FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

Basic List

   

 この「週間選曲リスト・ルール」では、16 年間に渡って継続している『週間選曲リスト』のシステムの総てを まとめてあります。選曲基準・順位決定基準 を最重要規則とし、マニュアルである 注意事項、リストマーク や 楽曲を特定し得る表示の説明、さらに 累積資料基準 に基づく 年間ランキング要項 と 全期間ランキング要項 で構成されています。


リストマークの説明

( ★ )『 リストイン曲 』

 週間選曲リストに 初登場 となる「リストイン曲」は、最も重要なファクターであり「選曲基準」に従って、毎週 慎重な選曲を行っています。

( ☆ )『 再登場曲 』

 一度リストアウトしても、週間選曲リスト 5曲内の要件を満たせば躊躇なく「選曲基準」及び「順位判定基準」に従って再び選曲する事があります。

( △ )『 順位上昇曲 』

( ▽ )『 順位下降曲 』

( ⇒ )『 順位変化なし 』

 年間ランキング・全期間ランキングでは、以上のリストマーク欄において「1位週数」の数値を公開します。

( ♪ )『 選曲理由 』

 リストイン曲を中心にワンフレーズ形式で、具体的なレビューとなる「選曲理由 」や、対象楽曲から優れていると判断した編曲・作曲・作詞者の指名。年間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲については、1位週数・登場週数のデータを簡潔にお知らせします。なお年間ランキング・全期間ランキングの1位楽曲は、特別に長文選曲理由を公開しています。


楽曲を特定し得る表示

 週間選曲リストでは、曲目・歌手演奏者名・音楽制作者名は もちろん、選曲対象として視聴した放送媒体など、選曲された多種・多様な楽曲が適切に特定できる様に 毎週 詳しく「楽曲を特定し得る表示」を掲載しています。特に楽曲名不詳 や 歌手演奏者 音楽制作者名不詳の時は、選曲に影響を与えない様に、出来得る限り具体的に特定して表示しています。


選曲基準

 この週間選曲リストでは、ラジオ放送のオンエアー曲は もちろん、テレビドラマで流れる僅かな劇中効果音楽(劇伴音楽)や、ニュースの冒頭に流れるテーマ音楽でも「美しい音楽」であれば 果断に選曲します。純クラシックでも 純演歌でも、放送された演奏時間の長短を問わず、ヴォーカル曲から インストゥルメンタル音楽まで、総ての音楽ジャンルを平等に選曲対象とします。

 私は、約 30年間に渡り 洋楽・邦楽 問わずラジオ音楽チャート番組から、数多くのヒット曲を聴いてきました。1970年から 2000年代にかけて、毎週 いや 毎日ラジオでは ヒット チャート番組が放送されており、私は 1週 6 ~ 7番組を 約 30年間 記録してきました。記録の際にベスト10の楽曲は、少なくともワンコーラス、必ずラジオから聴いた事となります。

 その通算聴取曲数は、概算してみると延べ 10万曲(回)を超えています。この強制的(笑)な反復聴取の果てに、和音構成や 旋律の流れから、アレンジで使用した楽器のモード(旋法)や音律に鋭敏な、楽器の音を細かく聴き分けられる、私の音楽和声感 と 音楽調性感が養成されてしまったのです。特に和声感の有無は、音楽から美しさを感じる度合いが全く異なります。

 週間選曲リストの最も重要な 選曲基準 の根幹は、長年に渡り洋邦問わない流行曲の反復聴取で得られた、選曲者(ブロガーである私)が、図らずも有してしまっている、ヴォーカルを含む器楽音楽の 和声感 と 調性感 です。この「音楽和声感」「音楽調性感」に基づく、美しい音楽 か否かの判断を、この週間選曲リストの唯一の選曲基準としています。


順位決定基準

 この週間選曲リストでは、選曲基準 に基づく、選曲者(ブロガーである私)の受けた楽曲に対する「美しさ」の感受の強弱を、そのまま順位で毎週表現していますが、週間選曲リスト を 常に安定的に作成し続けるため、次の通り明確な順位決定の基準を設定しています。その基準内で 楽曲に対する「美しさ」の感受の強弱を順位として表現します。

 まず「 リストイン曲」「 再登場曲 」を選曲し、3位・4位・5位の いずれかに順位を決定します。リストイン曲・再登場曲を1位 もしくは 2位に選曲する事は出来ません。 リストイン曲・再登場曲 の合計曲数は、毎週 最大 2曲までとし、それ以上の入れ替えを行いません。また リストイン曲・再登場曲 を ゼロとする週もあります。

 次に 前回ランキングされた楽曲の順位を決定します。順位の最大変動幅は ±3 以内とし、それ以上の変動を行いません。従って 1位楽曲は、前週 4位以上の楽曲。またリストアウトする楽曲は、前週 3位以下の楽曲に限られます。順位決定基準は、週間選曲リストの根本ルールであり。第1回ランキングの順位は、試行研究順位 の最終週順位から、この基準で決定しました。


注意事項

 週間選曲リスト の作成・公開には、次の通り箇条で定められた「注意事項」があります。この 注意事項 は、選曲基準・順位決定基準と同じく、週間選曲リスト・ルールとしての規律性を有し、週間選曲リストを作成する際の マニュアル でもあります。週間選曲リストは、この 標準化・体系化された 注意事項 に従って作成・公開され、毎週の選曲・順位決定を制御しています。

 [01] 週間選曲リスト は、毎週金曜日 夜(午後6時から 翌日午前0時まで)に最新リストを公開しており、この公開(アップ)時までに視聴した楽曲を選曲対象とします。

 [02] 順位決定基準 の安定性を高めるため、放送終了後や 放送休止時に「録音・録画」からの視聴を選曲対象とする事があります。また全国ネットが統一されていない放送番組の場合において、全国で最も先行している放送開始日から、全国で最も遅行している放送開始日までを選曲対象とする事もあります。

 [03] 過去リリースされた旧譜楽曲の放送も選曲対象とします。

 [04] 週間選曲リスト の選曲対象媒体は、国内のラジオ 放送及び テレビジョン 放送です。地上波・衛星波 全てを包含します。またインターネット経由により外国ラジオ放送から選曲する事も妨げません。

 [05] オンデマンド配信による視聴は、本放送終了時から 6ヶ月以内、全国で放送されたラジオ・テレビ番組の録画・録音による視聴も、本放送終了時から 1週間以内に限り 選曲対象とする事ができます。

 [06] 週間選曲リスト は、本放送・リピート放送(再放送)の如何を問わず総て選曲対象とします。地上波で本放送を終えた番組が、BS放送・CS 専門チャンネルで放送された場合、再放送ではなく実際に視聴した媒体の本放送としてリストに記録・掲載します。

 [07] 視聴放送媒体が重複した場合、現在 視聴している放送媒体をリストで特定しますが、1位週数・登場週数の累積資料は 統一して扱います。

 [08] 週間選曲リスト では、劇中効果音楽に関して同一ドラマで使用されたものであれば、BG・SEなどの劇伴音楽群を 1曲として包括的に楽曲特定しますが、テーマ音楽を別個の楽曲として分離する事や、選曲理由でリスト対象音楽を 詳しく特定する事もあります。

 [09] 長期間継続するテレビドラマ等のシリーズ放映において、テーマ音楽・劇中効果音楽は、再びリストインの際に同一曲として当然 再登場曲の扱いをします。但し アレンジの変更など楽曲に同一性が稀薄となった場合は、別曲として新たなリストイン曲の扱いとする事があります。

 [10] 大災害やブロガー(選曲者)の急病等でブログ更新が不可能な場合、先週と同じ選曲 及び 順位を、当週の週間選曲リストと自動決定します。

 [11] 前項による自動決定の場合、後日 ブログ更新が可能な状況となった時、必ず本注意事項による選曲・順位決定だった事を 1位選曲理由欄に明記して、当該の週間選曲リストは 速やかにアップします。なお自動決定時の1位週数・登場週数は、その週数にかかわらず、いずれも 1週分のみカウントします。

 [12] サーバの不調により、ブログの正常な更新が出来ない事故・事件が発生した時は、総てのルールに拘わらず、事態収束の時点で週間選曲リストを遡ってアップします。その場合の公開日付等は、金曜日夜の週間選曲リスト作成完了時を指定し、アップの際に必ず本注意事項の適用があった事を明記した 臨時のお知らせ を、24時間以上 全ページに掲示します。


累積資料基準

 この週間選曲リストの累積資料要素は、まず 1位のポジション。そして 1位から 5位までのゾーンに限定されています。このふたつの要素は、お互い補完し合うものではありません。2位から 5位まで独立した順位である事は 当然ですが、週間選曲リスト 2位から 5位までの順位に、累積資料作成の為に与えられる基礎数値は、等質 かつ 等価です。

 つまり 1位に選曲されたか否か、週間選曲リストの 5曲に選曲されたか否か が、この週間選曲リストで認められた累積資料要素になります。このふたつの累積資料のデータが「1位週数」であり「登場週数」なのです。1位週数 と 登場週数は、年間ランキング 及び 全期間ランキング ふたつの選曲・順位確定 決定のためのデータベースで、登録管理されています。


年間ランキング要項

 12月 最終金曜日は、通常の週間選曲リスト作成を休止して、1年間にラジオ・テレビを通じて視聴した あらゆる音楽の中から「最も美しい 5曲」を選曲・順位決定する『年間ランキング』( Year-End Ranking )を公開します。年間ランキングは、1年間の週間選曲リストに基づき、選曲者の楽曲に対する 美しさ 感受の強弱を 年間順位として表現する「年間選曲リスト」です。

 年間ランキングは、週間選曲リストに配点して、得点集計する方法を採用しません。週間順位と異なり 1年間を通して培ってきた評価の「実感」が残っています。この 実感 と 年間順位の合致が、年間チャートにとって最も重要だと考えてきました。年間ランキングの作成には、レギュラーの選曲基準に加えて、独自の選曲基準・順位決定基準を、次の通り設定しています。

 まず 年間ランキングの「選曲条件」は、1月第1週から 12月最終作成週まで公開した週間選曲リスト の 1位楽曲に限ります。それ以外の楽曲は、年間ランキングの選曲対象となりません。週間選曲リストで 1位を記録した楽曲のみ、年間ランキングの選曲条件を満たします。選曲条件をクリアした楽曲が 5曲未満の場合、曲数に満たない下位は、不成立 と掲載し公開されません。

 年間 1位は、選曲条件を満たし、対象期間内の週間選曲リストで、最も長く 1位を記録した楽曲が、最優先で選曲され「自動確定」します。1年間の週間選曲リストで 最も高い順位を 最も長く記録した楽曲が、年間ランキングでも最も高い順位に確定します。これは 私が長年音楽チャートを記録・研究してきた経験から得た、実感 と 年間 1位が合致する絶対な数的基準です。

 最も長く 1位を記録した楽曲が 2曲ある場合は、登場週数 の多い楽曲を年間 1位と「自動確定」し、残り 1曲は 年間ランキングに「自動選曲」されます。最も長く 1位をマークした楽曲が 3曲以上ある場合は、登場週数が最も多い楽曲を年間 1位に自動確定。次に多い楽曲 1曲のみを年間ランキングへ自動選曲とします。登場週数が同数の場合は、選曲者の判断に依ります。

 年間 2位から 5位に関しては、まず選曲者が年間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から 1位週数のデータを軸として、レギュラーの選曲基準により、改めて美しい年間ランキング楽曲 4曲を慎重に選曲します。次に累積資料である 1位週数 及び 登場週数を参考データとしながら、独自性の高い順位決定を行い得ます。

 この年間ランキングは、あくまでも「年間選曲リスト」です。データの集計結果だけを使用せず、自動確定した年間 1位以外は、レギュラーの選曲基準で まず選曲し、その後でデータを参考に順位を決定します。年間 1位が「絶対な数的基準」で自動確定すると、選曲条件を満たした楽曲の中で、年間ランキングの残り 4曲が実感を伴って浮上してくるからです。

 年間 2位から 5位までは、累積資料を参考に、この1年間の週間選曲リストを振り返って、年間ランキング楽曲に相応しいかどうか、改めて平等に選曲し直す「自由な選考基準」により、独自性の高い順位決定を交えながら、実感と 総ての年間順位を合致させていきます。以上の選曲基準・順位決定基準により「年間選曲リスト」である年間ランキングを作成・公開します。

 なお年間ランキング 5曲総ての 1位週数は、年間 1位確定のデータとしてリストマーク欄で公開し、累積資料である 1位週数・登場週数のデータは、年間ランキングを特集する週間放送視聴日記で公開します。また 6月最終金曜日の週間放送視聴日記には「上半期順位」を付記。この年間ランキング要項で 選曲・順位決定し、年間ランキング中間速報として公開します。


全期間ランキング要項

 週間選曲リストは、500回ごとに記念として、通常の 週間選曲リスト作成を特別に休止し『全期間ランキング』( All-Time Ranking )を公開します。全期間ランキングは、第1回ランキングから 総ての週間選曲リストに基づき、選曲者の楽曲に対する 美しさ 感受の強弱を 全期間順位として表現する「総合選曲リスト」です。全期間を 5曲だけの選曲で表現します。

 まず全期間ランキングの「選曲条件」は、年間ランキングに選曲された楽曲に限ります。それ以外の楽曲は、全期間ランキングの選曲対象となりません。なお最終年に関して、まだ年間ランキングの作成・公開に至らない場合は、その最終年に 5週以上 1位を記録した楽曲を、最終年の年間ランキングに選曲された楽曲とみなす事が出来ます。

 全期間 1位は、選曲条件を満たし 第1回ランキングから 全期間ランキング公開前週までの週間選曲リストで、最も長く 1位を記録した楽曲が、総てに優先して選曲され「自動確定」します。この絶対な数的基準に基づく規定は、年間ランキングと全く同じです。全期間 1位は、総ての年の年間 1位と同一の基準で、一貫した評価が出来るシステムになっています。

 最も長く 1位を記録した楽曲が 2曲以上ある場合は「登場週数」の多い楽曲を 全期間 1位と確定します。登場週数も同じ場合は、選曲者の判断に依ります。この場合、全期間ランキングでは、出来得る限り自由な選曲を確保するため、全期間 1位に なれなかった楽曲を 自動選曲しません。この点が年間ランキングと大きく異なっています。

 全期間 2位から 5位に関しては、まず選曲者が 全期間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から 1位週数のデータを軸として、レギュラーの選曲基準により、改めて美しい全期間ランキング楽曲 4曲を慎重に選曲します。その選曲終了後に、累積資料である 1位週数 及び 登場週数を参考データとして順位決定をします。この場合、独自性の高い順位決定は 行いません。

 なぜならば 全期間ランキングの選曲基準・順位決定基準には、次の通り「特別規定」があるからです。この 3項目の 特別規定によって、全期間ランキングの高度な選曲 と 継続性が保証され、全期間ランキングを 僅か 5曲で表現する事が可能になります。この 特別規定を適用していくだけで、独自性の高い順位決定が行われるシステムになっています。

 (1)全期間ランキングでは、同じ年の年間ランキング楽曲を 3曲以上選曲できません。特定年度の楽曲が、全期間ランキングへ過度に反映するのを避けるため制限しています。逆から この特別規定を見てみると、特定年度の楽曲は、2曲まで選曲される事は認められています。あくまでも、特定年度の楽曲からの過剰な選曲を避ける規定です。

 (2)全期間ランキングの 5曲中 2曲は、1位週数 及び 登場週数のデータを参考にしながらも、全期間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から、出来る限り「意外性のある選曲」をしなければなりません。硬直した全期間ランキングを避け、柔軟な選曲・順位決定を確保するためです。意外性のある選曲とは、年間ランキング下位楽曲からの選曲が想定されます。

 (3)前回の全期間ランキングからは、2曲もしくは 3曲を、次の全期間ランキングで必ず選曲しなければなりません。4曲以上の選曲はできません。前回の全期間ランキング対象期間内の年間ランキング楽曲は、次の対象期間に再び年間ランキング楽曲にならない限り 選曲結果は不変とします。選曲結果が不変とは、前回の全期間ランキング楽曲のみ選曲可能という意味です。

 全期間 1位が 絶対な数的基準で自動確定すると、選曲条件を満たした楽曲群を、特別規定でフィルターにかければ、全期間ランキングの残り 4曲が実感を伴って浮上してきます。まず全期間ランキングの選曲を、この要項に従い慎重に行った上で、累積資料に基づき、全期間 2位以下の順位を決定していく方式で、実感と 総ての全期間順位を合致させていきます。

 以上 2方式 3規定による独自の選曲・順位決定基準により「総合選曲リスト」である全期間ランキングの選曲をし、全期間順位を確定・決定します。なお全期間ランキング 5曲総ての 1位週数は、全期間 1位確定のデータとしてリストマーク欄で公開し、累積資料である 1位週数・登場週数のデータは、全期間ランキングを特集する週間放送視聴日記で公開します。

 「第500回記念 全期間ランキング」は、2012年 9月28日に公開しました。次回の全期間ランキングは、第1000回記念を予定しています。「年間ランキング」と「全期間ランキング」は、年間選曲リストさらに 総合選曲リストとして、 Basic List から常時お読み頂けます。


ブログ開始は 2003年です。

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