第1位( △ )
NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)
♪約7年ぶりに、Eテレ テーマ音楽が1位評価。第2位( ▽ )
NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)第3位( ⇒ )
上條恒彦「だれかが風の中で」
CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌第4位( ★ )
尾崎亜美「愛のはじまり」
NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
♪旋律構成は歌謡曲だが、ロックバラードのエッセンスを散りばめたアレンジの佳曲。第5位( ▽ )
Green Day“Boulevard Of Broken Dream”
先週の週間選曲リストは、436週目でした。ですから今週の週間選曲リストが、437週目になります。当たり前です(笑)。ブログにも、その通り表示されています。ありきたりで ごく普通な週の流れですが、私個人にとって、実は重大な節目なのです。私は約30年ほど前に、音楽チャート研究のニュースレターを発行していた事があります。オリコン誌にも2回ほど紹介されていますが、開始は1982年1月10日。終了が1990年8月19日。通算「436」週間の発行だったのです。生涯かけても二度と抜く事はないと信じていた この自己記録を、このブログが今週抜き去りました。
思えばそのニュースレターの最大会員数は15名ほど(笑)。その他にHBC北海道放送などメディアにも送っていた事もありますが、その規模は微々たるものでした。それでもニュースレターは、毎週月曜日郵便局から、せっせと436週間休まず発送し続けていました。毎週金曜日アップし続けている このブログは、ページビューが16万を突破し、毎日のアクセスも平均100以上。ニュースレター時代とは比較にならないほど、沢山の人に毎日読まれています。それでも全くスケールの違うニュースレターとブログ両方に共通している点。それが436週間毎週休まず発表してきた事なのです。
このブログがここまで続いて来た理由は、週間選曲リストの発表範囲を、5曲に限定してきたからだと思います。音楽チャートを研究してきた方は、ベスト10から、やれトップ40だの、やれホット100だの(笑)対象順位を拡大する傾向があります。私の様な毎週5位までという思い切った少順位化は、なかなか発想できません。ブログは発表形態がインターネットです。ディスプレイ画面では、読者の認識限界が5曲ほどだと、ブログ開始前の2002年の段階で考えていました。現在ではニューヨークタイムズ(The New York Times)のベストセラーリストでも、1画面5位までにするなど、少順位化の普及が進んでいます。
さらに言えるのは個人の選曲は、毎週5曲が限界という理由です(笑)。もし週間選曲リストが、毎週10曲までの発表なら、間違いなく途中で挫折していました。これから個人ブログの継続力とその価値は、充分なコンテンツと、システムの独創に、その源泉を遡れるはずです。法人サイトに求められる考えが、個人ブログへも少しずつ求められています。自分の私生活を切り売りしていれば、個人ブログは事足りると思っている人にとって、到底理解出来ない話ですが、今の段階で理解出来るかどうかは、個人ブロガーの重要な分岐点になると思います。
今回を機に、Twitterで臨時のお知らせもしていますが、このブログのパーマリンクの構造を全面的に変えました。このブログは、個別ページや、全リスト保存をしている月別ページも、パーマリンクが数字ベースです。そこで重なり合いを防ぐため、個別ページは“number-”という共通スラッグで特化しました。また基本ディレクトリ名も、よくある“archives”から、このブログの特徴である「リスト」の複数形“lists”に変更し、パーマリンクへ加えました。今週のリストのパーマリンクは、http://www.chartdrunker.info/lists/number-437 となります。途中でパーマリンクの構造を変えるのは好ましくないのですが、437週目からの第1歩として、思い切って変更しました。現在グーグルさんが凄まじい勢いで、インデックスし直しています(笑)。
いくらコンテンツを有していても、個人ブログには限界があります。究極的には、ブロガー自身の生命の問題が存在します(笑)。そして もう日本国中どこに住んでいようが、大地震の被災者になり、ブログが休止する可能性は否定出来ません。それでも毎週ブログを更新していく、この誠実さだけは、一番大切なポリシーとして維持したいと考えています。何が起こるか解らないご時世ですが、とりあえず極めて高い確率で(笑)来週第438週目の更新はするつもりです。