FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第887回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Michael kaneko“These Night”

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  3. 第 3 位 ( △ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Billie Eilish“No Time To Die”

  5. 第 5 位 ( ★ )
    LOVE PSYCHEDELICO“Swingin’ ”
    テレビ東京・ドラマBiz「行列の女神」オープニング テーマ
    ♪リフが旋律と溶け合っている典型的なデリコサウンド。


 7日に 7都府県に発出されたコロナ特措法「緊急事態宣言」は、16日に全都道府県まで対象が拡大しました。直近の非常事態措置である 1933年の 二・二六事件 戒厳令は、行政戒厳区域が 東京市(当時)に限定されていました。全国を対象とした非常事態措置は、類例がありません。これは見えないウイルスを敵とした戦争状態です。日本は、その只中にいます。

 この事態でも、日曜の東京・吉祥寺では 買い物客で混雑していたそうです。また音楽イベント主催者は、払い戻しを避けて延期開催に望みをつなぎ、ファンは 根拠なき楽観で、まだチケットを買い求める有様です。危機管理能力とは、満たされた平時の感覚を、如何に早く切り捨てて、退避行動に移れるかに尽きますが、被害を拡大させる罪深き人々は、まだ多数を占めています。

 中日新聞のラテ欄も、私が見た経験が無いような異様な状態になっています。例えばNHK-FMでは、やたら「選」という文字が目立ちます。選とは 傑作選つまり再放送です。出演者がタレントの場合、または出演者が複数要する場合、片っ端から選が付く再放送に変更されました。テレビドラマも、新作の放送は僅少で、殆どのレギュラー放送枠が、傑作選と称する再放送です。

 大河ドラマ「麒麟がくる」連続テレビ小説「エール」も、既に撮影が停止しています。両方共に本放送は続いてますが、このままでは放送中断が避けられない情勢です。さらに 7月クール新番組を予定していた民放テレビは、撮影未了で これから編成が散々たる状況になる事も想定されます。東日本大震災でも あり得なかった最大級の国難が、放送業界にも直撃しそうです。

 「新型肺炎」(COVID-19)は、大多数の感染が終息の前提となる病であり、私自身 感染を覚悟しなければなりません。いつ感染して罹患するのか? その時が、医療崩壊した後なのか否で、自分の生存可能性は、大きく異なります。そして この生存可能性は、私だけが対象なのではありません。前述の繁華街に繰り出し、イベントに期待する人々は、意識が脆弱なのです。

  数日前にJR松本駅前を通りましたが、午後 2時頃なのに、人の動きが殆どない異様な光景でした。但し 全国規模で見ると、前述の吉祥寺の例もあり、緊急事態宣言で求められた人との接触 8割削減は、実に厳しいハードルです。そして COVID-19を確実に終息させる集団免疫が、国内全域で保持されるためには、犠牲を伴う大きなハードルを超える必要があります。

 いったい「緊急事態宣言」の必要性が、いつまで続くのか? そして「新型肺炎」(COVID-19)が終息して、いつ経済活動が正常化出来るのか? とても数ヵ月単位での予測は出来ません。「新型肺炎」(COVID-19)が招く犠牲は、生命に至らなくても、職業、社会的地位、生活水準、そして家族関係にまで及び、従前の価値観を無力化する恐れすらあるのです。


ブログ開始は 2003年です。

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