FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第241回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    FLOW“Answer”
    TSB 日テレ・ドラマ「探偵学園Q」オープニング テーマ曲

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    Swing Out Sister“Secret Love”
    花王化粧品 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( △ )
    James Blunt“1973”

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    浜崎あゆみ“fated”
    ♪1位 2週、登場 6週。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・木曜ドラマ「菊次郎 と さき」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [坂田晃一]


 小学生の頃、極力視ない様にしていたテレビ番組がありました(笑)。日曜お昼過ぎに 上方漫才師の若井はんじ・けんじ が司会をしていたNETテレビ(現・テレビ朝日)の「ダイビングクイズ」という番組です。

 とにかく2人の解答者が巨大すべり台に乗せられ、不正解だと少しずつ すべり台が傾斜。解答者が限界になると、風船の海へ叩き落とされる とんでもないクイズ番組でした(笑)。

 しかも勝ち抜いてチャンピオンになっても「勝利のダイビング」と称して、やはり叩き落とされるのですから救いようがありません。怖くて視られなかったのです(笑)。

 ダイビングクイズ終了が 1974年。次の次、1975年に始まったのが「東リ・パネルクイズ・アタック25」。現在も放送中で33年目に入りました。変形オセロとクイズを合体させた この番組は、33年間ルールを変える事なく続いています。

 音楽担当は、私が最も尊敬する音楽家・山下穀雄 氏です。山下 氏が制作したテーマ曲・効果音楽を、開始当初から そのまま使用し続けています。昔はタイトルバックと共にテーマ曲が、フルで毎回流れていました。現在ではラストにサワリが流れるだけとなっています。

 また1社スポンサーだった東リも、一時期クイズのパネルに模した画期的な(笑)カーペットを発売していましたが、5年前にスポンサーを降板。そして この春から共同提供の1社として また復活しました。スポンサーが行ったり来たりするのも、番組の歴史の長さを象徴しています。

 山下 氏が制作したアタック25の効果音楽の中で最も素晴らしいのは、あの児玉 氏が「絵当て」と称する海外旅行を賭けたVTR出題の際に流れる音楽です。

 シンバルで時間経過を表現していますが、ボンゴをベースにしたリズムは、まさしくモダンジャズです。そのジャジーなリズムから、ラストの緊迫感を含んだファンファーレへ一気に転調させる調性は、1万回の放送使用にも耐え得る、天才音楽家・山下穀雄の傑作のひとつに数えられます。

 33年間に渡り司会を続けている児玉清 氏の頭脳には、何十年前からパネルのベストな取り方が刷り込まれており、ここ数年は立ち姿で正解判定のブザーまで仕切っています。

 6代目のアシスタントは 沢木美佳子さん。司会の児玉 氏へ時折 妙な流し目をするのが気になるものの(笑)VTR出題不正解でエンディングとなる時、解答者にお辞儀をするのは実に好感が持てます。

 東リが抜けて「パネルクイズ・アタック25」になりましたが、制作している大阪・ABC朝日放送には、これからもスタイル不変のまま放送を続けて欲しいと念願しています。


(追記) 2011年 4月10日を以って、司会者の児玉清 氏は体調不良で休養に入り、5月16日に逝去されました。


 5日に このブログが、Googleのディレクトリに正式登録されました。

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第242回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    FLOW“Answer”
    TSB 日テレ・ドラマ「探偵学園Q」オープニング テーマ曲

  2. 第 2 位 ( △ )
    James Blunt“1973”

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Swing Out Sister“Secret Love”
    花王化粧品 テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ★ )
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング
    ♪英語歌詞と奄美島唄唱法の鮮烈なコラボレート。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・木曜ドラマ「菊次郎 と さき」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [坂田晃一]
    ♪1位 5週、登場21週。


 12日に 安倍晋三 内閣総理大臣が、電撃的な辞意表明をしました。

 当日 衆議院本会議場では、安倍 首相の所信表明演説に対する代表質問が予定されていました。その直前の午後12時48分、まずSBCテレビ(TBS)が「安倍首相が与党幹部に辞意伝える」と JNNニュース速報。直後から各局が一斉に安倍 首相辞意のニュース速報を打ち始めます。

 NHK総合は 12時56分に、連続テレビ小説「どんど晴れ」のリピートを途中で打ち切り「安倍首相 辞任の意向伝える」と 臨時ニュース(チャイム無し)を放送。安倍 首相辞意の速報と 代表質問急遽中止の発表が交錯し、代表質問を前に代議士会を開いていた国会内 自民党控室は騒然となりました。

 午後2時からの安倍 首相の緊急記者会見は、NHK総合やテレビ東京を含めた民放テレビ全局が生中継。生気のない安倍 首相の顔と はっきり理由を言及しない会見内容は、いったい何が起きたのかと多くの視聴者を困惑に包みました。

 FM長野は、長野市IVYスタジオでオンエアーしていた生ワイド“Studio Siesta”の最中、午後3時27分に 松本本社スタジオから高寺直美 アナが、安倍 首相辞意表明に関する「臨時のFM長野ニュース」を放送しています。

 選挙速報以外での「臨時のFM長野ニュース」は極めて稀です。私の放送記録では、2000年 6月の香淳皇太后逝去以来となっています。

 初めての戦後生まれの宰相は、僅か1年足らずで退陣となりました。

 年金支給漏れなど大きな国政上の問題発覚に加えて参院選の与党敗北。さらに現職国務大臣が自ら命を絶つという事態に、安倍 首相は疲れ切ってしまったのでしょうか? 夕刻に行われた記者会見で与謝野 官房長官は、突然の辞意表明の理由には健康上の問題があると述べています。

 翌日に安倍 首相は「機能性胃腸障害」で入院。もし、日本国の最高責任者である内閣総理大臣が心身共に疲れ果て、その様な病理的状態で辞任したとすれば、首相の責任を論ずるよりスキャンダルの種が尽きない政治システムの重大な欠陥こそ問題であり、この国にとって極めて不幸な事です。


(追記) 2012年12月に 安倍晋三 氏は、内閣総理大臣へ返り咲きました(第2次 安倍晋三内閣誕生)。

第243回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    James Blunt“1973”

  2. 第 2 位 ( △ )
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    FLOW“Answer”
    TSB 日テレ・ドラマ「探偵学園Q」オープニング テーマ曲
    ♪1位 5週、登場11週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Swing Out Sister“Secret Love”
    花王化粧品 テレビCMソング

  5. 第 5 位 ( ★ )
    浜崎あゆみ“talkin’2 myself”
    パナソニック テレビCMソング
    ♪全編ヘビーメタルの基本ビートだが詞は革命歌の様に練れ過ぎていて面白い。


 先日実施された 2007年度 長野地区(長野市・松本市)ラジオ聴取率「共同」調査において、FM長野は、12才から69才の男女総合で首位を獲得したと発表しました。

 この事実は 複数ルートから確認されています。FM局が全年令総合で聴取率トップとなるのは、全国的にみても大変な快挙です。

 コアターゲットの12才から49才までの男女で、FM長野は SBCラジオにダブルスコア以上の大差をつけていました。AM局の壮年令層の強さを差し引いても、全年令総合でFM長野が逃げ切ったと推定されます。

 私は、終始一貫FM長野リスナーを宣言していますので、この快挙は嬉しい限りですが、それにしてもSBCラジオの結果には驚くばかりです。

 特に今回のSBCラジオ「共同」調査の聴取率が、12才から49才までの男女に関して、昨年のFM長野「発注」調査の数字より軒並み下回っているという事実は驚愕の一語です。

 やはりFM長野が大勝した主因には、開局以来 松本市に本社スタジオを置き、中南信のラジオリスナーに深く浸透している点があると考えます。

 SBCラジオは、従来の発注調査の対象を長野市だけに絞っており、この事実だけでも解る様に、やはり中南信を軽視していたと受け取れかねない事情と経緯があったのです。昔は松本・諏訪・飯田・上田各局から毎日お昼前など独自放送をしていたのですが、いつの間にか廃止されてしまいました。

 また このブログにも書いた通り、FM長野のスペシャルウィークは、真面目な企画でした。SBCラジオの軽自動車までプレゼントするキャンペーンは、明らかに露骨でやり過ぎです。

 聴取率調査週間は、普段からのリスナーを大切に扱ってもらいたいと思っています。第1回 共同調査で大勝したFM長野も、この大勝の数字を起点に伸ばしていかなければならず これからが大変です。ターゲットも49才まで広げれば、もはやコアではなくなります(笑)。

 開局20周年へ向かってスポンサーとリスナーが一体で、ステーション全体を盛り上げられる様な、普遍的な自社制作ワイドの改良・開発は さらなる伸びに必要です。サービスエリアのリスナーの生活に根ざしたFM長野を、これからも応援し続けていきたいと思っています。

第244回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    James Blunt“1973”

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( △ )
    浜崎あゆみ“talkin’2 myself”
    パナソニック テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Swing Out Sister“Secret Love”
    花王化粧品 テレビCMソング

  5. 第 5 位 ( ★ )
    宇多田ヒカル“Beautiful World”
    ♪曲調はフラット指向になってきているが 転調は相変わらず見事。


 23日 投開票の自由民主党総裁選挙は、福田康夫 元内閣官房長官が当選し、第22代 党総裁に選ばれました。

 【獲得得票数:福田康夫 候補 330 麻生太郎 候補 197】

 舞台となった両院議員総会は NHK総合・NBS・abnが生中継。FM長野でもJFN全国ネットを通じて、結果の臨時ニュースが 午後3時20分に放送されました。

 福田 候補が党内派閥の応援を集め、選挙運動は独走したにもかかわらず、麻生 候補の得票数は善戦だったと思います。麻生 候補の「話芸」(笑)は、前々から このブログで特筆してきました。この「話芸」に国民的人気が付いてきた感じもします。

 翌24日 安倍 前首相の記者会見は、安倍 前首相に覇気が全くなく大変痛々しいテレビ中継でした。前首相の責任を問う声も消えませんが、私はお気の毒でなりません。

 25日 午後1時35分に衆議院は、福田康夫 自由民主党総裁を内閣総理大臣に指名。投票のため登壇した福田 総裁が、河野洋平 衆議院議長に一礼した際、お互い一瞬含み笑いをしたのは印象的でした。

 一方参議院は 午後2時9分に、小沢一郎 民主党代表を内閣総理大臣に指名します。

 内閣総理大臣指名選挙の獲得得票数は、衆議院 福田 総裁が 338票(70・8%)参議院 小沢 代表が 117票(48・7%)決選投票 133票(55・6%)でした。

 それぞれの指名が異なったため「両院協議会」は開かれましたが、成案を得る事なく終了となり休憩だった衆議院本会議が再開。午後5時35分に河野 衆議院議長が、本会議で 次の通り宣告しました。

 「只今 両院協議会 協議委員議長から報告されました通り、両院の意見が一致致しませんので、憲法 第67条第2項により、本院の指名の議決が国会の議決となりました。(拍手)よって国会法 第65条第2項により直ちに奏上する事と致します。」

 結局 憲法の衆議院優越規定により、福田康夫 自由民主党総裁が、第91代(58人目)の内閣総理大臣に決まりました。初の親子2代の宰相となります。

 その後 直ちに組閣へ着手し 午後7時24分に、町村信孝 内閣官房長官が閣僚名簿を発表しました。NHK総合が生中継しています。

 内閣の顔ぶれは、17名中 13名再任。閣僚の中では弁舌が面白く、安倍 前首相 突然の辞意表明の時 絶句して涙ぐんた渡辺喜美 金融行革担当大臣も、福田シフトを批判した割には(笑)再任。舛添要一 厚生労働大臣も再任されました。

 内閣総理大臣臨時代理 就任予定者の指定順位は、1位・町村信孝 内閣官房長官、2位・高村正彦 外務大臣、3位・鳩山邦夫 法務大臣、4位・甘利明 経済産業大臣、5位・額賀福志郎 財務大臣 となっています。

 福田 新首相自ら命名し 今年3度目の組閣で誕生した「背水の陣内閣」は、スイッチオンが間近に迫る解散・総選挙タイマーを抱え、どこまで長続きするのでしょうか? ちなみに父・福田剋夫 元総理の在任期間は 714日です。


(追記) 福田康夫 総理の在任期間は 結局 365日でした。


ブログ開始は 2003年です。

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 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

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 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

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 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで ゆるやかに紡いでいく事が出来れば 嬉しい限りです。