FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第878回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Creepy Nuts「オトナ」
    テレビ東京・ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニング テーマ

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    BSテレ東・ドラマ「今夜はコの字で」テーマ音楽[石塚徹×SomaGenda×鈴木俊介]

  3. 第 3 位 ( ★ )
    The Who“Who Are You?”
    BS Dlife・外国テレビドラマ「CSI:科学捜査班」テーマ曲
    ♪Dlife閉局前を彩った名作海外ドラマオープニング必須の佳曲。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「螢草 菜々の剣」劇中効果音楽[Evan Call]


 新しい天皇誕生日に予定されていた宮中一般参賀が取り止めとなり、新型肺炎(COVID―19)の影響が広範囲に深く及んでいます。あのクルーズ船内において急伸した感染者数推移は、日本列島全体の感染数推移の先行ケースになる恐れがあり、間違いなく新型肺炎の感染力は、高いと言えます。新型肺炎が低毒性のまま変異しない事を、心から祈るだけです。

 東京夏季五輪まで、あと 5ヵ月となりました。組織委員会は、さすがに大会の延期・中止を否定するも、現在の段階でさえ、政府は 不要不急の集まりを控える様に呼び掛けています。もし期間中にパンデミックとなれば、全世界から観客がやってくる東京夏季五輪を計画通り開催出来るのか? やはり懸念を持たざるを得ません。5ヵ月という期間が、まさしく鍵になります。

 東京夏季五輪には、ある影を感じていました。まずマラソン競技の札幌市開催です。酷暑のカタール・ドーハで深夜に行われた世界陸上・女子マラソン競技が、棄権者続出という結果になった一例だけで、あっという間に東京夏季五輪のマラソン競技を札幌市に変更してしまう決断は、あまりにも性急過ぎます。それならば IOC憲章で予め想定し、手続き条項を置くべきです。

 もうひとつは、今 陸上競技を席巻している「厚底シューズ」の存在です。今年の箱根駅伝は、象徴的でした。厚底シューズを履いた選手により区間新記録が続出し、視聴者として正直な感想を言えば、魅力が乏しい大味な大会になってしまいました。もし東京夏季五輪も厚底シューズを履いた選手が、陸上競技のメダルを独占すれば、五輪自体が大味となる可能性があります。

 1964年の東京夏季五輪の時は、馬術競技が軽井沢町で分散開催されましたが、独断専行なマラソンの札幌市開催決定は、その比でありません。地球温暖化現象と、ナイキという会社の行き過ぎは、罪作りな段階(笑)にまで達しています。問題なのは、IOC・世界陸連の拙速な決断と、巧遅な判断てす。どちらもオリンピック運動の本旨から乖離していると思えてきます。

 特に近年の夏季五輪で男子マラソンは、大会最終日に行われており、表彰式 と 閉会式が連動する慣習となっています。最終日ですので表彰式を日延べする事は出来ず、札幌市からの表彰式の映像中継を、閉会式会場の新国立競技場に届ける事になるのでしょうか? そして万が一、新型肺炎で大会延期にでもなったら、なんのための札幌分散開催か解らなくなってしまいます。

 その札幌市では、2030年の冬季五輪開催が有力とされており、ボブスレー競技などを、長野市で分散開催して欲しいと申し入れをしています。もはや 一(いち)開催都市で全競技を集中して行う事が難しくなっており、21世紀のオリンピックは、同一期間による世界規模の分散開催となる方向へ動いています。東京夏季五輪は、その大きな分岐点となる気がしてなりません。


(追記) 週間放送視聴日記(2020年 4月 3日)に、パンデミックの中での東京夏季五輪延期 を掲載しました。


ブログ開始は 2003年です。

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