第1位( ⇒ )
L e s.R「赤い糸」
SBC(TBS = MBS)ドラマ30「虹のかなた」主題歌第2位( △ )
day after tomorrow“lost angel”
NBS(フジ = 東海テレビ)ドラマ「女医・優 ~ 青空クリニック」主題歌第3位( △ )
松たか子「時の舟」
SBC(TBS)日曜劇場「逃亡者」主題歌第4位( ★ )
NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)
♪ラストのタイトルバックで流れるテーマ音楽を評価。第5位( ▽ )
NBS(フジ)木曜劇場「人間の証明」劇中効果音楽(岩代太郎)
♪1位5週、登場11週。
このブログで何度か指摘しました、少子高齢化の人口動態による、ラジオの聴取者層の変化。FM長野リスナーとして、いつキー局のTOKYO FMやJFNCがその変化に対応していくのか? 注目しています。昔から“JET STREAM”で、既に対応の核は出来ているのです。
その変化の流れなのか「NHKラジオ第1放送」の人気が、確実に高まっています。1925年(大正14年)3月22日、社団法人東京放送局(JOAK)が「仮放送」(仮施設からの正式放送)を開始。1926年(大正15年)8月20日、大阪放送局(JOBK)名古屋放送局(JOCK)と合同で、社団法人日本放送協会を設立し、全国ラジオ放送がスタート。そして1931年(昭和6年)3月1日、都市放送(ラジオ第2放送)の開始と共に、分離された「NHKラジオ第1放送」が誕生しました。
以来大平洋戦争を越えて現代に至るまで、脈々と放送が続いており、特に24時間定時の時報とNHKニュースは、全国のラジオリスナーに深く浸透しています。6時30分からの「ラジオ体操」12時15分からの「昼のいこい」22時からの「NHKジャーナル」いずれも長年に渡り、しっかりと定着しています。
そして「ラジオ深夜便」です。午前0時に放送終了していたNHKラジオ第1は、1988年(昭和63年)昭和天皇のご容体放送から、事実上の終日放送に入りました。そして平成時代を迎え「特集・ラジオ深夜便」と銘打ち、断続的な放送編成から ゆるやかに始まった、このNHKラジオ初めての深夜放送番組は、現在聴取者数的でも、圧倒的な人気を誇っています。
とにかく原則的に1年365日生放送。「眠くなったら、いつでも寝てください」という優しさと、地震は震度1でも速報する安心感は、それまで気付かなかった新しいラジオの機能性を、十分に引き出しました。沢山のファンもいて、中には毎日放送される、全国各地の「日の出の時刻」を記録し続けているリスナーも多く存在しています。
NHKラジオ第1放送は、現在「ラジオ名人寄席」や「音楽の泉」などの名物番組を除き、ほとんどが生放送で送出。重大事件発生時は、即座にテレビ放送音声との同時放送に切り替わるのも大きな特徴です。最も歴史があるNHKラジオ第1放送は、FM長野リスナーの私でさえ、時には頼りにしてしまうほどの安定性で、日本のラジオ放送の基準器的役割を果たしています。
(追記) 2011年4月から、平日の「ひるのいこい」は、午後12時20分からの開始となりました。