第1位( ⇒ )
いきものがかり「ブルーバード」
SBC(テレ東)アニメ「NARUTO 疾風伝」オープニングテーマ第2位( ⇒ )
Mr.Children“HANABI”
NBS(フジ)木曜劇場「コード・ブルー ~ ドクターヘリ緊急救命」主題歌第3位( △ )
映画「ガメラ大怪獣空中決戦」サウンドトラック楽曲「ギャオス逃げ去る」(大谷幸)
abn(HTB)バラエティ番組「水曜どうでしょう Classic」予告使用音楽第4位( ★ )
Oasis“The Shock of the Lightning”
♪爛熟したサウンドだが、類例の見つからない旋律の美しさ。第5位( ▽ )
みつき「夏のモンタージュ」
SBC(TBS)ドラマ30「ナツコイ」主題歌
北京夏季オリンピックは終盤に入っています。大会14日目のソフトボール決勝で、日本チームは、悲願の金メダルを獲得しました。決勝戦の試合中継視聴率(関東地区)は、30・6%。瞬間最高が47・7%という高い数字をマークしています。それにしてもソフトボール競技の「ページシステム」は、不思議なトーナメント方式です。予選リーグ自体、全チーム総当たりですから、順位の絶対性が強くなります。ところがソフトボールの予選リーグは、上位4チームの選抜が目的なのです。
予選リーグ1位と2位(A試合)3位と4位(B試合)が「準決勝」をそれぞれ戦い、A試合「準決勝」勝者は、そのまま決勝戦へ進出。B試合「準決勝」の敗者は4位確定。A試合「準決勝」の敗者と、B試合「準決勝」の勝者が「負けたら3位決定戦(笑)」を対戦し、勝者は「決勝戦」へ進出。A試合「準決勝」の勝者と優勝を争う、実に複雑なトーナメント方式です。「準決勝」で負けても金メダルの可能性があり、なんというか「準決勝」ではなく「決勝の予選(笑)」という感じです。しかし日本チームの頑張りを見ると、運不運に左右されず、実力が結果へ反映されるトーナメント方式だと思えてきます。
オリンピック放送を視聴していて気付いたのですが、この大会を通して日本選手団の中に、不思議な眼をした選手が2人いました。まず柔道女子の谷亮子選手です。谷選手は5大会連続出場。連続金メダルを獲得した、女子柔道の申し子的存在ですが、試合会場では、とても五輪出場選手と思えない醒めた目をしていました。後日談によれば、北京へ連れて来た谷選手のお子さんが高熱を出していたとの事。「ママでも金」という劇的シーンの想定から、幼いお子さんを北京の観客席まで連れて来ようと意図したのかも知れませんが、厳しい現実でした。
さらに卓球の福原愛選手も、不思議な眼をしていました。なんと言うか慈愛に満ちた(笑)実に苦労人の眼をしています。まだ福原選手は19才です。天才卓球少女と言われて成長してきた愛ちゃんも、周囲の少し不透明な思惑が、中国の国内卓球リーグまで遠征させ、その苦労たるや大変だったのでしょう。またその苦労を乗り越えているからこそ、福原選手の凄さがあるのだと思います。今大会では特に、4年前のアテネ夏季五輪の金メダリストが、そのまま2大会連続の金メダリストになる例も多く見られます。やはり4年後・8年後のため、日本選手に新しい息吹が必要なのは確かです。
【北京夏季五輪優勝記録】レスリング女子55キロ級・吉田沙保里選手「金メダル」。レスリング女子63キロ級・伊調馨選手「金メダル」。ソフトボール・日本チーム「金メダル」。連日のオリンピック放送視聴お疲れ様です。