第1位( 6)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)
♪騎馬の律動感まで表現する重厚な旋律と、度を上げた和音構成が、大河ドラマ最高水準の美しいタイトルバック映像に相乗した、極めて完成度の高いテーマ音楽。第2位( 5)
柴咲コウ「ひと恋めぐり」
SBC(TBS)愛の劇場「砂時計」主題歌第3位( 3)
元ちとせ「恵みの雨」
P&G社 テレビCMソング第4位( 2)
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い」劇中効果音楽(梅林茂)第5位( 4)
abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)
今年最後の「週間選曲リスト」は、年末恒例となる『2007 年間ランキング』を発表しました。年間ランキングの選曲理由は次の通りです。今年のリストイン総曲数 40曲、その中で年間ランキング選曲対象となる有資格(1位評価)楽曲数 17曲。
まず年間1位は、1月12日 第207回ランキングでリストイン【1位6週、登場30週】千住明が制作したNHK大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽と確定。 年間2位は、4月13日 第220回ランキングでリストイン【1位5週、登場8週】柴咲コウ「ひと恋めぐり」。 年間3位は、9月14日 第242回ランキングでリストイン【1位3週、登場9週】元ちとせ「恵みの雨」。 年間4位が、2006年4月14日 第169回ランキングでリストイン【1位2週、登場8週(期間内)】梅林茂が制作したNHK木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い」劇中効果音楽。 そして年間5位は、2005年12月23日 第154回ランキングでリストイン【1位4週、登場11週(期間内)】池頼広が制作した「相棒」劇中効果音楽と決定しました。
今年の年間ランキングは、有資格楽曲の間にデータ的な差がありませんでした。要項や選曲基準に基づき、慎重に年間順位を確定・決定しています。リストイン総曲数は、昨年と同数で過去最少タイでした。1位評価楽曲数は、増加に転じています。
今年最も美しい5曲の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽・劇伴音楽 3曲、ドラマ主題歌 1曲、テレビCMソング 1曲となっています。2年連続NHK大河ドラマのインストゥルメンタル・テーマ音楽が年間1位をマークしました。劇伴音楽も高く評価されています。しかし1年総じては、やはり美しい放送音楽を紹介する「週間選曲リスト」の選曲に苦労した年だったと言えます。
74年ぶりに国内最高気温極値が更新された歴史的な猛暑や、長野も強い揺れに見舞われた新潟県中越沖地震など、天変を招く1年だった2007年。『年間ランキング』発表をもって、今年のリスト更新が終了し、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。