FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第301回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS フジ・木曜劇場「風のガーデン」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
    abn ABC・ドラマ「ギラギラ」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「痛快!河内山宗俊」テーマ音楽 [青山八郎]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    福原美穂「優しい赤」
    ♪モノフォニーな旋律だが情感に訴えるヴォーカル特性のある佳曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    青山テルマ“You’re My Only Shinin’ Star”
    テレビ東京・Lドラ「Cafe吉祥寺で」主題歌


 5日 投開票の『第56回 米国大統領選挙』は、事前の世論調査通り 民主党・オバマ 候補が圧勝。建国以来 初のアフリカ系米国人として、第44代 大統領に就任する事となりました。共和党が 女性副大統領候補として担ぎ出したあたりは、民主党・共和党 互角に展開しましたが、やはり この未曾有の 金融危機 は、変革を強く求めていた オバマ 候補にとって追い風となった様です。

 【獲得選挙人数:オバマ 候補 365 マケイン 候補 173】

 8年前は 稀に見る激戦から、早過ぎる州勝者判定 と 誤報の連発に、米メディアの開票速報が大混乱をきたしました。そして 4年前は、混乱からの反動なのか相手が敗北宣言するまで当確判定を控える、妙に自主規制された開票速報でした。両極端へ揺れまくっていましたが、今回CNNテレビは、開票実数に基づき手堅く各州の勝者を判定していきました。

 そして ほぼ全米の投票が締め切られた 日本時間午後 1時ジャスト。西海岸の大票田・カルフォルニア州(選挙人 55)でオバマ 候補勝利と判定され、オバマ 候補の獲得選挙人数が 270を突破しました。CNNテレビは「ブレーキング ニュース」で、オバマ 候補の次期大統領当確を劇的に速報。なかなか しっかりした開票速報特番を放送しています。

 獲得得票数の全米集計である“POPULAR VOTE”では、オバマ 候補 53%、マケイン 候補 46%と小差でしたが、獲得選挙人数は 大差になりました。相手への当確で直ぐさま潔く敗北宣言をしたマケイン 候補にも好感が持てました。最高権力者を巡る紛争が起こりにくくする「間接選挙」のシステムが、今回は巧く機能した感じもします。

 オバマ 新大統領は、アフリカ系米国人に生まれた苦労があり、マケイン 候補には、ベトナム戦争当時に長期間に渡って捕虜生活をした苦労があります。この民主・共和の両大統領候補には、珍しく(笑)スキャンダルの種というのが、政治生活の中に垣間見えません。私は、久しぶりに高潔な米国大統領選挙が行われたと思っています。

 アフリカ系米国人には、奴隷解放以来 苦難に満ちた地位向上運動の歴史があります。当確発表直後、CNNの速報本部へ詰めていたアフリカ系米国人コメンテーターも、冷静に解説しながら感極まり涙ぐんでいました。現 ブッシュ政権の ライス 国務長官が、心からの笑顔と共に オバマ 候補当選を祝福していたのも大変印象的でした。久々に劇的な開票速報特番が視聴出来ました。


(追記) 2009年10月 9日に、オバマ 大統領は ノーベル平和賞を授賞しました。

第302回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS フジ・木曜劇場「風のガーデン」主題歌
    ♪タイトルバックも美しさが際立っている。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
    abn ABC・ドラマ「ギラギラ」主題歌

  3. 第 3 位 ( △ )
    福原美穂「優しい赤」

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「痛快!河内山宗俊」テーマ音楽 [青山八郎]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    青山テルマ“You’re My Only Shinin’ Star”
    テレビ東京・Lドラ「Cafe吉祥寺で」主題歌


 このブログでは、人口動態の変化に伴い、テレビ視聴率・ラジオ聴取率調査のサンプリングが、徐々に少子高齢化へシフトしていくと書いてきました。最近 NHK総合テレビの視聴率が、民放を抜き去りトップになる週も出てきています。特に今年度の大河ドラマ「篤姫」の視聴率は好調です。吉俣良の制作している劇伴音楽は、毎回 新曲 が登場するほどの野心的なものです。

 その「篤姫」に 引っ掛かるシーンがありました。10月19日 本放送の第42回「息子の死」で、原田泰造 演じる大久保一蔵(後の利通)が「長州征伐」を「朝廷征伐」と何度も聞き違える場面です。強い違和感を覚えました。朝廷征伐 などという言葉は、生涯を尊王思想と国家近代化の実践で貫いた、元勲・大久保利通の口から絶対出ない台詞です。

 なおかつ朝廷とは、現在の皇室に直結する語彙なのです。田渕久美子がライティングした脚本に、歴史知識の軽さが垣間見えてしまいました。 NHK大河ドラマの 46年に及ぶ歴史には、鮮明な放送文化が存在します。時代考証を深く大切にしてきた伝統もあったはずです。まさしく時代考証のチェックポイントを、ペナルティ無くスルーしています。

 時代劇専門チャンネルでは、現在 1990年の大河ドラマ「翔ぶが如く」や「大奥」ドラマシリーズが一挙放送されています。1983年 関西テレビで全51話 制作された「大奥」では、第1回冒頭に岸田今日子 演ずる大奥御右筆が 明治維新の到来で、数百年にも及ぶ大奥の日誌を焼き捨てながら回顧していく有名なシーンがあります。

 私は、日本の歴史において徳川幕府の大奥ほど退廃的な国家機関(笑)はないと思っています。1965年の大河ドラマ「太閤記」主役抜擢以来、高いポジションで 長年 大河ドラマを支えてきた国民俳優・緒形拳 氏が先月急逝されました。歴史観が脆弱で、大奥 に似た軽さの目立つ「篤姫」は、放送文化として、どの様なポジションになるのでしょうか?

 NHK大河ドラマ「篤姫」9日 放送・第45回「母からの文」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は … ○ 宮崎あおい → 瑛太 → 小澤征悦 → 原田泰造 → △ 堀北真希 / △ 樋口可南子 → 岡田義徳 / △ ともさかりえ → 中嶋朋子 → 高橋由美子 → 佐藤藍子 → 勝地涼 → 平岳大 → △ 岩井友見 / △ 稲森いずみ → △ 高畑淳子 → △ 山口祐一郎 → △ 片岡鶴太郎 → ◎ 北大路欣也 … となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を格付け対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや 区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。 / は 表示間隔を示しています。無印 → △ → ○ の順でランクは 上がり「トメ」の ◎ が、今回における最高俳優と、このブログでは 独自な格付けをしています。

第303回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS フジ・木曜劇場「風のガーデン」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    福原美穂「優しい赤」

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
    abn ABC・ドラマ「ギラギラ」主題歌

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「痛快!河内山宗俊」テーマ音楽 [青山八郎]
    ♪モノラル仕様の劇伴だが群を抜く和声と調性。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    青山テルマ“You’re My Only Shinin’ Star”
    テレビ東京・Lドラ「Cafe吉祥寺で」主題歌


 小室哲哉 容疑者が 詐欺容疑で大阪地検特捜部に 4日 逮捕。21日に起訴されました。被告となった小室 容疑者は 起訴当日の夜に保釈されています。

 刑法 第246条の詐欺罪で、なおかつ 5億円もの大規模な詐取ならば、その罪は重く実刑を覚悟しなければならないと思います。

 小室 被告は、その全盛期に総額で 20億円を超える高額納税をしています。もちろん税額と量刑は関係がありません。しかし、今回の犯罪への刑罰で国から没収金や追徴金が命ぜられても、この納税総額を超える事はないでしょう。

 被害者へ賠償し深く反省して刑に服する覚悟をすれば、初犯でもあり情状酌量から執行猶予のつく可能性があります。

 私見ですが薬物犯罪や性犯罪を犯した芸能人は、再復帰禁止にするぐらいの厳しさがあるべきだと考えています。

 かつて執行猶予期間の満了前にもかかわらず、薬物事犯歌手の楽曲を なんとオンエアーし始めた民放FM局がありました。放送免許を有したラジオ局が これでは お話になりません。執行猶予期間内は、刑の言い渡しの効力が続き まだ社会復権していないのです。

 薬物犯罪や性犯罪は 社会に対する犯罪であり、法益が私達の社会に属します。その罪科には厳しい社会的制裁も やむを得ません。

 しかし小室 被告の場合、経済事犯であり法益は個人の財産となります。さらに欺罔に用いた物権は自らの著作物です。正直言って少し憐憫の情を覚えます。

 濫造とか批判されますが、小室 被告の全盛期の作品群に優れたものが多いのは紛れも無い事実です。映画・ストリートファイター2主題歌でもある篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」。その主題歌の流れるCMを初見した時の衝撃は忘れる事が出来ません。

 渡辺美里の“My Revolution”は、尊敬する音楽家で早逝した故・大村雅朗 氏が、リズムの刻みと旋律のコード進行に一分の緩みもない天才的アレンジをしており、小室サウンドの中でも稀有な陽性かつ美しい楽曲です。

 飛ぶ鳥を落とす勢いだった小室 被告が自墜落した先は、大阪拘置所独居房の三畳間というのも 本当にお話にもなりませんが、芸能人犯罪に厳しくあるべきだと思う私でさえ情状の余地を感じるほどです。

 小室 被告には贖罪の上、浪費癖を治して更生し再出発してほしいと「少し」(笑)思っています。


(追記) 2009年 5月11日に、大阪地方裁判所は 小室 被告に対し懲役 3年・執行猶予 5年を言い渡し、26日に この判決は確定しました。

第304回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS フジ・木曜劇場「風のガーデン」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    福原美穂「優しい赤」

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
    abn ABC・ドラマ「ギラギラ」主題歌

  4. 第 4 位 ( ★ )
    AC/DC“Rock’N’ Roll Train”
    ♪実にわかりやすい構成のストレートロック。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    青山テルマ“You’re My Only Shinin’ Star”
    テレビ東京・Lドラ「Cafe吉祥寺で」主題歌


 大晦日 放送される「第59回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定しました。Mr.Children・青山テルマ・GIRL NEXT DOOR・水谷豊・いきものがかり・Perfume・藤岡藤巻と大橋のぞみ・羞恥心 with Pabo・秋元順子・キマグレン・木山裕策・ジェロ・東方神起 の初出場が発表になっています。Enyaも特別枠で出場します。最多出場は「サブちゃん」北島三郎 の 45回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・仲間由紀恵(3回目) 白組・中居正広(3回目) 総合・松本和也 アナ(2回目) 小野文惠 アナ(初)。出場歌手は 52組。初出場が 5組増の 13組。職員アナ登竜門のラジオ実況は、山田康弘 アナ と 神田愛花 アナが担当します。なお連続・常連出場からの「落選組」は、モーニング娘。さだまさし、長山洋子、鳥羽一郎など となっています。

 中居正広は、昨年の紅組司会から白組司会へ回りました。昨年の笑福亭鶴瓶・中居正弘の司会陣は、日テレの「ザ!世界仰天ニュース」の共演者同士で、紅組へのテコ入れなのか、民放番組への便乗なのか趣旨が解らず、とても成功したとは思えませんでした。今回の司会者人選は、既定のラインに戻った印象を与えています。

 今回 総合司会の「ためしてガッテン!」小野文惠 アナは、紅組司会も経験しています。6年ほど前に突然NHKラジオニュースを担当した際、このブログに取り上げた程(笑)NHKで特異なポジションのアナウンサーです。転勤なく東京勤務が続いています。調べてみましたら現在 東京アナウンス室ではなく、なんと「日本語センター」に所属していました。

 正式名称「NHK放送研修センター・日本語センター」は、NHK関連の財団法人で退職アナウンサーの受け皿的な役割を果たしています。専属アナは、ラジオ深夜便の定時ニュースやラジオ第2放送の気象通報などを担当します。もちろん小野 アナは出向のアナウンサーですが、それにしても大変な部署に所属していました(笑)。

 “SONGS”枠から 水谷豊。そして演歌歌手「ジェロ」など初登場 14組となりましたが、今回の人選決め手に少し欠ける気もします。今年の紅白は入れ替えが進みましたが、やはり人気回復は厳しいかも知れません。やはり放送時間が冗長になっているのは間違いなく、以前の様に午後 9時からの約 3時間弱に絞ったほうが良さそうです。

 ですが年に一度大晦日 午後 11時45分の「紅白」エンディングから「ゆく年くる年」への急激な「ギャップ」が大好きな私にとって「紅白」は、大晦日に なくてはならない番組なのです。毎年同じ事を言っていますが(笑)もうひとつ断言します。NHKが紅白を止めれば、必ずどこかの民放テレビ局は「紅白」を始めます(笑)。


ブログ開始は 2003年です。

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 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。ここは『 2008年11月 』のリストを、暦順に保存しているページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。