FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第168回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]

  2. 第 2 位 ( △ )
    石川一宏“Save Our Souls”
    abn テレ朝・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

  3. 第 3 位 ( ★ )
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌
    ♪アーバンロックな刻みに、鵺を連想させる古典譜的な笛の音をコラボさせたアレンジが抜群の出来。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    大黒魔季「胡蝶の夢」
    NBS 東海テレビ・ドラマ「新・風のロンド」主題歌
    ♪1位 3週、登場12週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK総合・NHKスペシャル「ドキュメント北朝鮮」テーマ曲 [B.E.T.Factory]
    ♪徹底的な調査報道に繊細なテイストがあるテーマ音楽。


 長野朝日放送の呼称が、1日に“abn”と変更されました。このブログでは、今週から“abn”の呼称を使用致します。

 昨年秋に開局以来最大規模となる番組改編を実施したFM長野は、この春 殆ど自社制作番組の改編が ありませんでした。しかし、なんと言っても衝撃的だったのは、大岩堅一 アナのFM長野退社です。しかもフリーになった大岩 アナは、即時SBCラジオのパーソナリティとして、午後ワイドの木・金を担当する事になりました。間違いなく SBC信越放送からの引き抜きです。

 1988年10月の開局以来 生ワイドを担当し続け、今は 良い充電期間だと思っていた矢先の退社でした。大岩 アナには、5分間のニュースからでも、県民に知れ渡った その声から、リスナーへ信頼を与えトップ局アナとしての存在感が示せたはずです。キーは 船戸 アナ と 熊谷 部長だと推定できますが、正直これから大岩 アナは、ご苦労されるのではないのかと大変心配です。

 竹中 総務大臣も マスメディアの集中排除原則見直しをほのめかすなど、民放ラジオの周囲は不透明さが広がっています。インターネット隆盛の昨今、どんな時代となっても幅広い世代の県民リスナーに愛され、そしてステーション内に無用な波風の立たない、何年も長く続けられる穏やかな自社制作番組が編成されていく事を、一(いち)FM長野リスナーとして願っています。


 FM長野 自社制作番組リスト
 (敬称略 ・【 】内は整理順位)


 2006年 4月 現在

  1. 【1】Radication Style
       月 → 木 1700 ~ 1900(木 1855)
       田中利彦・湯本久美・小林新・ちのみえこ

  2. 【2】Oasis 79・7
       月 → 金 0730 ~ 1000(金 0955)
       伊織智佳子・高寺直美

  3. 【3】Studio Siesta
       月 → 木 1330 ~ 1555(木 1550)
       清水まなぶ・ちはる

  4. 【4】346 GROOVE FRIDAY!
       金 1600 ~ 1900
       三四六

  5. 【5】よくばり☆マガジン RADIO Comfy
       金 1130 ~ 1255
       坂口千夏

 開局時(1988年10月)から 18年間の全リストは、ブログの Basic List に掲載しています。

第169回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    石川一宏“Save Our Souls”
    abn テレ朝・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽 [梅林茂]
    ♪殺陣シーンでの打楽器を多用した劇伴音楽に圧倒的存在感。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    山田タマル“My Brand New Eden”
    資生堂 テレビCMソング
    ♪イントロのG.リフティングだけで音楽的価値があるCM仕様の楽曲。


 TSBテレビ信州(日テレ)の「笑点」。病気療養中の三遊亭円楽 師匠が復活しました。しかしオープニングの挨拶だけで、大喜利の司会は 桂歌丸 師匠が、そのまま担当しています。長寿番組「笑点」の司会者は、立川談志 → 前田武彦 → 三波伸介 → 三遊亭円楽と変遷しています。はっきり言って歌丸 師匠の司会はキレがあり、大喜利が おもしろくなりました。

 その「笑点」オープニングで紹介される放送回数が、今週なんと「第2011回」。これは ものスゴい回数です。このブログでも「週間選曲リスト」に毎回通算週数を打ち「第何回 ランキング」と紹介しています。順位を発表する音楽ブログは、発表後のデータ管理が大切で、きちんと通算週数を書けば、年間ランキング作成の便宜となり、ブログ継続性の証しにもなります。

 それにしても最近のテレビ・ラジオでは、毎週 通算回数を きちんと放送する番組が少なくなりました。R文化放送の「全国ポピュラーベスト10」も、3日の「第2051回」放送が最終回となり、また ひとつ通算回数を きちんと放送する番組が消えました。週間のテレビ番組で、通算回数を放送するのは、やはり「笑点」ぐらいしか思い浮かびません。

 そもそも「第何回」と毎回放送するラジオ番組は、その継続性の意識が改編期ごと仇になると考えてしまう制作サイドの人も、中には いるのです。「長く続いている事をアピールすれは、そろそろ終了して新基軸をと編成サイドに言い出されかねない。通算回数なんか放送するのは、損になっても得にはならないから、だまし だまし続けるのが得策だ」という心理も働く様です。

 極めてセコい思考ですが(笑)通算回数の発表自体、番組を単なる送りっ放しにしているレベルでは、必要性すら感じさせないとも想像できます。この手の論理が罷り通ると、どうなるでしょうか? 目先の短命が避けられても、ステーションの歴史に残る様な長寿看板番組は、生まれ難い環境となります。「笑点」に学ぶべき事は、想像以上に多いのです。

 ラジオやテレビ草創期から続いていた昔の人気番組は、たとえバラエティでも「第何回」とクレジットされていました。生活をするために放送局に勤務し、生活をするために放送番組を制作する、その様な人々には無縁の世界観です。長い間のリスナー経験で解る事は、価値ある優れた放送番組とは、資料性が高く消費財でないという一点です。


(追記) 5月14日の「笑点」を以て 三遊亭円楽 師匠は司会を降板し、21日から桂歌丸 師匠が正式に 5代目司会者となりました。

第170回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽 [梅林茂]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    ナナムジカ「僕達の舞台」
    SBC TBS・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌
    ♪アレンジに80年代のテイストを感じさせるが、その懐古性を巧くフィットさせた佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    石川一宏“Save Our Souls”
    abn テレ朝・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽
    ♪1位 4週、登場19週。


 やっと整理が終った私のテレビ番組録画テープ コレクション。この全部のVHSテープを、デジタル化する事は さらに大変な作業です。人生の大事業と言っても過言ではありません(笑)。

 総てデジタル化するならば、DVDではなく何か外付けのHDDなど専用の動画サーバを構築するのが適切です。しかし現在の段階では、まだ時期尚早といった感じです。そこまでやる根気もありません(笑)。

 まずは 1000近くあるテレビ番組「タイトルバック」録画コレクションの重要な作品をデジタル化すべきだと思い、今年から その作業に入りました。

 テレビ番組の「タイトルバック」録画コレクションとは、テレビドラマ・ニュース番組のオープニング・エンディングなど、テーマ音楽・主題歌が流れる映像の部分の録画を長年集めたテープ群です。

 オープニング・エンディングだけの録画ですと、長くても3分程度です。それを1本の 120分テープに連続でダビング録画していきます。その沢山のテープを約 20年間分保存しているのです。

 2時間録画可能なDVD‐RAMに 1枚ずつ「年鑑」形式で、残したいタイトルバック作品をデジタルで保存する事にしました。となると どのタイトルバックをデジタル化して保存するのか? その選択が大変です。

 とりあえず このブログで発表している「週間選曲リスト」の結果を基に 2003年からデジタル化をスタート。2003年 38作品のベースDVDは 1枚完成しました。現在 2004年のデジタル化を進めています。

 2006年つまり今年以降のタイトルバックは、最初からデジタル化してコレクションしており、2005年までDVD化が終わると、いよいよ1980年代に遡ってデジタル化の作業へ入ります。

 但しテープに残してある録画を総てデジタル化してしまうのは、実に消極的になっています。やはりデジタル化する価値のあるテレビ番組のタイトルバックのみデジタル化するのが筋道です。これはテレビ・ラジオ番組の録画・録音全般のデジタル化に言える事かも知れません。

 どうしても残したい約 20年間のタイトルバック映像から 主要 200作品程度に厳選し、真夏頃までにはデジタル化を終わらせたいと考えています。また大変な作業が始まりました(笑)。


(追記) 2010年12月に、総てのアナログ録画テープのデジタル化作業が完了しました。

(追記) 2017年12月に、DVD‐RAMにデジタル化したタイトルバックコレクションを、USBメモリーへリッピングしました。

第171回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]

  3. 第 3 位 ( △ )
    ナナムジカ「僕達の舞台」
    SBC TBS・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽 [梅林茂]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    つきよみ「涙ひとつぶ」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「京都地検の女」主題歌
    ♪Vl.Vo.で構成する女性ユニットが奏でる豊かな旋律の佳曲。


 今週は 整理済のテレビ番組ビデオテープの中から、NHK土曜ドラマ「憲法はまだか」(1996年11月30日 / 12月 7日・本放送)を視ました。

 近代の史実的人物へ名優達を余す所なく配役し、終戦直後占領下での「日本国憲法」制定の過程を克明に追った 全2回の歴史ドラマです。

 ジェームス三木の書き下ろしで、登場人物が全て実在している点に大きな特徴があります。日本国憲法公布50周年を記念して制作されたこのドラマは、翌年の放送文化基金賞 優秀賞を受賞しており、単発のNHKドラマの中でも異色かつ大変優れた作品です。

 主役の松本烝治・憲法担当国務大臣に 津川雅彦。近衛文麿 元総理大臣:江守徹、吉田茂 外務大臣:鈴木瑞穂、幣原喜重郎 内閣総理大臣:神山繁、芦田均 厚生大臣:佐藤慶 が出演しています。

 さらに 宮沢俊義 東京大学教授:近藤正臣、佐々木惣一 京都大学教授:松村達雄、楢橋渡 内閣書記官長:岡村喬生、入江俊郎 法制局長官:岸部一徳、白洲次郎 終戦連絡事務局長:長谷川初範、美濃部達吉 枢密顧問官:久米明 など荘々たる面々が配役されました。

 音楽は 牟岐礼が担当。エンドロールで流れたテーマ音楽のCl.Vl.P.による合奏曲は、深遠なほど美しく特筆に値します。また そのエンドロールで使用している、終戦直後撮影された子供達のモノクロ写真の構成も 時代を見事に投影しています。

 現行憲法の誕生過程をテレビドラマ化し、客観的に描き出すのは難題です。「憲法はまだか」は、その難題へ挑戦し陥り易い単調な護憲・反戦の視点ではなく、あくまでも中立・冷静に史実を細かく掘り起こしています。

 ドラマでは「芦田修正」とされる憲法 第9条2項の文言「前項の目的を達するため」の極めて深い意味と仕掛けを鮮やかに描き出しました。

 憲法 第9条1項は 侵略戦争の放棄、2項は 戦力の不保持を定めていますが、2項冒頭に「前項の目的を達するため」を加えると、戦力の不保持は 侵略戦争の放棄に限定され 自衛権は残るという憲法解釈が成り立つのです。

 その仕掛けに気付いたGHQ民政局が、憲法草案へ急遽「シビリアン・コントロール(文民統制)」条項を加えさせようとする、政治ドラマとして息を呑む駆け引きも展開します。

 この素晴らしい土曜ドラマ「憲法はまだか」は良い機会ですので、当時の録画テープからデジタル化してDVDに焼きました。


(追記) 紹介した「憲法はまだか」は、その後MPEGファイルで保存を続けています。


ブログ開始は 2003年です。

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 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。ここは『 2006年4月 』のリストを、暦順に保存しているページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。