第1位( △ )
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)
♪2年連続大河ドラマ テーマ音楽が1位評価。第2位( ▽ )
abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)第3位( △ )
SBC(TBS)日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ 及び 劇中効果音楽(服部隆之)第4位( ▽ )
倉木麻衣“Season of love”
abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌第5位( ⇒ )
中島美嘉「見えない星」
TSB(日テレ)水曜ドラマ「ハケンの品格」主題歌
今週1位評価の大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽。そのテーマ音楽が流れるタイトルバックを放送していた、先月21日午後8時03分「宮崎県知事に そのまんま東 氏当選確実」と速報が流れました。この手には動じないはずの長野県民の私としても(笑)驚愕の当確速報でした。昨年末から発覚した官製談合事件で、県知事・県出納長・県土木部長が相次ぎ逮捕。県議会全会一致で知事不信任決議は可決。直後の辞職に伴う、今回の宮崎県知事選でした。
それでも26万6807人にのぼる宮崎県民が、投票用紙に「そのまんま東」と記載して投票箱へ入れた事実は、まさに驚きです。定員1の県知事選において、そのまんま東 氏は得票率44%ですから、出口調査が正常なら、やはり開票率0%で「当確」となる訳です。引責辞任による選挙のため当選後即日知事となった、そのまんま東 改め 東国原英夫 宮崎県知事に、県下で鳥インフルエンザ連続発生という難問が突きつけられています。鳥インフルエンザが、人体流行の新型インフルエンザへ変異すれば、事は重大です。
先日厚生労働省は、その新型インフルエンザ対策の指針案を公表。発生後のワクチン配分や抗ウイルス薬「タミフル」の配分に関する項目は、まさに衝撃的でした。どのくらいの人が、その重大性に気づいたでしょうか? 不足するワクチンに関して、国が当初接種対象とするのは、医療従事者とライフライン・警察などの社会機能維持者に「限定」。ワクチン増産体制時でも、病人等への積極的な接種により全体の犠牲者を少なくするか、日本の将来のため子供を中心に接種するのか、予め「優先順位」を定めるとの内容は、見方によれば「有事法制」をはるかに超える、国家非常事態時のマニュアル提示です。
全国的な大流行で火葬場の能力を超えた時は、遺体の土葬も検討するとの記載まであります。その内容は一(いち)省庁の指針ではなく、どうみても法律に定めるレベルだと考えます。米国には核戦争時の非常体制を定めた「最後の審判の日計画」があると、以前新聞報道で読んだ記憶があります。新型インフルエンザ大流行に備えた、この厚生労働省の指針案の一部は、もしかすると戦後日本において政府が初めて作成し、さりげなく提示した「最後の審判の日計画」なのかも知れません。