FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第493回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽 [吉川清之]
    ♪リスト対象の劇伴タイトルは「使命3」。

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]

  3. 第 3 位 ( △ )
    城南海 ~ きずきみなみ“Silence”
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「薄桜記」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]
    ♪1位 5週、登場18週。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Adele“Set Fire To The Rain”
    NBS フジ・ドラマ「息もできない夏」オープニング テーマ


 ロンドン夏季オリンピックは、終盤戦を迎えています。お家芸のレスリング女子では、一気に金を3個獲得し計 5個となりました。48キロ級で金メダルを獲得した 小原日登美 選手は、自衛隊体育学校所属の女性自衛官。階級は 1等陸尉です。世界選手権に 8回優勝し、防衛大臣から「第1級 防衛功労章」(1級 賞詞)を、女性自衛官として初めて受賞しています。

 防衛功労章(1級 賞詞)とは、特別から第3級まである 防衛省 功労表彰の記章です。終身に渡って保有する事が出来る、自衛官最高の名誉章になります。ですが正式の表彰は「賞詞」であって、防衛功労章は、上級賞詞への副賞の意味合いがあります。余り知られていない事ですが、多くの女性自衛官は、結婚しても隊に残り、自衛官としての責務 と 家庭を両立させています。

 【ロンドン夏季五輪優勝記録:レスリング女子48キロ級・小原日登美 選手「金メダル」 レスリング女子63キロ級・伊調馨 選手「金メダル」 レスリング女子55キロ級・吉田沙保里 選手「金メダル」】

 小原日登美 選手は、オリンピックに今まで出場しておらず、今回のロンドンが初出場です。オリンピックでは、レスリング女子の体重別クラス分けが粗く、3連覇で金メダルを獲った伊調 選手や吉田 選手が あまりにも強いため、日本代表として出場出来なかったからです。実妹でレスリング選手の坂本真喜子 3等陸曹に代表の席を譲り、コーチに専念した時期もありました。

 ご主人は、同じ自衛隊体育学校出身のレスリング選手です。現在 海上自衛隊 下総基地 第3術科学校に所属している小原康司 3等海曹です。奥様の階級が相当上なのは(笑)レスリング選手としての数々の賞詞で、どんどん昇進してしまったからです。ご主人は、小原 選手のサポートチームの一員として、金メダル獲得に大きく寄与しました。

 自衛隊体育学校は、陸上幕僚長の指揮下で、陸上自衛隊 朝霞駐屯地内にありますが、陸上・海上・航空 自衛隊共同の機関です。現在までに 7名の五輪金メダリストを輩出しています。通常の学校の概念と異なり、年次などによる卒業がありません。見込み薄だと退校で原隊復帰となってしまい、長く在籍すればするほど評価が高くなります。

 女性自衛官としては、初のメダリスト、しかも金メダルです。また ご主人との階級差が深まってしまうかも知れませんが(笑)金メダルを獲得した小原日登美 選手こそ、センターポールに揚がった日章旗が最も良く似合う本物のアスリートです。小原 1等陸尉の金メダル獲得の瞬間は 9日 午前3時15分。深夜から早朝にかけて連日のオリンピック放送、視聴お疲れ様です。


(追記) 小原 1等陸尉は、防衛大臣から 2度目の第1級 防衛功労章(1級 賞詞)を授与されました。


ブログ開始は 2003年です。

Mail-form


 頂いたメール内容の秘密は 厳守しています。

Search

Pageguide

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ここは、2012年08月10日 の週間選曲リスト と『 金メダリストは 女性自衛官 』に関する週間放送視聴日記のページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。