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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2008年02月01日

第261回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    JONTE「道の先」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
    ♪男性ボーカルの1位評価が続く。

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・報道番組「NHKニュース・おはよう日本」テーマ音楽(丸山和範)

  3. 第3位( ▽ )
    V6“way of life”
    NBS(フジ)土曜ドラマ「SP(エスピー)警視庁警備部警護課第四係」主題歌
    ♪1位2週、登場6週。

  4. 第4位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  5. 第5位( ⇒ )
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング


 長野冬季オリンピックから、早いもので10年になります。この10年の間に街から五輪の装いは消え、今では市役所や競技場施設に五輪のエンブレムが垣間見えるだけです。私の家から、歩いて10分ほどの近さに、スピードスケート競技場だった「Mウェーブ」がありました。家から出て、3つ先の信号が五輪会場です(笑)。

 普段生活をしているエリアに、オリンピックがやってきました。これはあまりに身近過ぎて、意外と現実感が麻痺します。長野冬季五輪は、全てがテレビ観戦でした。清水宏保選手が金メダルを獲得した場所は、歩いて10分内の範囲なのに、まるで他国で開催される五輪の様な感覚でした。

 思い起こせば1998年2月7日午前11時から挙行された「開会式」の最中、近くの道路は、車が殆ど走らず静まりかえっていました。開会式の中継を視た後、土曜の午後ですから、FM長野ではカウントダウン番組です。当時は まだ手書きで順位記録をしていました。“COUNTDOWN JAPAN”の後半で、ちょっと興に乗り、静まり返っていた長野市内の様子を書いて現住所明記の上、FAXでスペイン坂スタジオに送りました。

 早かったです。送信後僅か数分で、松本ともこアナ(当時)が、私のFAXを全国に読み上げました。チャート★ドランカーのラジオネームが、北海道から沖縄までJFNフルで流れた この時の録音テープは、私の長野冬季五輪最大の記念アイテムになっています。ちなみに この日ランキングに初登場したのが、モーニング娘。のデビュー曲でした(笑)。

 五輪開催期間中は、至る所に警察官が配置され、近くのスーパーへ行くのにも、念のため身分証持参です。しかし警備の警察官に「ご苦労様です」と挨拶をすると、笑顔で会釈をしてくれる、どこか和やかな雰囲気がありました。そんな開催期間中のある日の事でした。私が近くのコンビニから買い物袋を下げて、プラプラと歩いていた時、突然もの凄い風圧を背中に感じたのです。トラックでも歩道に飛び込んできたのかと思いました。

 「ウァッ!」と叫んた瞬間、大柄のユニフォーム姿の外国人が、横から私を追い抜いたのです。私の叫び声に何か“sorry”と言った様でしたが、もの凄いスピードで、一気に走り去っていきました。ランニング中の長野冬季五輪に出場していた、スピードスケート選手だったと思います。あの背中に感じた衝撃的な風圧は、生涯忘れる事が出来ません。自分の何気ない普段の生活と、世界最高のアスリートが集まるオリンピックが、クロスした一瞬でした。

 開催期間中録画した沢山のテープを、放送資料として保存していますが、なぜかこの10年間殆ど視直した事はありません。これもオリンピックが近過ぎた故なのでしょうか? しかし、自分の住む街でオリンピックが開催された日々の後には、その住人にしか味わえない感慨が生まれます。間もなく長野市を離れるにあたり、10年目の今日でも、その感慨が長野冬季五輪の佳き思い出となって、褪せる事なく残っています。

(追記) 紹介した長野冬季五輪の録画はデジタル化し、MPEGファイルで保存を続けています。また私のFAXが読まれた、長野冬季五輪開会式当日の“COUNTDOWN JAPAN”の録音もデジタル化し、mp3ファイルで保存を続けています。

2008年02月08日

第262回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    JONTE「道の先」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK総合・報道番組「NHKニュース・おはよう日本」テーマ音楽(丸山和範)

  3. 第3位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  4. 第4位( ★ )
    BENNIE K「モノクローム」
    TSB(日テレ)火曜ドラマ「貧乏男子(ボンビーメン)」主題歌
    ♪上品とは言えないタイトルバックだが、ラップ色よりも美しいハーモナイズが残る佳曲。

  5. 第5位( ⇒ )
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング
    ♪1位3週、登場15週。


 好きな味噌ラーメンに餃子を付けるのは、私の注文パターンなのですが、すっかり遠のいてしまいました。これはどう見ても過失ではなく故意の疑いがあります。一連の冷凍餃子などへの農薬混入は、悪質な毒物混入事件の様相を呈しています。食の安全を確保する意味でも、生産コストの安い中国産に頼る姿勢から、営利企業はそろそろ脱却したほうが良いと思うのです。

 私は自他共に認めるFM長野(79・7MHz)オンリーリスナーですが、先日短波ラジオで、久しぶりに近隣国の日本語国際放送を聴いてみました。「平壌放送」と言われる、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の朝鮮の声放送(9・650MHz)は、数年前聴いた頃より、さらに反日的なプロパガンダが放送を覆い、聴くに堪えません。番組予告での放送時間を、日本時間ではなく平壌時間で紹介している点にも、北朝鮮の頑なさが投影されている様でした。日本と北朝鮮は時差がありませんし、日本向けの日本語放送なのですから、リスナーの混乱を避ける意味でも、当然日本時間と紹介すべきだと思いますが、実に自己中心的です。

 一方の中国(中華人民共和国)「北京放送」(7・190MHz)は、五輪を控えすっかり垢抜けていて、番組紹介のスポットのあたりに、国内民放の様なコマーシャリズムを感じてしまいました(笑)。私が小学生の頃、亡き父から買ってもらった短波ラジオで、初めて北京放送を聴きました。当時は冒頭の放送開始アナウンスから「日本の同志の皆さん こんにちは。こちらは北京放送局です。」と、父が聴くなと怒るくらい(笑)コミュニズムに走った内容でした。しかし既に証券取引所もある この国の政治形態が、なぜ未だコミュニズムに こだわるのでしょうか? 数千年に及ぶ王朝興亡の歴史から、権力構造崩壊の底知れぬ恐怖が そうさせるのかも知れません。

 以上の2局は受信できました。しかしもう1局聴きたかった短波放送は聴こえませんでした。北朝鮮で暮らす特定失踪者に向けて、毎日放送している短波放送「しおかぜ」です。日本の放送史にも残るであろう、この短波放送は、開始アナウンスでまず特定失踪者全員の名前を読み上げています。特定失踪者への監視は厳しく、短波ラジオの所有が禁止されているはずです。しかし、北朝鮮国内でこっそり聴いていた人から噂となって、特定失踪者の耳に救出を念願している肉親の声が届く。そんな藁にもすがる方法論で、毎日朝鮮語・中国語も含む放送を続けています。しかし、北朝鮮からはジャミングと呼ばれる妨害電波が発信され「しおかぜ」の放送を潰しているのです。私が受信できなかったのも、そのせいだと思われます。

 「しおかぜ」も、不定期に周波数を変えて放送している様です。インターネットで公開するのは妨害電波発信の資料にされる恐れがあるそうで、このブログでも周波数は紹介しませんが、私は受信できませんでした。どうか短波放送「しおかぜ」が、北朝鮮で暮らす特定失踪者の耳に僅かでも届く様、心から祈っています。

(追記) 2010年3月に、毒入り餃子事件の犯人として、製造元会社の臨時職員が、中国公安当局に逮捕されました。

2008年02月15日

第263回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    JONTE「道の先」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  2. 第2位( △ )
    BENNIE K「モノクローム」
    TSB(日テレ)火曜ドラマ「貧乏男子(ボンビーメン)」主題歌

  3. 第3位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  4. 第4位( ★ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「機動戦士ガンダム 00」オープニングテーマ
    ♪約3年ぶりにアニメ主題歌がリストイン。

  5. 第5位( ▽ )
    NHK総合・報道番組「NHKニュース・おはよう日本」テーマ音楽(丸山和範)


 先日お笑いコンビ・雨上がり決死隊の深夜トーク番組「アメトーーク」で「男はつらいよ」の特集をやっていました。その中で、寅さんの名言を紹介するコーナーがあり「長い人生の中で問題にぶち当たった時、学問のない者は直感で対応するが、学問のある者は筋道を立てて考える」この寅さんの見事な台詞を聴いて大学進学を考えたと、お笑いコンビ・ペナルティのヒデは話していました。寅さんは、あの様に見えて(笑)時々極めて論理的な事を言います。この言葉を最近の倖田來未さんの騒動で、また思い出したのです。

 私は相当前から、倖田來未さんの音楽性を評価してきました。この週間選曲リストは2003年開始ですが、それ以前の準備資料として作成していた「試行研究順位」において、倖田來未さんの“Love across the ocean”や“m・a・z・e”をリストインさせています。まだブレイクする前の段階です。ただ前々から気になっていた点がありました。ラジオ番組のインタビューなどで、恋愛と音楽だけの狭い興味の中、直感的に踏み込んだ話し方をしていたのです。

 8日午前1時から5分間オンエアされた、放送法第4条に基づく訂正放送を、ネットしている地元ラジオ局で聴きました。「35才過ぎると羊水が腐る」という発言自体、放送法上の訂正放送が必要だったのか少し疑問です。同じ放送法上の措置なら、放送番組審議会の勧告又は改善見解を出せば済んだ様な気もします。

 実は私の事なのです(笑)。私の母は36才の高年初産で、私が胎児の時「羊水混濁」を起こし「妊娠中毒症」も発症。臨月には母子ともに危険な状態だったのだそうです。全く身に覚えがありませんが(笑)。その時ちょうど病院に帝王切開の名医が来院しました。緊急の診察の後「明日は祭日ですし、なんなら今切っちゃいましょうか?」と言われ、その日の夕方あっという間に帝王切開して生まれてきたのが、この私だそうです。ですから私の出産日時は、4月28日の午後4時43分と、保管している母子手帳に記載されています。

 その母子手帳には、羊水混濁や妊娠中毒症発症の特記が並んでいます。そしてこの出生日時を境として通常の新生児記載に変わります。一応この年まで生きてきました(笑)。父は帝王切開したこの医師を、神様の如く敬服。恩義に報いるため母子手帳を永久保存しろと、小さい頃から私に厳命してきました(笑)。倖田來未さんの今回の騒動は、羊水混濁を起こした張本人として(笑)かなり気になるのです。

 寅さんの名言ではありませんが、倖田來未さんも、もう少し筋道を立ててトークすれば、別に問題なかったと思います。濁ると腐るとはエライ違いです。あのオールナイトニッポンは前日録音だと、訂正放送で説明していました。甘かった制作サイドのチェックが、最大の原因だと断言できます。やたら煽ったり、中身がない事を膨らませて話すラジオパーソナリティーをまだ散見しますが、ある日突然今回の様なXデーがやってくるとも限りません。それを事前に回避させる事が、ラジオ局の大切な責務のひとつなのです。既に父母共に他界してますが、この母子手帳は、やはり今回の引越しの際持っていこうと思っています。

2008年02月22日

第264回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    JONTE「道の先」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  2. 第2位( △ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「機動戦士ガンダム 00」オープニングテーマ

  3. 第3位( ▽ )
    BENNIE K「モノクローム」
    TSB(日テレ)火曜ドラマ「貧乏男子(ボンビーメン)」主題歌

  4. 第4位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  5. 第5位( ★ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月オンエア曲
    ♪3年ぶりに みんなのうた からリストイン。


 今回の米大統領選挙は、予備選の段階から激戦です。共和党は穏健派のマケイン候補(71才)が、ほぼ全国党大会の指名を確実にしました。しかし一方の民主党は、黒人候補のオバマ氏(46才)と女性候補のヒラリー・クリントン氏(60才)が、激しいデットヒートを繰り広げています。

 米大統領選は間接選挙です。一般投票で各州の人口で割り振られた選挙人を選出。その選挙人の投票で大統領を選ぶのが本筋です。2州ほど例外はあるものの、各州の人口で決められた「持ち点」を、その州での勝者つまり第1位の得票を獲得した候補が総取りで獲得。その総合得点の全米集計で、過半数を獲得した候補が大統領になれるという仕組みです。合衆国という連合国家の特性と、一般投票よりも結果の数値差は拡大し、最高権力者の選出に紛争が発生しないという理論から、この間接選挙の制度を続けています。

 しかしここ2回、間接選挙の制度が危機にさらされました。特に8年前、一般投票の総「得票」と選挙人獲得数の総「得点」に異なる結果が出てしまい、世界の放送史上初めて「開票速報番組」がシステム崩壊してしまう大失態を、米マスコミは経験しています。されど制度は変わる事なく、共和党の予備選もこの総取り方式を採用。一方民主党の予備選に関しては、総取りでなく、持ち点(党大会代議員)を比例配分にする方式にしています。ところが今回の様な激戦ですと、やはり差がつきません。当初の間接選挙の制度理論が、また息を吹き返したのですから ややこしい限りです(笑)。

 下馬評で有利だったヒラリー・クリントン候補は、支持者を前にした集会で思わず涙を見せるなど、オバマ候補の猛追に劣勢を感じ始めています。アメリカ合衆国とロシア連邦共和国の大統領が「核のボタン」を管理している事は、周知の通りです。野心的人物より人生経験が豊かで高潔な大統領のほうが、同盟国の一(いち)国民としては安心できます(笑)。ファーストレディから自ら大統領を目指した強い権力指向を持つヒラリー・クリントン候補の あの涙は、初めて覆ってきた先行きの暗雲を察知して流した様に見えました。

 大統領を目指す者の涙は、もっと志(こころざし)の大きさを示す時に流すべきだと思うのです。英国のサッチャー元首相や暗殺されたパキスタンのブット元首相にはない、挫折知らずのエリートが持つ脆さを感じます。まあ、大統領になってから挫折したブッシュ大統領も如何なものかと思いますが(笑)賢明なエリートは、人格高潔なトップを支える地位にあるのが理想的だなと、ヒラリー・クリントン候補の涙を見て思ってしまいました。

(追記) 6月4日、オバマ候補の民主党指名が確実になりました【獲得代議員数:オバマ候補 2132、ヒラリー・クリントン候補 1925 】。

2008年02月29日

第265回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「機動戦士ガンダム 00」オープニングテーマ
    ♪ブリティッシュロック並みの疾走感に加えて、サビ前で転調し変速するのが絶妙。

  2. 第2位( ▽ )
    JONTE「道の先」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

  3. 第3位( △ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月オンエア曲

  4. 第4位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  5. 第5位( ▽ )
    BENNIE K「モノクローム」
    TSB(日テレ)火曜ドラマ「貧乏男子(ボンビーメン)」主題歌


 今日「週間選曲リスト」「週間放送視聴日記」の日付は、2月29日「うるう日」です。このブログは、開始以来毎週金曜日更新しています。金曜日以外の日付がありません。すると次の「2月29日」の週間選曲リストと週間放送視聴日記は、何年後になるのでしょうか? なんと28年後の2036年だそうです。その頃までこのブログは、間違いなく存在していないでしょう(笑)。つまり閏日の「週間選曲リスト」「週間放送視聴日記」は、週一(いち)金曜更新に こだわる限り、最初で最後となります。

 音楽チャートマニアは、自分がつけている記録に必ず日付を付記します。電子記録になっても、日付を打つ事は不可欠です。遠い昔を思い起こせば、HBC北海道放送の人気番組「ベストテンほっかいどう」の記録の時「2月29日」と書いた記憶があります。この番組は毎日オンエアしていました。Yahoo!カテゴリ登録サイトの中には、毎週自分でヒットチャートを作成発表している方がいらっしゃいます。しかし、その方の居住地をみると、東京エリアの方がほとんどです。私も小学生の頃、音楽チャートは毎週発表するものだと思っていました。

 しかし中学1年の時、このベストテンほっかいどう と出会い、音楽チャート番組に対する考え方が、革命的に変わりました。家に比較的性能の良いラジオ受信機があったのが幸運だったのだと思います。詳しくは、ブロガープロフィールにも書いてありますが、道内のレコード売上げ、有線放送、番組へのはがきリクエストを「毎日」集計。さらにオンエア中受け付けている電話リクエストの変動する順位も加味した、総合ランキングを「毎日」発表するシステムは、日本中の放送局で類例がなく、全く独創的なラジオチャート番組でした。さらに当時の北海道は、全国に先駆けたヒット曲を多く輩出していたのです。

 レコード1位、有線1位、はがき4位、テレフォン3位、トータル550ポイント。ふきのとう「白い冬」第1位!とのコールの後、フルコーラスで流れた地元フォークデュオのデビュー曲の美しさは、今でも忘れる事ができません。この番組では、人気歌手の新曲に媚る事なく、多くの美しい曲が総合1位をマークしていきました。

 その後も、松山千春のデビュー曲「旅立ち」ハイファイセット「フィーリング」と、全国集計にはない北海道独自の総合1位を打ち続けます。圧巻だったのは洋楽のビリー・ジョエル「ストレンジャー」が、並み居る邦楽を押さえて総合1位になった事です。毎日ヒットチャートをリアルタイムで作成・放送していく番組では、リクエストするリスナーの音楽感性も磨かれていく事を証明していました。

 前述の自主チャートを作る行為は、集計の手法で自分の音楽感性と合致した、理想的な順位を見つけ出す姿に他なりません。私はこの「ベストテンほっかいどう」で、美しい楽曲が1位になるヒットチャート番組を経験出来ました。リスナーでもラジオの仕事をする方でも、システムナイズされた素晴らしいラジオ番組を聴取した経験の有無は、大きな感性の差となって、後々残るのだと思います。うるう日の今日、この「ベストテンほっかいどう」という番組を思い出した次第です。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2008年2月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

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 このブログに ご興味を持たれた皆さんには「ベーシック・リスト」を お読み頂く事をお薦めします。「初めての方へ ご案内」から、週間選曲リストの仕組みが解る「週間選曲リスト・ルール」さらに各年の「年間ランキング」や「ブロガー プロフィール」など、ブログの基本説明が網羅されています。

 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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