FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第856回ランキング

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  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Tempalay「そなちね」
    テレビ東京・ドラマ25「サ道」エンディング テーマ

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    にゃんぞぬデシ「勘違い心拍数」
    テレビ東京・ドラマ24「Iターン」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    安藤裕子「鑑」
    BSテレ東・土曜ドラマ9「W県警の悲劇」主題歌

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    GLAY“into The Wild”
    スバル テレビCMソング

  5. 第 5 位 ( ★ )
    OKAMOTO’S「新世界」
    ♪ストリングスに和声を感じさせるアニメ映画主題歌。


 もう何度このブログに、安倍 内閣改造について書いたのでしょうか? いつも優先する出来事が起きて(笑)すぐ書けなかったのですが、今回は珍しく(笑)断行週に書いています。11日に、第4次 安倍内閣の第2次改造がありました。麻生 副総理(内閣法 第9条の第1順位指定大臣)と、菅 官房長官の 2人だけ留任。内閣の屋体骨には、全く変動がありませんでした。

 組閣前日の午後から入閣内定者のニュース速報が打たれ始め、夜遅くには 閣僚の顔ぶれが決まっています。当日は 午後 1時25分に、菅義偉 内閣官房長官から閣僚名簿が発表されました。NHK総合・信越放送・長野放送・長野朝日放送が生中継しています。河野太郎 外務大臣が防衛大臣に、茂木敏充 経済再生担当大臣が外務大臣へスライドしたのが、今回の改造の焦点です。

 前回の改造では、初入閣が 12名いましたが、今回は さらに上回る 13名の初入閣があり、閣僚の 68・4%を占めています。初入閣者には、婚姻発表をなせが首相官邸でやってのけた(笑)小泉進次郎 環境大臣。さらにメダリストで出来過ぎ(笑)の担務となった橋本聖子 東京夏季五輪担当大臣が目を引きました。また再入閣では、高市早苗 総務大臣が返り咲いています。

 内閣総理大臣臨時代理 就任予定者の指定順位は、1位・麻生太郎 副総理大臣、2位・菅義偉 内閣官房長官、3位・茂木敏充 外務大臣、4位・高市早苗 総務大臣、5位・河野太郎 防衛大臣 となっています。

 安倍 総理大臣は、8月に戦後在職期間歴代 1位になりました。そして 11月には、明治後期に長く首班を受け持ってきた 桂太郎 総理大臣の 2886日を抜いて憲政史上でも在職歴代 1位になります。そして陰に隠れていますが(笑)麻生 副総理大臣は、副総理の在職歴代 1位を既にマーク。菅 内閣官房長官も、官房長官の在職歴代 1位となっています。

 安倍 内閣は、来月に消費税を 10%に引き上げ、食料品などに初めて軽減税率制度が導入されます。どうせなら麻生副総理が総理だった頃の様に、景気対策で全国民へ幾ばくかの(笑)金員を配ればとも思いますが、ややこしいポイントサービスや対象外なプレミア商品券だけのようです。そして商業に従事する方々にとって、さらにややこしい税率計算が待ち構えています。

 ダブル選のカードを切らずに参院選を勝利した安倍 首相は、最も難しい政策とされる消費税アップを、まもなく決行します。税率計算のトラブルが頻発する恐れは多分にある中で、最も懸念される消費の冷え込みが、その軽減税率制度でカバーできるのか? そして今回の改造内閣で、憲法改正に本格着手するのか? 安倍 首相の政治日程にも注目が集まっています。

第855回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Tempalay「そなちね」
    テレビ東京・ドラマ25「サ道」エンディング テーマ

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    にゃんぞぬデシ「勘違い心拍数」
    テレビ東京・ドラマ24「Iターン」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( △ )
    安藤裕子「鑑」
    BSテレ東・土曜ドラマ9「W県警の悲劇」主題歌

  4. 第 4 位 ( ★ )
    GLAY“into The Wild”
    スバル テレビCMソング
    ♪ヴォーカルでビートを可変させているかの様な技巧佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Survive Said The Prophet“Right and Left”
    Honda テレビCMソング
    ♪1位 2週、登場12週。


 総務省の有識者会議(放送を巡る諸課題に関する検討会・分科会)は、8月30日の会合で「民放AMラジオ放送廃止」を容認する事で一致しました。今後は FM補完中継が民放のラジオ放送を担う事になります。3月に民放連が要請してから、あっという間にAMラジオ放送廃止の流れが定まってしまい、遂に 日本のラジオ放送の根幹を変える Xデーがやってきました。

 スケジュールは、まず来年秋にAMラジオ放送を長期停波する実証実験の要項が発表されます。法令整備の作業を経て、2023年から実証実験としてのAM波の停波がスタート。民放AMラジオ局が一斉に放送免許更新となる 2028年までに、北海道の一部地域などAM波がラジオ放送に どうしても必要な地域を除き、民放AMラジオ放送が、日本から無くなります。

 ですが NHKは、ラジオ第1放送を中心に従来通りAMラジオを継続するそうです。韓国KBSの韓民族放送(972KHz)について、ブログで書いた際に懸念を述べていますが、外国からのAM電波による侵略の恐れは、NHKの全国放送網が維持されれば ある程度免れそうです。そしてNHK―FMがラジオ第1放送に吸収されてしまう事態も避けられそうです。

 放送法 15条には「協会は、公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、かつ、良い放送番組による国内基幹放送(国内放送である基幹放送をいう)を行うとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い・・・」と定められており「あまねく日本全国において受信できるように」の文言がAMラジオ放送維持の根拠とされています。

 しかし放送法で、AMの維持が明記されている訳ではありません。いわんやNHKがぶっ壊れて(笑)しまえば、法的根拠の前提が無くなります。私の様にNHKラジオだけの受信料を支払ってもいいと考えている国民は、圧倒的に少数なはずです。ラジオ第1のFM補完中継も始まっており、2028年以降もNHKのAMラジオ放送網が維持されるとは断言出来ないのです。

 まず 2023年から始まるAM長期停波の実証実験で最大の注目点は、TBS・LF・QRの在京AM 3局の動向です。中継局が複数ある他の県域AMラジオ局は、まず中継局を長期停波させて様子を見る事が可能ですが、FM補完しか中継局がないTBS・LF・QRの在京AM 3局は、いきなり本局を長期停波させるしか実証実験を行う道がありません。

 TBS・LF・QRの在京AM 3局にとって実証実験から、それは ぶっつけ本番のAM長期停波を意味します。来年秋に発表される実証実験の要項には、中継局の長期停波の他にも、時間帯による停波が明記されると考えられますが、TBS・LF・QRの在京AM 3局にとって間違いなく実証実験開始の段階から、事実上のAM放送廃止が始まるはずです。

 既にIBC岩手放送ラジオの前沢中継局が昨年 9月末に、CBC中部日本放送ラジオの岐阜中継局も昨年10月末に停波・閉局してます。特にCBCラジオの岐阜局は、送信出力も 0・5KWとハイパワーでしたが、やはりFM補完中継をクリアに聴ける事が理由で廃止しました。両局ともに放送免許更新直前の停波・閉局で、今後もこの様な先行例が出てくると思われます。

 既存FM放送のキー局であるFM東京(TOKYO FM)が、粉飾決算で大騒動の真っ只中に、民放AM放送廃止が決定的になりました。トーク主体の放送を既存FMでも続けると、著しく没個性化してしまうのは避けられず、音楽主体の放送に回帰してシステムの合理化を図るしか方策はないようです。FMラジオ放送にとって峻烈な時代は、間違いなく到来しました。


ブログ開始は 2003年です。

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