第1位( ⇒ )
NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)第2位( ⇒ )
Sade“Still In Love With You”第3位( ★ )
NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)
♪Eテレ教養番組とは思えない、力感溢れる佳曲に美しいタイトルバック。第4位( ★ )
上條恒彦「だれかが風の中で」
CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌
♪イントロと間奏部の音楽的落差が、この名曲の心臓部。第5位( ▽ )
NBS(フジ)アニメ「ちびまる子ちゃん」で放映される 株式会社ミツウロコ テレビCMソング(TARAKO)
NHK教育テレビの名称が1日に「NHK Eテレ」と変更されました。このブログでは今週から「NHK Eテレ」の名称を使用致します。
アナログ放送の完全デジタル化まで、あと約1ヵ月と迫りました。私の身近でもテレビの買い替えが、一気に進んできています。もうブラウン管テレビを見かける機会は殆どなくなっており、薄型の液晶やプラズマテレビが、リビングの主役に代わっています。今から10年前の2001年7月25日。アナログテレビ放送を全国一斉に終了させ、完全デジタル化する国策が決定。それから今日まで、繰り返し周知広報されてきました。
しかしその目指していた2011年。東日本大震災により、被災した岩手・宮城・福島の3県は、デジタル化最大1年延期との特例法が成立。全国一斉のデジタル化は、事実上断念せざるを得なくなったのです。そして この段階で、不可思議な話を耳にし始めました。我が家では地元のCATVで、テレビそしてラジオを視聴しています。そのCATV会社であるテレビ松本さんから、2ヵ月ほど前に1枚の葉書が送られて来ました。そこには「総務省の要請」を受け、2011年7月1日から2015年3月31日まで、NHK総合・Eテレと県内民放4局に限り、デジタル波をアナログに転換して放送する「デジアナ変換」を行うと書いてあったのです。ちょっと待ってください(笑)。デジタル放送をアナログに変換するとは、どう考えてもアナログ放送の継続ではありませんか?(笑)
調べてみると、確かに総務省は一斉デジタル化の混乱を避けるため、全国のケーブルテレビ事業者に「デジアナ変換」放送を推奨。なんとこのサービスを実施するCATV会社には、国から補助金もでるそうです。全国のケーブルテレビを約2450万世帯が視聴していますが、今のところ その内58%にあたる1420万世帯で「デジアナ変換」放送を さらに視聴出来る事となります。その世帯を対象に2011年7月24日以降も約4年間、アナログテレビ放送は続くのです。結局無線伝送であるアナログテレビ放送は、周波数帯域を空けるため廃止しますが、有線伝送であるCATVは、周波数帯域を空ける必要がないので、アナログ放送続けても良いと言う理屈になります。
我が家にとってこれは重大な話です(笑)。アナログ液晶テレビと調子が悪くなってきたHDD付DVDレコーダーは、買い替えの予定でしたが、液晶テレビは当面買い替えず、HDD付DVDレコーダーは修理に出す事を急遽検討しています。両方ともに「デジアナ変換」で、アナログチューナーがそのまま裏番組の録画や視聴など当面使えるからです。またテレビ放送録画デジタル化の最後の作業として残っている、DVD-RAMで録画したファイルのmpeg化も関連で延期しています。但しこの「デジアナ変換」は、あのコピーワンスがかかり、またしつこいウォーターマークも画面に常時表示されそうです(笑)。さらにデジタル放送をアナログ化すると当然画質は落ちますが、裏番組の視聴などには、やはり充分なはずです。
東日本大震災被災3県の延期は やむを得なかったとしても、CATV視聴者向けの「デジアナ変換」放送実施は、遅くとも数年前に正式決定すべきだったと思います。使えるアナログテレビを、昨年あたり買い替えしまったCATV視聴世帯は、どうなるのでしょうか? またこのブログでも紹介した「地デジ難視対策衛星放送」は、ホワイトリスト対象地域以外も、申し込みがあれば全国で「一時利用」が認められるなど、なし崩しの様相を呈してきました(笑)。少し焦りのムードも漂ってきた国民運動というべきアナログテレビ放送の完全デジタル化が、被災地を除き1ヵ月後に混乱なく実施できる様祈るだけです。