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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2006年10月06日

第194回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    “YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
    資生堂テレビCM音楽
    ♪僅か10秒のイントロが1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

  3. 第3位( ⇒ )
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)

  4. 第4位( △ )
    平原綾香“Voyagers”
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「ダーウィンが来た!~ 生きもの新伝説」テーマ曲

  5. 第5位( ▽ )
    木村カエラ“TREE CLIMBERS”
    モード学園 テレビCMソング


 先月24日に名優・丹波哲郎氏が、お亡くなりになりました。。丹波哲郎氏の代表作といえば、やはりあのTBS「Gメン’75」NHK新大型時代劇「真田太平記」など挙げられますが、大河ドラマにも7回出演されています。最後の大河出演となった昨年の「義経」。丹波哲郎氏が演ずる源頼政が、挙兵の炎の中、どんなシナリオでも言葉に出来ない、不敵な笑みをニヤリと浮かべたシーンは、本放送時に このブログで絶賛。その後 各方面でも大河史上に残る「名場面」との評価を受けています。

 今週の「功名が辻」は、前田利家役で唐沢寿明がゲスト出演しました。2002年の「利家とまつ」において主役を演じ、同役でまた4年後の「功名が辻」も出演した事となります。過去、津川雅彦が徳川家康役を2回(独眼竜政宗・葵 ~ 徳川三代)演じ、仲村トオルは「信長 ~ KING OF ZIPANGU」から「琉球の風」へ羽柴秀吉役をリレーする形で、大河ドラマに同役出演しています。

 今回奇しくも徳川家康役の西田敏行は財前又一。前田利家役の唐沢寿明が財前五郎。そして山内一豊役の上川隆也は 関口仁 弁護士と、3人共に このブログで劇伴音楽を高く評価した、NBS(フジ)木曜劇場「白い巨塔」の重要登場人物でした。主役がそのまま後作の同一登場人物として出演する配役は、きちんと新作を経年で放送していく大河ドラマだからこそ出来る、ダイナミックなキャスティングだと思います。大河ドラマには約40年の伝統があり、放送文化の観点からも、常に高いレベルを保っています。

 NHK大河ドラマ「功名が辻」1日放送・第39回「秀吉死す」のタイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○仲間由紀恵 → ○上川隆也 / △前田吟 → 永作博美 → 生瀬勝久 → 田村淳 → 小倉久寛 → 浜田学 / △玉木宏 / ○唐沢寿明 / △篠井英介 / △多岐川裕美 / ○中村橋之助 / △津川雅彦(回想)/ ○浅野ゆう子 / ○柄本明 / ◎西田敏行 …となっています。

 ピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優に関して、無印 → △ → ○ の順に評価し、トメである ◎ が最高評価俳優と、このブログでは独自に格付けしています。

2006年10月13日

第195回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    “YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
    資生堂 テレビCM音楽

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

  3. 第3位( ⇒ )
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)

  4. 第4位( ☆ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)
    ♪ラストに流れるピアノ・アンサンブルは変わらず秀逸。

  5. 第5位( ☆ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌
    ♪約3年2ヵ月ぶりのリストイン。


 9日に北朝鮮は、地下核実験を決行したと発表しました。核実験とされる爆発があったのは、午前10時35分。韓国のテレビメディアは、11時のニュースに第1報を伝えていましたが、日本は11時45分頃、民放テレビのニュース時間帯で、各局一斉に速報。ところがNHKは、ローカル番組の放送時間帯だったためか、特設ニュースまで至りませんでした。

 NHK総合には、平日正午前と午後6時台にローカルの放送枠があります。この枠で地震や緊急事件が発生すると、やはり若干速報が遅れるのです。結局今回の地下核実験の詳報は、正午のニュースで、登坂淳一アナが伝えていました。但し一気に情報が入ったためか、陪席で解説をする国際部記者の名前を紹介し忘れるなど、少々混乱していた様です。

 12時40分に、長野放送局ではローカルニュースを、関口泰雅アナが5分間放送。その後 朝ドラのリピートを通常通り放送。午後1時からの特設ニュースは、阿部渉アナが担当。NHKお馴染みの軍事評論家・江畑謙介氏も登場し、どこよりも早く爆発の規模から「実験失敗」の可能性を示唆。特設ニュースはそのまま午後3時10分まで続いています。

 今回NHK正午のニュースは、40分間に渡り、総合・ラジオ第1・FMと同時放送しました。この場合ラジオセンターへも、アナウンサーがひとり付き「ただ今テレビと同時に放送しております。」などと、ラジオ独自のナビゲーションを挟みます。このナビゲーションは、内多勝康アナが担当しています。

 長野市の気象庁松代精密地震観測室でも観測した人工爆発が、もし本当に北朝鮮の地下核実験なら、これは全世界への重大な挑戦です。このまま核開発が進み、ミサイルへの核弾頭搭載が可能になれば、周辺国はおろか人類全体を人質にして、国家の体制維持を謀っていると解釈されても否定できません。全体主義国家として、あのナチスドイツさえも到達した事がない、極めて危険な段階になります。国際社会の一致したすみやかな措置が求められます。

(追記) 2009年5月25日、北朝鮮は2度目の地下核実験を決行しました。

2006年10月20日

第196回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)
    ♪再び1位評価。

  2. 第2位( △ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  3. 第3位( ▽ )
    “YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
    資生堂 テレビCM音楽
    ♪1位2週、登場7週。

  4. 第4位( △ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌

  5. 第5位( ▽ )
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)


 NHK水曜シリーズドラマ「夜会の果て」(1997年9月 ~ 10月・本放送)が、今週までNHK総合で再放送されていました。明治維新後、帝国憲法発布時の内閣総理大臣になった元勲・黒田清隆(江守徹)と、商家の娘から後妻にはいった黒田滝子(黒木瞳)の生涯を描いています。ジェームス三木は、ドラマ化されていない歴史素材を徹底的に研究し、一から書き下ろしていく事が出来る数少ない脚本家です。「夜会の果て」も、その書き下ろし作品のひとつです。

 サブキャストは、松方正義 内務大臣:森山周一郎、伊藤博文 枢密院議長:なべおさみ、大隈重信 大蔵大臣:長門裕之、西郷従道 海軍大臣:磯部勉、井上馨 外務大臣:寺田農。そして函館戦争で敵味方だった黒田と、深い友情で結ばれた旧幕臣の榎本武揚 逓信大臣を佐々木功が演じています。

 日本の歴史の中で最も美しい時代は何時か? と問われれば、この「明治時代」だと私は思っています。幾度もの政変で、元勲達は時に失脚しますが、生命ある限り復権を果たし、近代日本の礎を積み上げていきます。そして人材登用の面でも旧幕臣を受け入れ、特に黒田清隆と榎本武揚が織り成す人間関係は、日本の政治史上最高の美談です。このドラマでもその友情が深く描かれています。

 音楽は、あの「官軍行進曲」をベースに池辺晋一郎が制作。薩長中心の元勲政権から、立憲議会政治への進展にクロスしていく様な、とてもキレのいい劇伴音楽群となっています。鹿鳴館外交を展開していた、明治元勲達の虚実入りまじった日々と、黒田の妻・滝子の栄華から没落への流れを描いた、この水曜シリーズドラマ「夜会の果て」は、本放送当時録画していますが、今回の再放送で改めてDVDに焼きました。


 5日このブログが、世界最大のウェブディレクトリ“Open Directory Project”(dmoz)日本語階層に、サイトとして正式登録されました。登録カテゴリは Top > World > Japanese > アート > ラジオ > 番組 > 音楽 です。ありがとうございました。

2006年10月27日

第197回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

  2. 第2位( △ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌

  3. 第3位( ▽ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  4. 第4位( ★ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌
    ♪複数の旋律類似は明らかだが、まとまりは損われないバラード佳曲。

  5. 第5位( ▽ )
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)


 今、FM長野の看板番組は何か? 即答をするのが難しいと思います。全放送番組を通して考えてみると、やはり平日(火 ~ 土)深夜0時からの“JET STREAM”は、開局以来不変の看板番組に間違いありません。そして土曜夕方の“SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI”も、1992年4月放送開始以来、高い人気を保っており、やはり看板番組のひとつだと思います。

 以前看板番組だった 日曜夕方の「サウンド アドベンチャー」終了後、いくつかの後発番組が生まれました。現在同時間帯に放送中の“NISSAN あ、安部礼司 ~ beyond the average”も、なかなかユニークだと各方面から評価を受けています。「アバンティ」のドラマ版というべきもので、オンエアされる邦楽の選曲センスは抜群です。看板番組を目指し、頑張って欲しいと願う者のひとりです。

 その他JFN系での“Adult Oriented Radio(AOR)”や、独立プロ系で長年放送している、日曜深夜の“Heavy Metal Syndiate”も、個性的でこれからの看板番組候補に類すると思っています。その昔FM長野にも「マイ・ハーティ・タイム」など、自社制作の看板番組がありました。しかし ここ数年の自社制作番組 特に帯の生ワイドは、スクラップ&ビルドがほとんどで、なかなか看板番組は育っていないのが現状です。

 いずれにしてもフォーマットを、代々のパーソナリティ・スタッフが引き継いでいける様な番組。安定した番組構成が維持されている音楽番組のみ、FM長野そしてJFNの看板番組と称される資格はあります。そして奇をてらわず、実際10年15年と長年に渡り放送を続けてこそ、看板番組として認められるのだと思います。番組の継続期間は、看板番組か否かの重要な判断基準に間違いありません。

 そうなると、5分ミニ番組にも看板番組があります。「FM長野ニュース」も看板番組かも知れませんが(笑)やはり1988年10月の開局以来18年間、毎週日曜13時55分から、休まず放送を続けている、クリエイティブ・ヨーコ(本社・長野市)提供の「いい旅ともだち」は、FM長野の隠れた看板番組だと思います。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2006年10月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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