第1位( ⇒ )
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌第2位( △ )
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌
♪番組制作会社「テレパック」は、昔から主題歌の選曲に定評がある。第3位( ▽ )
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)第4位( △ )
つきよみ「涙ひとつぶ」
abn(テレ朝)木曜ミステリー「京都地検の女」主題歌第5位( ▽ )
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽(梅林茂)
FM長野を始め、この春のラジオ局タイムテーブルを調べてみると、全国のFM局で一時期大変勢いのあった、リスナー参加番組の企画変更が、だいぶ目立ってきています。JFNの全国ネットのプログラムでも、リスナー参加可能番組が、5 ~ 6年前に比べて減少している点に、その傾向は現れていると思います。ラジオリスナーの番組参加には採用・不採用(ボツ)が不可避です。「おもしろい」と投稿したメッセージが採用。この採用が1番組生涯1度の「とっておきのネタ」ならもちろん、1年1度の「とびきりのネタ」程度が採用されれば結構な事です。しかし何度も採用される常連の願望が芽生えると、少しやっかいになってきます。毎回「おもしろい」私生活を、切り売りしなければなりません。
最近のFMラジオは、投稿のテーマを決めて募集するのが常です。リスナーは公人ではなく、ほとんどが普通の生活をする一般市民ですから、いくつもテーマに合致した「おもしろい」話などありません(笑)。事実だけではネタが尽き、少しずつ「脚色」する事を覚えます。そして以前読まれた投稿内容との矛盾点から、多くのリスナーは その「脚色」に気付いてしまいます。気付かないのは、採用を続けているスタッフにDJそして本人だけ(笑)という、妙な印象が聴取者へ残るのです(笑)。
私のジプシーリスナーとしての経験から語るならば、この手の「脚色」リスナーを、全国ラジオ局の番組で、いやと言うほど見聴きしてきました(笑)。この手が幅を利かすリスナー参加番組は、毎回の内容もパターン化し軽薄になり、そして短命です。やはり長寿のリスナー参加番組は、生涯ワンチャンスとも言える、ロングメッセージ紹介のコーナー。そこにリクエストなど 多数のリスナーが気軽に何度も「脚色」なしで参加出来るコーナーを、巧くミックスしています。FMラジオは、音楽放送をメインとして誕生した経緯があります。その音楽放送をトークで埋めようとすれば、相当優れた人材が求められます。リスナーからの投稿で埋めようとする場合は、相当な投稿数によるレベルの維持が必要です。楽しく聴こえるFMラジオのリスナー参加番組には、厳しい現状も見えています。