FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第140回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・ドラマ「女系家族」劇中効果音楽 [栗山和樹]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    ABN テレ朝・木曜ドラマ「菊次郎 と さき」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [坂田晃一]

  3. 第 3 位 ( △ )
    Billy Ban Ban「今は、このまま」
    三和酒類 iichiko テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ★ )
    宇多田ヒカル“Be My Last”
    ♪他歌手では表現できないサビ部が素晴らしいバラード佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「義経」劇中効果音楽 [岩代太郎]
    ♪1位 3週、登場18週。


 11日 投開票の『第44回 衆議院議員総選挙』は、自民が歴史的な大勝利を遂げました。民主以下の野党は惨敗となり、自民・公明の連立与党全体では、参議院否決法案の再議決・成立だけでなく、衆議院の憲法改正発議に必要な、全議席の 3分の2を一気に確保してしました。これで解散・総選挙の起因となった 郵政民営化法案は、再提出の上で成立する事が確実となりました。

 【獲得議席数:自民 296 民主 113 公明 31 共産 9 社民 7 国民新党 4 新党日本 1 新党大地 1 無所属 18】

 郵政民営化法案の否決・廃案に対し、小泉 首相が大逆転を狙った今回の衆議院解散・総選挙でしたが、大逆転などと言った生易しい範疇ではない、事前の予想を遥かに超越した結果となりました。凄まじい敗北を喫した岡田克也 民主党代表は即日辞意を表明しています。なお長野県内 小選挙区の当選者は、3回連続 自民 3 民主 2。1区で 民主の復活当選がありました。

 衆院選での 自民大勝の最高記録は、2度目の衆参同日選挙を、中曽根康弘 首相が高い内閣支持率を背景として一気呵成に決行した、1986年 第38回総選挙の 300議席です。次に池田隼人 首相が安保闘争で疲弊した国政の転換を図り、高度経済成長政策により大勝利した 1960年 第29回総選挙の 296議席。今回は これに並びました。

 マスコミの出口調査は、だいたい投票日の午後に、政府筋や政党幹部へ情報が入ると噂されています。午前 と 午後の出口調査集計に、大差が生じる可能性は殆どありません。午前中の出口調査集計だけで、全体の議席数予測は可能です。今回も一部 民主党議員のブログにも、この午後の段階で敗色濃厚との落胆の文章がアップされ始めていました。

 しかし、午後 8時の投票締切と同時に各テレビ局が一斉に発表した「出口調査」の結果は、いずれも自民 300議席以上獲得という驚天動地の予測。ここまで伸びるとは誰もが予想せず、あっけに とられた視聴者も多かったと思います(笑)。その後 発表された小選挙区ごとの出口調査結果は、片っ端から郵政民営化反対議員が劣勢。冒頭から大変な状況での開票速報でした。

 小泉 首相は、郵政民営化法案否決により 追い詰められての解散・総選挙のはずでした。ところが選挙戦中のテレビ党首討論でも ひとりクールビズの小泉 首相の姿に、妙な余裕と自信を感じていた方は少なくなかったと思います。世論というより小泉 首相の国民の心底を読む力が、与野党の民営化反対派を圧倒していた様です。

 これで否決された郵政民営化法案は、再提出の上で成立する事が確実となりました。小泉 首相の読み通りです。出口調査発表の午後 8時ジャストに最もドラスティックな「小泉劇場」の幕が開いた感じです。終夜続いた開票速報で出口調査の流れが変わる事はなく、郵政民営化法案に反対した議員たちの慟哭が聞こえるような展開でした。


ブログ開始は 2003年です。

Mail-form


 頂いたメール内容の秘密は 厳守しています。

Search

Pageguide

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ここは、2005年09月16日 の週間選曲リスト と『 2005年 衆議院議員総選挙 開票速報 』に関する週間放送視聴日記のページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。