FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第876回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    BSテレ東・ドラマ「今夜はコの字で」テーマ音楽[石塚徹×SomaGenda×鈴木俊介]

  2. 第 2 位 ( △ )
    Creepy Nuts「オトナ」
    テレビ東京・ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    福原希己江“Pretty girl milking her cow”
    Netflix・オリジナルドラマ「深夜食堂 ~ Tokyo Stories Season 2」挿入歌
    ♪1位 4 週、登場 6週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「グッド・ファイト」テーマ音楽[David Bucklay]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]


 2009年の新型インフルエンザの時と同じでした。FM長野ニュース と NHKーFM(ラジオ第1)ニュースのトップ項目が一致し、その一致が長く続いていったのです。まさしく重大ニュースが進行中のシグナルでした。中国 湖北省 武漢市で、コロナウイルスによる「新型肺炎」が発生したのが、12月末の頃。その時の現地当局は、まだ発生自体を否定するスタンスでした。

 年が明けると、患者数が少しずつ増加。さらに犠牲者が現れ始めた段階で、やっと中国の現地当局 そして北京の中央政府が発生を認め始め、その時には、既に初期防疫のタイミングを逸していました。さらに中国と密接な関係のあるWHO(世界保健機関)が、非常事態宣言の判断を先送りしタイミングを遅らせた事にも、パンデミックへの第1段階を超えた原因の一端があります。

 新型肺炎の中国患者数は、2月 4日から 2万4324人 → 2万8018人 → 3万1161人(6日現在)と推移しています。パンデミック進行の指標は、2日前の数字から倍になるかどうかと言われており、事態をやっと深刻に受け止めた中国政府が、どうにか幾何級数的患者増加だけはくい止めている感じはあります。ただ数字の信憑性も含め、まだ予断を許しません。

 私は、仕事でJR大糸線に乗るのですが、先月末になると、乗客の 3割程度が観光目的の外国人で、その半数以上が、中国人でした。信州のローカル線 1本を取り上げただけでも、いかに中国から人の流入が、日本全国に起こっているか 明確に解ります。これはSARSや 新型インフルエンザ流行の頃の比ではありません。新型肺炎の国内蔓延阻止は、緊急の課題です。

 我が家では、マスク と 消毒用アルコール、うがい薬の備蓄は、新型インフルエンザ流行時から続けていますが、既に松本市内の店舗では 売り切れが続出しており、ネット通販を利用して、値上がり前に最新仕様のマスク、消毒用アルコールの備蓄を増やしました。とにかく外出時はマスクに加えて、消毒用アルコールスプレーは、予防のための必需と考え、必ず持参しています。

 2日夜に自民党 と 立憲民主党の国会対策委員長が急遽会談。政府に新型肺炎に対して万全の対策をとらせるべく、厚生労働大臣を始め政府委員の国会審議出席に配慮を示し、新型肺炎問題を政争の具にしないとの、異例の与野党合意を行いました。与党 と 野党の第1党同士が、この様な緊急合意をする事自体、新型肺炎が極めて重大な国家的問題になりつつある事を示しています。

 新型肺炎は、新型インフルエンザの様に、パンデミックへ向かってしまうかも知れません。そしてウイルスが強毒性に変異をする恐れも捨てきれません。春の暖かさが到来すれば、鎮静化するとの希望的観測もありますが、とにかく手指の洗浄消毒やマスクの履行、さらに人混みを避ける努力で、新型肺炎コロナウイルスの感染を防ぐしか、いまのところ方法論がない様です。


(追記) 「新型肺炎」(COVID―19)に関する週間放送視聴日記は、次の通りです。
東京夏季五輪の分散開催論(2020年 2月21日)
国内感染者数 1000人突破(2020年 3月 5日)
無観客スポーツの先見性(2020年 3月 6日)
パンデミックの中での東京夏季五輪延期(2020年 4月 3日)

第877回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Creepy Nuts「オトナ」
    テレビ東京・ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニング テーマ

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    BSテレ東・ドラマ「今夜はコの字で」テーマ音楽[石塚徹×SomaGenda×鈴木俊介]

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「グッド・ファイト」テーマ音楽[David Bucklay]

  4. 第 4 位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「螢草 菜々の剣」劇中効果音楽[Evan Call]
    ♪打ち込みの気配がやや強いが洗練された劇伴佳曲。


 節分までは、暖かい日が続いていた松本市内ですが、立春を過ぎたあたりで、急に厳寒がやってきました。6日の最高気温は、真冬日寸前のプラス 0・8度までしか上がらず、翌 7日の最低気温は、マイナス 9・8度まで達しました。ところが そこから高温傾向へ戻り、一望できる北アルプスの山々の冠雪が、やはり少なめの様に感じます。市街地にも 積雪は全くありません。

 昨冬の私は、咳喘息にかかってしまい 咳が止まらず、春まで処方された吸引薬のお世話になっていました。この冬は、殆ど咳が出ない状態が続いています。寒冷性の咳喘息なので、咳をし始めたら即通院しようと思っていたのですが、結局通院しないまま 2月を迎えました。季節の変わり目に起きる低血圧症も、上が 120台をキープし、どうにか安定しています。

 このブログでもお馴染みミシシッピアカミミガメのご存じ かめクン も、元気に 29回目の冬越えをしています。加温飼育で、毎日ヌクヌクです(笑)。先日 かめクン の水温計を交換しました。2年ほど使っていた従来のものは、やはり飼育水の影響からか、液晶がダメになってしまったのです。やはりセンサー・コードと、水温計本体は、取り外せたほうが良さそうです。

 新調した水温計は、センサー・コード と 水温計本体が分離可能で、アラーム機能も付いています。予め設定した水温を超えると、警報音が鳴る仕組みです。いつぞやのヒーター故障の様な時は、真っ先に知らせてくれます。飼い主が熟睡している最中でも、故障で水温低下すればアラームが鳴り、急遽予備のヒータと交換できる、かめクン も安心というシステムです。

 飼育水 と 飼育ケースの内部は、常時 27度近辺に保たれており、外側の飼い主の居室よりも高く、ヌクヌク(笑)です。室温のチェックよりも、水温のチェック回数のほうが多い日々ですが、まるで温泉に浸かっているかの様に、機嫌よく まったりとしている かめクン を視ていると、飼い主のほうも、穏やかな気持ちになれます。かめクンの水温計は、我が家の必需品なのです。

 新型肺炎の患者増加には、2月第2週の段階でも全く歯止めがかかりません。有名通販サイトでも、60枚セットの使い捨てマスクの価格が、なんと 1万円近くに達しているのには驚きました。我が家では、東日本大震災を機に、ペットの飼育水に至るまで非常用備蓄を続けており、マスク・消毒用アルコール・薬用ハンドソープ そして うがい薬を確保しています。

 備えあれば憂い無し。期限の過ぎた保存水を、梅や紅葉の水やりに使っている様に、交換した備蓄品を定期的に消費へ回してしまうぐらいが、幸福な生活が維持出来ている証明になります。何が起こるか判らない現代社会においては、水を含む食糧や衛生用品の備蓄と、デジタルコンテンツの多重バックアップこそ、安心して生き抜いていく要諦と言い切れるはずなのです。

第878回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Creepy Nuts「オトナ」
    テレビ東京・ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニング テーマ

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    BSテレ東・ドラマ「今夜はコの字で」テーマ音楽[石塚徹×SomaGenda×鈴木俊介]

  3. 第 3 位 ( ★ )
    The Who“Who Are You?”
    BS Dlife・外国テレビドラマ「CSI:科学捜査班」テーマ曲
    ♪Dlife閉局前を彩った名作海外ドラマオープニング必須の佳曲。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「螢草 菜々の剣」劇中効果音楽[Evan Call]


 新しい天皇誕生日に予定されていた宮中一般参賀が取り止めとなり、新型肺炎(COVID―19)の影響が広範囲に深く及んでいます。あのクルーズ船内において急伸した感染者数推移は、日本列島全体の感染数推移の先行ケースになる恐れがあり、間違いなく新型肺炎の感染力は、高いと言えます。新型肺炎が低毒性のまま変異しない事を、心から祈るだけです。

 東京夏季五輪まで、あと 5ヵ月となりました。組織委員会は、さすがに大会の延期・中止を否定するも、現在の段階でさえ、政府は 不要不急の集まりを控える様に呼び掛けています。もし期間中にパンデミックとなれば、全世界から観客がやってくる東京夏季五輪を計画通り開催出来るのか? やはり懸念を持たざるを得ません。5ヵ月という期間が、まさしく鍵になります。

 東京夏季五輪には、ある影を感じていました。まずマラソン競技の札幌市開催です。酷暑のカタール・ドーハで深夜に行われた世界陸上・女子マラソン競技が、棄権者続出という結果になった一例だけで、あっという間に東京夏季五輪のマラソン競技を札幌市に変更してしまう決断は、あまりにも性急過ぎます。それならば IOC憲章で予め想定し、手続き条項を置くべきです。

 もうひとつは、今 陸上競技を席巻している「厚底シューズ」の存在です。今年の箱根駅伝は、象徴的でした。厚底シューズを履いた選手により区間新記録が続出し、視聴者として正直な感想を言えば、魅力が乏しい大味な大会になってしまいました。もし東京夏季五輪も厚底シューズを履いた選手が、陸上競技のメダルを独占すれば、五輪自体が大味となる可能性があります。

 1964年の東京夏季五輪の時は、馬術競技が軽井沢町で分散開催されましたが、独断専行なマラソンの札幌市開催決定は、その比でありません。地球温暖化現象と、ナイキという会社の行き過ぎは、罪作りな段階(笑)にまで達しています。問題なのは、IOC・世界陸連の拙速な決断と、巧遅な判断てす。どちらもオリンピック運動の本旨から乖離していると思えてきます。

 特に近年の夏季五輪で男子マラソンは、大会最終日に行われており、表彰式 と 閉会式が連動する慣習となっています。最終日ですので表彰式を日延べする事は出来ず、札幌市からの表彰式の映像中継を、閉会式会場の新国立競技場に届ける事になるのでしょうか? そして万が一、新型肺炎で大会延期にでもなったら、なんのための札幌分散開催か解らなくなってしまいます。

 その札幌市では、2030年の冬季五輪開催が有力とされており、ボブスレー競技などを、長野市で分散開催して欲しいと申し入れをしています。もはや 一(いち)開催都市で全競技を集中して行う事が難しくなっており、21世紀のオリンピックは、同一期間による世界規模の分散開催となる方向へ動いています。東京夏季五輪は、その大きな分岐点となる気がしてなりません。


(追記) 週間放送視聴日記(2020年 4月 3日)に、パンデミックの中での東京夏季五輪延期 を掲載しました。

第879回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Creepy Nuts「オトナ」
    テレビ東京・ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニング テーマ
    ♪編曲は DJ松永(松永邦彦)。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    BSテレ東・ドラマ「今夜はコの字で」テーマ音楽[石塚徹×SomaGenda×鈴木俊介]

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「螢草 菜々の剣」劇中効果音楽[Evan Call]

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    The Who“Who Are You?”
    BS Dlife・外国テレビドラマ「CSI:科学捜査班」テーマ曲


 せっかく経営的にも順調だったBS放送のDlifeが、3月末で閉局になります。このBS局から沢山の外国テレビドラマを視聴してきましたが、やはり抜群の出来だったのは「CSI:科学捜査班」でした。Dlifeで全 15シーズンを約 5年かけて視聴してきました。どうにか閉局に間に合い、20日深夜に最終回を放送。その最終回まで、私は視聴しました。

 「CSI:科学捜査班」は、カジノ都市・ラスベガスをエリアとする地方警察の科学捜査班を舞台としたサスペンスドラマです。タイトルは、科学捜査班ですが、班というよりも、CSI( Crime Scene Investigation )本部とも言える組織です。最先端の科学を基づき、微細な証拠から犯罪・犯人を立証していきます。そして 最大の特徴は、立証出来ない(笑)事もある点です。

 その最大の特徴を、さらに端的に表現すれば、多くのエピソードを視聴した後、非常に後味の悪い(笑)思いにさせられます。被害者が加害者より悪質だったり、結局 加害者がなく被害者同士討ちだったりと、単純な勧善懲悪では 有り得ない展開が毎回連続していきます。それ故に現代社会を投影する怖ろしいほどのリアリティーが、このドラマの真の魅力なのです。

 CSIが日本の科捜研や鑑識チームと根本的に異なるのは、分析官よりハイクラスのCSI捜査官が、銃器を使用する強制捜索を可能としている制度です。私は、レギュラー出演者の中でも Paul Guilfoyle(麦人)演じる、ブラス警部が好きなのですが、ブラス警部は、CSIをサポートし、他のCSIメンバーと一緒に現場へ踏み込むシーンが頻繁にあります。

 レギュラー出演者の変遷も激しいものがあり、主役・グリッソム主任の William Petersen(野島昭生)は、第8シーズン途中で降板しています。本国では、そのあたりから人気が低下していくのですが、日本語版としては、次の主任 ラングストン教授に名声優の 銀河万丈。3代目主任 D・B・ラッセルに名俳優の 樋浦勉を配して、最終回まで違和感なく視聴する事ができました。

 他にもニック・ストークスの 家中宏や、サラ・サイドルの 浅野まゆみ。ただひとり途中降板無く全シーズン出演したグレック・サンダースの 村治学と、CSIの ゆとり的存在(笑)デヴィッド・ホッジス の咲野俊介は、日本版CSIを形作った素晴らしい吹き替えをしました。配役のキャラクターにあてはまった吹き替えこそ、CSI:科学捜査班の重要な要素だと思います。

 長く視続けた私は、どんな解剖検体が映るシーンでも、平気で食事をし、おやつを食べながら視聴出来る様になりましたし(笑)日本のサスペンスドラマを視ていても、穿った犯人予想や、物足りなさを感じる様になってしまいました(笑)。それとブラス警部の毒舌取調べこそ、やたら恫喝したり机を叩く日本の取調室のシーンと比較して、なにか取調べの理想の様に思えています。

 CSI全シーズンの中で最高のエピソードは、原題“ Grave Danger ”だと、今でも思っています。とても内容の描写は書けませんが(笑)振り返ると、ニックはもちろん、サラもサンダースも凄惨なエピソードをメインとして演じています。中には、なんじゃこりゃ的(笑)な お笑いエピもありましたが、長期間シリーズを維持したストーリーテラーの存在は特筆すべきものです。

 私は、このCSI:科学捜査班で、米国のテレビドラマは、大きく舵を切ったと考えています。長期のシリーズを視続けるのは大変難しいのですが、Dlifeが視聴しやすい時間に毎週丁寧に放送してくれたお陰で、最終回まで視聴する事が出来ました。CSI:科学捜査班 こそ、21世紀を代表するテレビドラマとして、最初に銘された作品に間違いありません。


ブログ開始は 2003年です。

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