FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第214回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    倉木麻衣“Season of love”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    SBC TBS・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」劇中効果音楽 [池頼広]
    ♪非常にエンデュランスな劇伴音楽群。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]


 長野市内 この冬は、例年になく雪が降りません。昨年の北信地域の豪雪と一変し、この時期 長野市街に積雪が残っていないのは珍しい事です。

 小学生の頃の遠い思い出として残っている、冬休みに茨城から長野市へ来た時の積雪の凄さや、1991年 長野市で暮らし始めた時の積雪の記憶。そして1998年冬季オリンピック開催の頃の市街の記憶を自分なりに比較すると、やはり冬の温暖化は進んでいる気もします。

 我が家で飼っているミシシッピ アカミミガメの「かめクン」は、この暖冬を いい感じで冬眠しています。好天の日も多く冬眠合間の日光浴もマメに こなしています。

 冬眠の最中 かめクン は水中に首を入れ、しっかりと目をつぶっています。それなのに かめクン には、外の気温や天候が解っている感じさえするのです。

 例えば冬眠している部屋が暖房で暖かくても、屋外が厳冬ならば深く冬眠を続けています。逆に外出時など部屋の暖房が切られている時に屋外が春めいてくると、すっすり起きだしガチャガチャ始めます。

 このように かめクン を、独自のやり方で冬眠させて来ましたが、やはり暖冬の年は落ち着いて冬眠出来る様です。

 また春を知らせる「白梅」の盆栽も蕾が膨らんできました。昨年とほぼ同時期の開花になりそうです。

 暖冬といっても、植物としての外気温は やはり寒かった様です。どうしても雪の有り無しで暖冬とか判断しがちですが、白梅は春を同じ時期に知らせてくれそうです。


(追記) 2011年 1月から、かめクン の飼育方法を 加温飼育に切り替えました。


 先月18日に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手の“mixi”へ入会してみました。

 “mixi”は国産のSNSで、これがSNSの本命になるかどうか まだ解りません。試行錯誤をしながら、一度やってみたかったSNSと このブログの連動実験を始めたいと考えています。

 このブログにはコメント欄がありません。“mixi”の日記のコメント欄は、記名制のためスパムが存在しませんので、まずブログの補完として利用する方法を熟考中ですが、入会してみるとコンテンツがないのに、無理してネットの世界で一人前の顔をしている会員の方が、たくさんいる様な印象を受けました(笑)。


(追記) 2012年11月 1日に、mixiを退会しました。

第215回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    倉木麻衣“Season of love”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]
    ♪シンフォニック アレンジとしては高レベルに達している。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」劇中効果音楽 [池頼広]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]


 週間選曲リストでは「♪」マークの横に「選曲理由」を書いています。年間ランキング 1位の「選曲理由」は 恒例の長文ですが、通常の週は ピンポイントなワンフレーズだけにしています。

 今週は、この週間放送視聴日記で「選曲理由」を詳しく紹介したいと思いました。

 倉木麻衣“Season of love”が、2週連続 1位に選曲されています。しかも4週前に 5位まで落ち、そこから 3 → 1位と上昇しました。この曲はabn長野朝日放送(テレ朝系)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌です。

 「京都迷宮案内」は、1999年 1月に第1シリーズの本放送を開始。犯人探しのサスペンスドラマとは異なり、主人公である京都日報記者・杉浦恭介(橋爪功)が、京都を舞台に起こる社会部的事件から、その裏側の人間模様を新聞記者として描写する独特な切り口のドラマです。

 また「京都迷宮案内」は、とてもタイトルバックに力を入れています。この「週間選曲リスト」にも、2003年からの主題歌は全曲リストインしています。

 8日に 最終話を迎えた第9シリーズは、ミステリーの域を超え極めて問題提起の巧みなドラマとして成長しました。

 1月11日・18日 放送の第1・2話「杉浦復活!作られたスクープ!!」は、元全国紙記者でミニコミ誌代表(中村敦夫)が、朝日新聞の論調や編集スタンスを陰に陽に象徴して演じ、人格の裏側描写から あわや朝日批判かと思わせました。しかし、ラストでは上手くかわしています(笑)。

 また2月22日の第7話「逮捕されたい男!京都タワーの謎」では、進行性の膵臓ガンにより いきなり余命半年と告知され、希薄な自分の存在を思い悩んでいた中津隆志という若者(鳥羽潤)が登場します。

 杉浦記者と夜明けの京都タワーの展望台で、闇夜から復活の陽ざしを受け生気がみなぎっていく姿は、心底に訴えるものがありました。

 ドラマが良ければ主題歌や劇伴の価値も上がります。これが放送音楽の世界だと考えます。以上の選曲理由から倉木麻衣のこの曲が「京都迷宮案内」主題歌では初の1位に選曲されています。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、2月26日に 5万 を突破しました。ご愛読頂き ありがとう ございます。

第216回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    SBC TBS・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    倉木麻衣“Season of love”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  4. 第 4 位 ( ★ )
    Kaiser Chiefs“Ruby”
    ♪巧みなリリックとポップが融合した珍しいタイプのブリティッシュ・ロック。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)
    ♪1位 4週、登場27週。


 私にとって、NHK大河ドラマ・テーマ音楽の最高傑作は何か? 振り返ると その作品は、視聴率が あまり良くありません(笑)。大河ドラマは、通常 1月から12月まで放送されます。ところが この作品は、約8ヵ月の変則放送でした。

 「花の乱」(1994年 4月 ~ 12月・全37回 本放送)は、室町八代将軍 足利義政の正室・日野富子が巻き起こした日本史上最悪とされる泥沼の内乱「応仁の乱」を中心に描いています。

 1991年放送の「太平記」が鎌倉幕府末期から南北朝時代までを描き、多くの大河ドラマは戦国時代に集中しています。その中間になる純粋な室町時代を対象とした作品は、この「花の乱」が初めてでした。それ故に歴史的背景の解りにくさがネックだったのです。

 筋書きの流れ行く先に、誰でも理解出来得る歴史上の大転換点があると、やはり大河ドラマの人気は出ます。しかし「花の乱」には その大転換点が存在しません。

 名優達は ふんだんに配役されており、主役の日野富子には 三田佳子。足利義政 役に歌舞伎界の最高名跡・市川團十郎。クレジットでは この2人が別格の序列です。

 他に 伊吹五郎:役所広司、森侍者(しんじょ):檀ふみ、山名宗全:萬屋錦之介らが出演。ハイレベルな芝居を演じているのですが、本放送当時なかなか人気は出ませんでした。

 ですが 私は、この難解な「花の乱」を素晴らしいと断言します。三枝成彰が作・編曲した「花の乱」テーマ音楽は他を圧倒し、全ての大河ドラマを通じての最高傑作だからです。

 静なるピアノソロから導入する繊細な旋律の調和と大胆な和音構成。そして音楽的に完璧な転調から魂を揺り動かす劇的クライマックスまで。テーマ音楽の域を遥かに超える凄い作品です。

 素晴らしいタイトルバックと共に涙が出るほどの美しさは、3分間の「交響詩」と言っても過言ではありません。

 過去の大河ドラマ作品は 現在CS放送への開放が進んでおり、遂に この「花の乱」もCSの時代劇専門チャンネルで放送開始となりました。

 機会がありましたら、この大河ドラマ・テーマ音楽の最高傑作とタイトルバックを、ぜひ視聴して頂きたいと思っています。

第217回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]

  3. 第 3 位 ( △ )
    Kaiser Chiefs“Ruby”

  4. 第 4 位 ( ★ )
    いきものがかり“SAKURA”
    NTT東日本 テレビCMソング
    ♪ストリングス・アレンジが和声の根幹を成す佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    倉木麻衣“Season of love”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
    ♪1位 2週、登場11週。


 ギャンブルが廃れていく国というのも珍しいと思いますが、全国の地方競馬は、次々と累積赤字を解消できず廃止されています。

 以前 私が年に1回ほど茨城から長野まで行く時に、途中 栃木県を通ると、足利競馬や宇都宮競馬の開催案内 大看板をよく見かけました。今では その足利競馬や宇都宮競馬も廃止されています。

 私が小さい頃聴いていたRFCラジオ福島・いわき局には、当時「福島競馬実況中継」(今では福島局だけの放送)がありました。

 またブロガー プロフィールで取り上げているIBC岩手放送の看板番組だった「IBCトップ40」でも、途中で県営 盛岡・水沢競馬(現在やはり廃止案が浮上)の実況中継を放送していました。

 私見ですが、他局も含めて競馬中継というのは、どうして あんなに理屈っぽいのでしょうか? 初心者の視線からは非常にとっつきにくさを感じます。

 予想をダラダラ専門的に説明し、レースが終われば予想へ触れず結果の言い訳に終始します。あれではメディアでの新規観客の開拓が難しいと思います。解り易さは競馬中継の重要なファクターだと思うのです。

 そんな競馬中継にも特筆出来る点があります。中央競馬ビッグレースの発走前に流れる「G1 ファンファーレ」。これには文句のつけようがありません(笑)。

 通常ファンファーレとは、トランペットなどの管楽器により同一の旋律を押していくのが常道です。

 しかし、すぎやまこういち が作曲した関東開催の「G1 ファンファーレ」は、冒頭に管楽器の主リズムと、それを追いかける打楽器の裏リズムと和音。この二本のリズムが一体化していく独特な和声と調性を有しています。

 極めて音楽性の高い優れたファンファーレですが、実際に流れる競馬場では この素晴らしいファンファーレに、なぜか観衆の「手拍子」が付くのです(笑)。

 販売する勝馬投票券も、最近では1着から3着まで全て当てなければならない「3連単」など非常に解りにくいものがあります。

 やはり基本の勝馬投票券は、1着を当てる「単勝式」がメインで、後は保険の「複勝式」が最も重視されるべきではないのでしょうか? 予想する勝馬1頭を応援するスタンスは、ファンの裾野を広げる根幹だと思うのです。

 陽春は競馬の季節ですが、JRA日本中央競馬会として競馬の斜陽化には、射幸心を煽るしか対策がないようです。

(追記) 週間放送視聴日記(2016年12月16日付)に、統合型リゾート整備推進法の賛否両論を掲載しました。

第218回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]

  2. 第 2 位 ( △ )
    いきものがかり“SAKURA”
    NTT東日本 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    SBC TBS・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Kaiser Chiefs“Ruby”

  5. 第 5 位 ( ★ )
    BONNIE PINK“Anything For You”
    au テレビCMソング
    ♪高度なヴォーカルが際立つ楽曲。作詞・曲・編曲は 浅田香織。


 25日に 石川県で 震度6強の激しい地震が発生。輪島市・七尾市などで大きな被害がありました。

 【犠牲者 1名 負傷者 358名】

 気象庁は、この地震を『平成19年 能登半島地震』と命名しています。

 地震は 午前9時42分に発生。長野市内でも強めの横揺れが約20秒ほど続き、遠隔地での激震を示唆していました。

 NHK総合は、今まで第1報に 3分ほどかかっていましたが、その日は地震発生わずか1分で第1報となる「NHK地震情報」のスーパー。続いて「津波注意報 石川県」のスーパー。そして9時44分に、教育・ラジオ第2を含め全波全番組が打ち切りとなり「チャイム入り地震速報」を開始しました。

 開始画面は 津波注意報の全国地図画面です。担当した星野豊 アナウンサーは まず津波注意報発令をアナウンス。その後「石川県 能登地方 震度6強」の震度情報を伝えています。

 この時のFM長野は、日曜日 午前のためか通常の放送を続けていました。10時に最終回を迎えた“MAZDA MUSIC JAM”の冒頭、全国に地震情報を伝えたのがFM長野での第1報となります。

 そして10時5分には、FM石川(HELLO FIVE)の木村雅幸 アナウンサーが、全国に向けて激震の状況を的確に電話リポートしました。長野県内の震度情報は、11時55分のFM長野ニュースで伊織智佳子 アナが伝えています。今まで地震が あまり起こらなかった能登地方の激震には驚かされました。

 「平成19年 能登半島地震」で被害に遭われた皆さんへ、心から お見舞い申し上げます。


 FM石川(HELLO FIVE)の木村雅幸 アナは、開局以来FM石川を支えてきた名実共にFM石川の看板アナウンサーです。

 開局が 1990年 4月と、ちょうど首都圏FM多局化の真っ只中で、番組編成も色濃く影響を受けています。

 金曜日 夜放送の“KANAZAWA HOT 100”では、JFN加盟局でありながら(笑)100曲カウントダウンを毎週続けています。しかもJ系M系などのアイドル リリース曲を一切排除。洋楽とインディーズ系中心に 100曲を構成しています。

 他の県域FM局ならば「パワープレイ」は月数曲程度の選出ですが、そのチャートから まるで「パワープレイ」を毎週100曲 順位付きで選曲し続けている様な、FM石川の徹底したスタイルも読み取れます。

 以前ブログにも書きましたが、既にラジオチャート番組は、少順位化・多様化の時代に突入しています。

 県域FM局での 100曲カウントダウンは、相当大変な事だと思います。ですが その意気込みと継続性には、他局にない価値が見い出せます。

 その他FM石川では、開局以来変わることなく続く平日夕方の帯リクエスト番組“Ken Rock Station”や、平日 午後の長時間 生ワイドなど個性的な編成を続けています。

 “FM DAYDREAM”などを担当していた元・FM長野パーソナリティの藤重亜美 さんも故郷に帰り、現在FM石川のパーソナリティです。

 今回FM石川では木村雅幸 アナが、地震発生直後から全国に向けて状況を伝えました。かつFM局では なかなか出来ない報道特番形式での地震情報を、11時から独自放送したそうです。

 やはりFM石川(HELLO FIVE)は、JFN加盟局でもトップクラスの気骨ある県域FM局です。


ブログ開始は 2003年です。

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 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは『 2007年3月 』のリストを、暦順に保存しているページです。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てがオリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで ゆるやかに紡いでいく事が出来れば 嬉しい限りです。