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第66回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    浜崎あゆみ“Moments”
    コーセー化粧品 テレビCMソング

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    茉樹代「桜咲くまで」
    SBC MBS・ドラマ30「桜咲くまで」主題歌

  3. 第 3 位 ( ★ )
    NHK総合・NHKアニメ劇場「火の鳥」オープニング テーマ曲 [チェン・ミン / 諫山実生]
    ♪壮大なイメージを感じる事ができるタイトルバックに合致した、美しいアレンジの佳曲。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    イエロー ジェネレーション「扉の向こうへ」
    SBC TBS・アニメ「鋼の錬金術師」エンディング テーマ曲

  5. 第 5 位 ( ★ )
    TMG“OH JAPAN ~ OUR TIME IS NOW”
    ♪B’zの源流点を視たような佳曲。


 8日に イラクで日本人 3人が、武装勢力に人質として拘束されました。人道復興支援している自衛隊が撤退しないと、人質全員の生命は保証せずとの脅迫文を、拘束されている日本人 3人の映像と共に、中東の衛星ニュース専門局「アルジャジーラ・テレビ」が公開しています。日本のマスコミ各社も まるで予定稿があったかの様に、このニュースを大々的に取り上げています。

 NHK総合では、人質拘束の第1報からニュース9 が放送時間延長になり、そのまま特設ニュースとして夜半まで放送。ABN長野朝日放送(テレ朝系)など一部の民放テレビ局も、通常編成の番組にカット・インし、報道特別番組へ切り替わりました。過去起きた海外での民間邦人の人質事件と比較しても、極めて重くニュースを取り扱っています。

 なぜ民間人が まだ治安も安定しない危険なイラクに残っていたのか? 心底の意図や事情は よくわかりません。まさか ご自身の生きる意味を、イラクの国際事情へリンクさせて、無謀とも言える自己満足な行動に耽っていたとは 思いたくもありません。仮に自己のアピールのために、この様な行動を採ったとするならば、国家ではなく 国民にとっても 甚だ迷惑な話です。

 渡航の自粛勧告 と 退避勧告を無視した渡航者たちにも、一律な邦人保護の必要性はあるのでしょうか? 自分の責任で渡航するのでしたら、何が起こっても 国からの救援は無用と宣言する書面や ビデオメッセージを残しておくべきです。危険な国への渡航には、政府も 事前に意思確認の機会を与え、意思未表示者に対して、包括的な邦人保護免責の通告こそ必要だと思うのです。

 しかし現在、どの様な事情でも海外に在る邦人保護は、日本にとって法治国家の重要な要件です。民間人の生命と引き替えに、国が定めた外交方針を機能停止させようとする事など、正常な法治国家では絶対あり得ない稚拙な発想です。ただ拘束されている 3人の映像からは、他の外国人人質事件に見られる悲壮感を感じなかったのが不思議です。

 日本のサスペンスドラマによくあるストーリーの様に(笑)何か拘束した武装勢力と シンパシーが通じ合い、人質としての演技的な要請をされているのかと、穿った見方までしてしまいます。この国際的事件に、何か演劇的要素を感じるのは私だけでしょうか? とにかく人質となった 高遠菜穂子 さんら 3人の無事帰国を心から願っています。


ブログ開始は 2003年です。

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