FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第202回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]
    ♪11月29日 放送された第5シーズン 8話「赤いリボンと刑事」ラストシーンでの卓越した劇伴効果。

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽 [吉俣良]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn テレ朝・木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”


 大晦日 放送される「第57回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定しました。BONNIE PINK・徳永英明・秋川雅史・絢香・アンジェラ アキ・今井美樹・GAM・mihimaru GT・Aqua Timez・SEAMO・スガシカオ・DJ OZMA の初出場が発表になっています。最多出場は「サブちゃん」北島三郎 の 43回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・仲間由紀恵(2回目) 白組・中居正広(3回目)。総合・三宅民夫 アナ(2回目) 黒崎めぐみ アナ(初)。出場歌手は 54組、初出場は 4組減の12組。職員アナ登竜門のラジオ中継は、小田切千 アナ と 島津有理子 アナが担当。なお連続・常連出場からの「落選組」は、倉木麻衣・島谷ひとみ・CHEMISTRYなど となっています。

 今回の紅白から、受信料を支払っている世帯 及び 受信料免除が認められた世帯 の家族構成員のみ、観覧者資格が与えられる事になりました。早い話が(笑)NHK受信料を払ってないと、紅白の観覧チケットが当選しません。それだけNHK受信料を不払いしている世帯が、一定の勢力になりつつある事を示しており、公共放送としての限界点が、ここでも見え隠れしています。

 また昨年の「スキウタ」人気投票や、一昨年の世論調査順位など出場歌手選考過程の公開を、今年は いっさい中止してしまい、まるで昔の紅白に戻ったかの様です。やはり選考過程の公開は、想像以上の思惑を呼んだようです。紅白出場歌手の選考は、きちんと委員会形式にして責任の集中化を避け、過程をオープンにする方法など考えつくと思うのですが、どうも閉鎖的です。

 出場歌手も「歌謡コンサート」と“POP JAM”ふたつのゲートから、出演実績で選んでいる様ですが、この 2番組への実績を判断する基準も全く明らかにされていません。紅白も従来の午後 9時から 11時45分へ戻して、一度選考基準と出場歌手の大整理をすべき時期に来ている気がします。紅白で最もパワーがあったのは、放送を 2時間45分に絞っていた頃でした。

 但し紅白の 廃止には 絶対反対です(笑)。大晦日 午後 11時45分に起こる、紅白 エンディングから ゆく年くる年 への急激な映像落差「ギャップ」が、私は 大好きなのです(笑)。あの様な急激なギャップを伴う生中継の切替は、CMのない公共放送NHKの大晦日 午後 11時45分しか現れません。この独特なギャップ マニアが、全国にたくさん存在しています。

第203回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽 [吉俣良]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]

  4. 第 4 位 ( △ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”
    ♪卓越した歌唱力を持つ新人女性ヴォーカリスト。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn テレ朝・木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌


 以前このブログでも書きましたが、FMの音楽放送を日常的に聴いているリスナーへの最新ニュース提供は、FMラジオ放送局の不可欠で重大な使命だと考えます。FM長野の場合、信濃毎日新聞社制作の県内ニュースを、毎日 朝夕 2回放送しており、さらに平日 4回、土曜 3回、日曜 3回のJFN制作の全国ニュースも放送。すべて「FM長野ニュース」と題しています。

 またFM長野では、重大ニュース発生時に、所定の時間以外でも、松本本社スタジオから臨時のニュースが流れています。この「臨時のFM長野ニュース」は、例えば 1991年のIOC総会での長野冬季五輪 開催決定、2000年の香淳皇太后 逝去などの重要ニュース発生時に放送されており、主要な選挙速報などにも放送しています。但し 同じく信濃毎日新聞の制作です。

 報道機関としての能力は、災害時の緊急報道、そして開票速報などの選挙報道で判ると言われています。ラジオ局 と ニュース配信報道機関との連携は、災害・選挙報道における臨時ニュースを、迅速に放送出来る体制の維持が絶対条件になります。ニュース配信報道機関との連携は、その点からチェックされて しかるべきで、FM長野は、タブーなくベストの選択をすべきです。

 県域が主であるJFN加盟局において、自主的な報道セクションを有しているのは、FMぐんま など僅かであり、局アナの皆さんの勤務負担が過剰になってしまうのは、リスナーにとっても不利益です。緊急災害時は 例外として、自主報道部課の設置より、自主的に選択したニュース提供の報道機関と、良い関係を培っていったほうが、FM長野リスナーの利益になると考えます。

 音楽放送を中心とするFMラジオ局の定時ニュースは、主要項目(ヘッドライン)を、コンパクトに伝える事が大事です。自主的に選択したニュースを提供する報道機関との緊密な関係こそ、FM長野ニュースの質を高めると思います。また現状では、FM長野ニュースに重大な問題点も顕在しています。平日の最終ニュースの放送時間(21時55分)が早過ぎるのです。

 これは、FM長野を始め全国JFN加盟局全体に係る問題となっています。キー局であるTOKYO FMの最終ニュースは、平日 23時55分に放送しており、深夜の時間帯が当然です。この平日最終のFM長野ニュースが早過ぎる点は、是非とも改善すべきです。FM長野ニュースの 5分間こそ、地域から世界まで、総ての最新情勢を伝えるメディアであるべきなのです。


(追記) 2009年 4月から、平日 午前0時55分に「FM長野ニュース」(JFNニュース)が新設され、平日最終のFM長野ニュースは 深夜になりました。

(追記) 第23回 参議院議員通常選挙 投開票の日(2013年 7月21日)に、FM長野は、サービスエリアである長野選挙区の開票速報を一切放送しませんでした。FM長野は、1988年の開局以来、国政選挙の開票速報を続けてきましたが、2010年の参院選から、長野県内の当選・当確者の速報を全く放送しなくなりました。意図的に放送を取りやめたと思われます。

 民放FMラジオ局は、音楽番組を中心とする放送局です。しかし、メディアの責務である迅速なニュース報道を免除されてはいないのです。今回の参院選では 、全国で 5400万人以上が投票しており、長野県内でも 100万人以上が、一票を行使しています。サービスエリア内の大多数の住民は、その選挙結果に関心があり、地元の当選・当確者の氏名速報は まさしく責務です。

 特に基幹放送普及計画 第1の3に明記してある「地上基幹放送を行う民間基幹放送事業者による地上基幹放送については、放送事業者の構成及び運営において、地域社会を基盤とするとともに、その地上基幹放送を通じて、地域住民の要望にこたえることにより、地上基幹放送に関する当該地域社会の要望を充足すること。」との規定にも著しく抵触する可能性すらあります。

 なんらかの理由から導き出された結論とは言え、自らの局で国政選挙におけるサービスエリア内選挙区の当選・当確者名を、出来得る限り迅速に速報しなくても大丈夫と判断した時点で、放送法に定められた基幹放送事業者たるラジオ局としての存在定義から、FM長野は 大きく乖離し始めています。FM長野(長野エフエム放送)には、さらなる報道体制の整備を願う次第です。

第204回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽 [吉俣良]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”

  5. 第 5 位 ( ★ )
    FAYRAY「ひとりよりふたり」
    NHK総合・連続テレビ小説「芋たこなんきん」主題歌
    ♪長めに流れる月曜バージョンで美旋律が解る佳曲。編曲は ダギー・ボウン。


 ラジオ放送の歴史を調べてみると、ひとつの特徴が視られます。それは、クラシック音楽放送の重視です。まだFM放送がなかった 1950年から 1960年代にかけて「立体放送」と題する実験放送が盛んに行われました。それはNHKラジオ第1放送で 左の音、第2放送で 右の音を流し、同規模のラジオ受信機 2台があれば、ステレオ放送が楽しめるという実験でした。

 この立体放送実験は 好評を博して、民放ラジオにも広まります。例えば 東京のニッポン放送が 左の音、文化放送が 右の音、大阪のABC朝日放送が 左の音、MBS毎日放送が 右の音と、2局共同制作の立体放送実験まで発展しました。今では考えられない事ですが、最盛期は 毎日この様な実験放送がありました。そして この立体放送の主役が、クラシック音楽だったのです。

 ラジオ本放送開始日の 1925年(大正14年)7月12日の番組にも、ベートーベンの交響曲第5番が放送されていますし、第2次世界大戦の末期に何度も空襲警報で中断された 1945年(昭和20年)上半期のラジオ放送でも、主要な娯楽番組として、クラシック音楽放送が編成されています。FM長野でも開局から数年間は、クラシック音楽番組を編成していました。

 例えば 1990年 4月から 2年間、平日早朝に編成されていた「おんがく時計」は、早朝の時刻アナウンス と クラシック音楽が融合した素晴らしい番組でした。しかし、以降クラシック音楽の放送は、減少の一途をたどります。残念でなりません。無駄にトーク番組を編成するよりも、クラシック音楽の放送をしたほうが、ステーション イメージが鮮明になるはずなのです。

 現在、クラシック音楽番組を重点的に編成しているのは、やはりNHK-FMです。平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽番組が帯で編成されています。その中でも夜の帯番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組です。特にラジオ第1放送と同時にオンエアーしている前番組「NHKきようのニュース」から、番組開始の流れが素晴らしいのです。

 NHK-FMに合わせ、急ぎ足で気象情報を伝えた後、担当アナウンサーが「7時半です。」とコール。その瞬間 FM放送は ラジオ第1と別れて、 ホルンやトランペットなどの金管楽器によるファンファーレ形式の和音構成で始まり、緩やかなストリングスの旋律に変化する、作曲家・北爪道夫が書き下ろしたオープニング テーマ音楽が流れます。実に美しい番組開始なのです。

 「ベスト・オブ・クラシック」の目玉は、NHK交響楽団 定期演奏会の生中継です。基幹であるNHKきようのニュースを休止して、午後 7時から放送します。会場に放送ブースがあり、休憩の際は ゲストの音楽評論家が、演奏の感想を即興でレポートし、次の演奏が始まる直前になると、放送ブースのドアを開けて また観客席に戻る光景が、生放送の音声で展開します。

 現代ミュージシャン達の創作活動を視ても、クラシック音楽に基礎を置いてるか否かで、レベルの差が歴然としています。ラジオDJ達や 私の様な音楽ブロガーも、クラシック音楽の鑑賞力 と 知識があるか否かで、音楽評論の厚みに差が出ているのです。ラジオ放送によるクラシック音楽の継続した鑑賞は、音楽全体の理解のため最も大切だと、私は 深く思い続けています。


(追記) 週間放送視聴日記(2017年 3月10日)に、NHK-FMのバロック音楽放送を掲載しました。

第205回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽 [吉俣良]

  4. 第 4 位 ( △ )
    FAYRAY「ひとりよりふたり」
    NHK総合・連続テレビ小説「芋たこなんきん」主題歌
    ♪転調処理のアレンジも巧い。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”


 名女優の岸田今日子さんが、17日に お亡くなりになりました。。岸田今日子さんと言えば、所属する「演劇集団 円」の後輩俳優であった渡辺謙とのコンビも鮮明に思い出されます。いずれも岸田今日子さんが演ずる、我が道を行き、時には暴走する(笑)母親と、その母親に翻弄されながらも、同居のスタイルを崩さず大切にする一人息子・渡辺謙との設定が貫かれていました。

 NBS長野放送(フジ系)で共に流れていた、時代劇「御家人斬九郎」(1995年 1月 ~ 2002年 2月・全50話 本放送)と、2時間ドラマ「鍵師シリーズ」(1993年 3月 ~ 1997年10月・全5話 本放送)において、ふたりは、そんな母 と 子を演じていました。時代劇 と 現代ドラマの両方で、かつ ほぼ同時期の本放送という珍しい親子キャストです。

 御家人斬九郎では、1999年 2月10日 本放送 第4シリーズ第5話 「罠には罠を」こそ、この時代劇の魅力が詰まった傑作中の傑作エピソードだと思っています。罠には罠を では、第2シリーズ第7話でゲスト出演した田中邦衛が演ずる白魚の吉次が再登場。エピソード冒頭、松平斬九郎(渡辺謙)は、旗本の斉藤勘解由(大出俊)から、預かった名刀の試し斬りを頼まれます。

 罪人を対象とする試し斬り は、斬九郎の片手技、つまり隠れたアルバイトなのです(笑)。ところが、その預かった名刀を、猫だましの又八(蛍雪次朗)に盗まれてしまいます。試し斬りの期限までに名刀が戻らないと、依頼主の勘解由は 切腹しなければなりません。斬九郎は、事情通な白魚の吉次と一緒に捜索しようとするのですが、白魚の吉次は 賭博容疑で未決牢の中でした。

 そこで西尾伝三郎(益岡徹)の計らいで、牢から吉次を出すのですが、1日1回 監察の与力巡回の時間には、必ず牢に戻らなければなりません。マイペースな白魚の吉次に翻弄されながらも、又八を捕らえる事に成功します、そこで黒幕・岡江清十郎(石原良純)の存在を知るのです。岡江清十郎は、勘解由に遺恨があり、切腹改易の処分を招かせるために刀を盗ませたのです。

 寄託した大旗本に返却する時間内に、名刀を奪還出来ないと、勘解由は切腹。そして吉次が戻らないと、西尾伝三郎も切腹となる土壇場の中で、蔦吉(若村麻由美)も絡んだ、罠には罠を仕掛ける総力戦を展開。遂に名刀を奪還して勘解由の切腹は中止、ついでに(笑)岡江清十郎で試し斬りも済ませてしまいます。吉次も定刻ギリギリに牢へ戻り、万事丸く収まる結末でした。

 2時間サスペンスドラマの「鍵師シリーズ」は、5本制作されましたが、1997年10月17日 本放送「鍵師5 ~ 完全無欠鍵のプロ!悩める者の救世主」には、強い印象があります。鍵師の水谷浩二(渡辺謙)と 内装店経営の由里太郎(渡辺徹)。同じ渡辺姓で 漢字3文字ながら(笑)演劇集団 円 と 文学座という根本に違いがある 2人の俳優が、無二の親友を演じています。

 太郎がヤミの金融業者(小日向文世)からの借金に追われ、偶然手に入れた手帳をネタに総会屋を強請る事を思いつきますが、逆に総会屋から狙われ、クレージーでマニアックな爆弾魔(本城丸裕)に、手作り時限爆弾を仕掛けられ、監禁されてしまいます。浩二は、太郎を救出するべく単身監禁場所に乗り込んでいく、鍵師の本領が遺憾無く発揮されたエピソードでした。

 と、ここまで書いてみて、2話とも岸田今日子さんが活躍していない事に気づきました。いつも導入部 と 〆に登場するのですが、鍵師シリーズでは、一度視たら忘れられない(笑)岸田今日子さん演ずる母・水谷かな のテニスウェアシーンがあります。それを視た渡辺謙演ずる息子・水谷浩二の困惑しきった顔こそ、他の出演したあらゆるドラマでも視せた事がない表情でした。

 また御家人斬九郎シリーズでは、岸田今日子さん演ずる母・松平麻佐女が鼓の名手で、これは一度聴いたら忘れられない、モールス信号(笑)の様な鼓を打つシーンが ふんだんにあります。また稀代の食通である麻佐女は、処刑代行業とも言える片手技で斬九郎が稼いできた手当を、全部グルメな食事に費やしてしまい、斬九郎は いつも慙愧の念に堪えかねているのです(笑)。

 2作品共に岸田今日子さん演ずる奔放な母親が、渡辺謙の日常を表面上拘束してしまう描写も多く、それが笑いを誘うのですが、実は 斬九郎も 鍵師・水谷浩二も、その中で自由に生きていたのです。密度の濃い母子関係を「御家人斬九郎」「鍵師シリーズ」という時代が異なる ふたつの作品から魅せてくれました。2シリーズ共に名作ドラマでした。御冥福をお祈りします。

Year‐End Ranking

   
  1. 第 1 位 ( 8)
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]
    ♪ドラマの主題が表現された情感へ訴える旋律のリフレインを、NHK交響楽団 と リズムトラックでサンプリングした大河ドラマ・テーマ音楽の傑作。

  2. 第 2 位 ( 8)
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS フジ・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

  3. 第 3 位 ( 6)
    ナナムジカ「僕達の舞台」
    SBC TBS・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌

  4. 第 4 位 ( 6)
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

  5. 第 5 位 ( 4)
    GARNET CROW「まぼろし」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌


 2006年も 年末を迎えて、このブログの更新は、今年最後となります。そこで 今週の週間選曲リストは『2006 年間ランキング』を公開しました。

 この年間ランキングは、2006年 1月 6日 第155回ランキングから、2006年12月22日 第205回ランキングまでの週間選曲リストを対象に作成した「年間選曲リスト」です。期間内のリストイン総曲数 39曲。その中から選曲条件をクリアした楽曲として 12曲が データベースに登録されています。確定・決定した年間順位の累積資料は、次の通りです。

 【1位 8週 登場27週】① 功名が辻 テーマ音楽。 【1位 8週 登場11週】② 銀の龍の背に乗って 中島みゆき。 【1位 6週 登場14週】③ 僕達の舞台 ナナムジカ。 【1位 6週 登場 9週】④ 鵺の鳴く夜 伴都美子。 【1位 4週 登場10週】⑤ まぼろし GARNET CROW。

 以上の累積資料 と 参照先の選曲理由に基づき、今年の年間ランキング( Year-End Ranking )を作成しました。週間選曲リストのリストイン総曲数と、選曲条件をクリアした 1位楽曲数が、共に過去最少となっています。特に今年は、年間ランキングの自動確定・自動選曲ルールの中から、初めて特別規定を適用しなければならない、累積資料の同数値も記録されています。

 今年は、最も長く 1位をマークした楽曲が 2曲ありました。 ルールに従い 登場週数が多かった楽曲を、年間 1位に自動確定。もう 1曲は、年間ランキングに自動選曲され 2位と決定しました。次に 年間 3位から 5位までは、選曲条件をクリアした楽曲の中から、1位週数のデータを軸として慎重に選曲。累積資料である 1位週数・登場週数 を参考にして順位決定を行いました。

 今年 最も美しい 5曲の内訳は、ドラマ主題歌 4曲、インストゥルメンタルのドラマ テーマ音楽 1曲 となっています。

 3年連続 年間 1位は、インストゥルメンタルのテーマ音楽となりました。他の 4曲は ドラマ主題歌が占めており、サスペンスドラマから 2曲。そして ヒューマンドラマ、時代劇の主題歌と 多岐に渡っています。美しい放送音楽を紹介していく 週間選曲リストの選曲は、昨年より苦労したものの、年間選曲リスト には、よりレベルが高く美しい楽曲を選曲する事ができました。

 男子皇族として皇位継承順位 3位になられた、秋篠宮悠仁親王殿下 ご誕生という 41年ぶりの皇室慶事があった 2006年。年間ランキング 公開をもって今年の更新が終了し、このブログは 年越しとなります。ご愛読者の皆様には、どうぞ良いお年を お迎えください。


ブログ開始は 2003年です。

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