【臨時のお知らせ】  まもなくサーバの移転作業を行います。
ブログへアクセス出来なかったり、SSLが効かない事がありますが、予めご了承ください。

第368回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽 [佐藤直紀]
    ♪劇的転調部は 深遠な美しさ。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS フジ・ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ 緊急救命 2nd season」主題歌

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽 [いちむじん]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽 [佐藤直紀]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 『第21回 オリンピック冬季競技大会』が、1日 閉幕しました。17日間に渡る競技で、残念ながら日本選手は金メダルなしという結果でした。このブログで 夏冬 4回続けてきた 五輪優勝記録 も途切れてしまいました。ただ今大会では、五輪組織委員会より 賞状を貰える 4位から 8位までの 入賞 が、若手選手に目立っており(入賞数:26)次回ソチ への活躍も期待されます。

 【獲得総メダル数:金 0 銀 3 銅 2】

 そのオリンピック放送も最終盤になった 2月27日午後、南米チリで大地震発生との NHKニュース速報が流れました。私は、海沿いの 茨城県 北茨城市で長年暮らし、1960年のチリ地震による大津波の被害を地域学習した経験もあります。モーメント マグニチュード 8・5との遠地地震の さりげない第1報で、私は 津波来襲 を確信しました。

 直後マグニチュードが 8・6に修正され、CNNのブレーキング ニュースでは さらに 8・8と報道。この僅かコンマ 1 ~ 2の上昇にも、私は深刻な状況だと感じていました。マグニチュードが「1・0」増えれば、地震の規模は 32倍となりますが「2・0」増えると、その規模は 64倍ではなく 32の 2乗となり、なんと 1024倍へ激増するのです。

 ですから僅か 0・2のマグニチュードの差も、地震の規模は 大変な違いとなります。気象庁も当初静かな対応でしたが、翌 28日朝の スピードスケート女子パシュート(追い抜き)決勝で、僅か 0・02秒差の銀メダルとなった生中継直後の午前 8時30分過ぎに、関田康雄 地震津波監視課長が、大津波警報予告に関する極めて異例なプレスリリースを行ったのです。

 NHK総合でも、森本健成 アナが「大津波警報が発表された時点で、NHKは テレビ ラジオ全ての放送で津波警報に関する情報を お送りします」と、これも放送史上初とも言える異例の 全波出し 予告を行いました。そして 9時35分「緊急警報放送」と共に、デジタル総合から アナログ ラジオ第2まで全ての通常番組が打ち切られ大津波警報を発令したのです。

 全国で約 52万人に避難指示が出る事態となりましたが、来襲した津波は、東北地方沿岸に浸水等の被害をもたらした程度に留まりました。津波警報は 夜まで続き、NHKを始め地上波テレビに、列島地図の沿岸部が点滅する警報画面が出しっ放しの状態となり、アナログ 4対3 モニター対応で警報画面が中心寄りだったせいか、全国のテレビ局に多くの苦情も寄せられています。

 ただ私個人は違っていて(笑)その日 BS-hiで放送された大河ドラマ「龍馬伝」のタイトルバックを録画しました。その録画ファイルは 放送資料として保存していくつもりです。放送に対する苦情とは、殆どが視聴者の「主観」から発します。津波警報は 最重要な緊急報道です。たとえ予測過大であったにしても、全ての通常番組に優先される判断は 正しかったと考えます。

 津波警報も解除された翌 1日の閉会式は、あの立たなかった支柱が立ち、点火出来なかった最終ランナーによって 聖火を点火しています(笑)。閉会式に再び聖火を点火するのも どうかと思いましたが(笑)バンクーバー冬季五輪は 無事終わりました。また優勝記録が出来る様、4年後のソチに期待したいと思います。早朝からのオリンピック放送視聴、本当にお疲れさまでした。

第369回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽 [いちむじん]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS フジ・ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ 緊急救命 2nd season」主題歌

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽 [佐藤直紀]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌
    ♪あのタイトルバックは カメ好きにとって魅力的だった。


 オリンピック放送等の週間放送視聴日記で前後しますが お許しください。 先月 17日に 藤田まこと さんが お亡くなりになりました。。藤田まこと さん ほど、テレビドラマの世界で、当たり役に恵まれた看板俳優はいません。まずテレビ草創期の 1962年に放送開始した「てなもんや三度笠」渡世人・あんかけの時次郎 で、初の主役を獲得します。

 てなもんや三度笠 は、小坊主・珍念を演じた芸達者の白木みのる とのコンビで、大変な評判を博します。超人気番組に成長した てなもんや三度笠 は、関東 42・9%、関西 64・8%という驚異的な最高視聴率を記録。関西だけでなく、関東のお笑い芸人や人気歌手が毎週ゲストで出演し、藤田まこと さんは まずコメディアンとして開花します。

 2度目の当たり役は、同じくABC朝日放送の「必殺シリーズ」中村主水。今までの勧善懲悪な時代劇を超越した暗殺者集団の物語です。特にシリーズ第10作「新・必殺仕置人」(1977年 本放送)の凄惨な猟奇性まで漂うダークさは、テレビドラマ全体でも類例がないほどです。息を呑む様な仕置シーンは、剣劇俳優でもある藤田まこと さんの独壇場と言うべきものでした。

 そこに藤田まこと さんは、菅井きん・白木万理という絶妙な義母・嫁コンビに恵まれ、上手くコメディ要素を織り交ぜます。金曜夜 10時からの必殺シリーズは、高まる人気からテレビ朝日系の番組編成では 聖域となり、1985年の「ニュース ステーション」開始当初、金曜日だけ夜 11時から繰り下げて放送していた時期も あったほどでした。

 そして 1988年の放送開始のドラマ「はぐれ刑事純情派」は、独自開発した人情刑事ドラマの決定版というべきものでした。主軸は サスペンスドラマなのですが、ラストは 人情溢れる結末で、後味の良さを視聴者に残します。必殺シリーズとは 全く対極ですが その配役設定は、菅井・白木コンビを そのまま小川範子・松岡由美の娘ふたりに置き換える事もできます。

 第2シリーズ以降は、小川・松岡コンビの他、眞野あずさ・島田順司・梅宮辰夫・岡本麗・ぼんちおさむ、そして地道な俳優である大場順・若林哲行まで、主要なレギュラー出演者を極力変えませんでした。その不動のレギュラー陣がクレジットされるタイトルバックで流れたテーマ音楽は 素晴らしく、この週間選曲リストにおいても 1位を記録しています。

 さらにフジテレビ「剣客商売」シリーズ(1998年放送開始)は、以前このブログでも書いた通り、残念ながら途中でレギュラー配役が一部変わりましたが、藤田 さんは 空中戦も出来る(笑)無外流の剣客・秋山小兵衛 役を貫いています。最近 新作も放送され、週間選曲リストでも逝去の直前にテーマ音楽がリストインしています。

 私の亡き父は「必殺シリーズ」を、ビデオに録って欠かさず視ていました。ほとんどサスペンス物を視ない亡き母も「はぐれ刑事純情派」だけは 特別だと視続けていました。映画俳優という言葉がありますがレギュラー出演者の和を保ち、毎週放送の人気ドラマシリーズを長年維持出来た 藤田まこと さんには「テレビ俳優」という表現が 適切かも知れません。

 「てなもんや三度笠」309回。中村主水が配役された「必殺シリーズ」531回。「はぐれ刑事純情派」444回。そして「剣客商売」が60回と、計 1344回にも及ぶテレビシリーズで当たり役をこなした俳優は、藤田まこと さんの他に存在しません。国民俳優・藤田まこと さんは、まさしく日本最高のテレビ俳優だったのです。

第370回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽 [いちむじん]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS フジ・ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ 緊急救命 2nd season」主題歌
    ♪1位 4週、登場19週。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽 [佐藤直紀]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 NHK総合テレビの朝ドラ「連続テレビ小説」は、 4月改編から 15分繰り上がり、午前 8時ジャストの放送開始となるそうです。私が小学生の頃の総合テレビは「NHK時計」による時報の後、朝 7時のニュース。7時20分「カメラリポート」7時35分から 野村泰治 アナの「スタジオ102」8時12分の天気予報へと続きます。

 そして 8時15分「連続テレビ小説」。さらに 8時30分は ニュース・天気予報、8時45分から鈴木健二 アナの「こんにちは奥さん」を放送していました。このラインナップを まだ覚えているのですから相当刷り込まれています(笑)。番組は変遷していきましたが「8時15分の伝統」は、なんと 40年以上も続いた事になります。

 春の新編成を調べてみると、8時に繰り上がる朝ドラの後「あさイチ」という生情報番組がスタートして、8時30分からのニュースは、この「あさイチ」に内包されてしまう様です。「名曲アルバム」だった時期もありましたが、大河ドラマ直後の午後 8時45分。そして朝ドラ直後は 午前 8時30分と、午後 1時に「ニュース」を放送するのが、総合テレビの伝統でした。

 このブログでは、年末になると 紅白歌合戦から ゆく年くる年 への「ギャップ」つまり映像落差が大好きだと公言しています(笑)。その他にも、朝ドラや大河ドラマからニュースへの切り替えにも、同じギャップ(映像落差)を感じるのです。特に面白いのは「ウェルかめ」お昼の再放送から、午後 1時のNHKニュースへの切り替えです。

 殆どのニュースは、アナが正面カメラを向いて入ります。この常識に反して、1時のニュースの登坂淳一 アナは 目線が下。つまり「ウェルかめ」のモニターを視ている状態からカットインします。そして微笑み寸前の微妙な間合いから、正面カメラを視て「1時になりました。ニュースをお伝えします」と入るのです。この「目線が下」は、登坂 アナが始めたのではありません。

 1999年 本放送の朝ドラ「すずらん」で、末田正雄 アナが始めたと記憶しています。近年の朝ドラの中でも「すずらん」は傑作でした。末田 アナは 涙目で 1時のニュースに入っていったと、視聴者から指摘が相次いだ事もありました。そして次の武田真一 アナに「目線が下」は 引き継がれ、登坂 アナが微妙な間合いを加味し「完成」させました(笑)。

 人気ドラマから生放送の報道番組へ間髪入れずスイッチングするのは、公共放送のNHKしか視られないシーンです。本放送は 15分繰り上がりますが、お昼の再放送は 12時45分からと変更なし。その後の1時のニュースも変更なしです。あの慣習は 引き継がれるのか? 朝ドラ再放送から 1時のニュースへのスイッチング。春からも注目しています。

第371回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽 [いちむじん]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽 [佐藤直紀]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    Sade“Soldier of Love”
    ♪マーチ リズムでも頑固なまでの旋律パターンが顕在化している佳曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 残り数十本という段階で、ビデオデッキの思わぬ故障により、ビデオテープのデジタル化作業は、すっかり中断してしまいました。長期間中断が続き、どうしたものかと考えていた矢先、もうひとつの懸案である、アナログ オーディオテープのデジタル化問題が一気に進展しました。世の中には、思いがけず道が開ける事があるものです。

 先日 住んでいるマンションのゴミステーションへゴミを出そうとしたところ、なんと廃棄寸前のオーディオコンポを発見。快く譲って頂きました。それは廃棄予定のものですから、カセットデッキ部のフタは 壊れているし、時間が経つと液晶パネルが消えかかってしまう代物です(笑)。それでも肝心のカセット・MDの駆動は、全く正常に機能しています。

 さらに このカセットデッキには、なんとドルビー(Dolby)システムが付属していました。私は、1990年代前半のFMラジオ録音でドルビーを使っており、これがオーディオテープのデジタル化作業 最大の問題点となっていたのです。デジタル化作業において、最も理想的な旧式で完動するカセットデッキが、プリアンプ付きで入手出来ました。

 具体的なオーディオ デジタル化作業の手順は、デッキの再生音声を、オリンパスのラジオサーバーへ、ステレオ外部入力し録音します。ラジオサーバは、外部入力でも 長時間でも音飛びのない MP3ファイルが作成出来ます。録音レベルは、FM放送でも充分な音質の保てる 128kbpsに設定。全録音を統一した基準で、デジタル ファイルに変換していきます。

 デジタル化作業の前座(笑)として、短期間使用していたMDに関しては、一気にデジタル ファイル作成が終わっています。本番のアナログ オーディオテープは、現在 42本のデジタル化が終了しました。デジタル化未了のテープは、残り約 160本となりました。これからも暇を見つけてコツコツ作業をし、どうにか秋頃までに完了させる予定です。

 それにしても、オーディオ器具にも縁があるものです。このマンションのとある家庭で、役割を終えて廃棄されようとしていたカセットデッキが、偶然にも我が家に引き取られ、もうひと花咲かせるという仕儀と相成りました。しかも再生した音声は、そのままデジタル化されて保存されます。こういった縁は、大事にしたいものです。

 デジタル化の前は、やろうか やるまいか 悩んでいた時もありましたが、この様な思いがけない形で、カセットデッキが入手出来たとなれば、オーディオ・カセットテープのデジタルを、やり遂げてみたいという気持ちが沸いてきました。廃棄寸前で、最後の仕事をすべくやってきた、このカセットデッキには、最後の 1本の再生まで頑張って欲しいと願っています。


(追記) 2010年 7月に、アナログ オーディオテープのデジタル化作業が完了しました。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、20日に 11万 を突破しました。ご愛読頂き ありがとう ございます。


ブログ開始は 2003年です。

Search

Mail-form


 頂いたメール内容の秘密は 厳守しています。