FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第123回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    柴田淳「おかえりなさい。」
    ABN テレ朝・木曜ミステリー「おみやさん」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    柴田淳「幻」
    NBS 東海テレビ・ドラマ「危険な関係」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    ABN テレ朝・ドラマ「はぐれ刑事純情派 ファイナル」テーマ音楽 [甲斐正人]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    奥田美和子「雨と夢のあとに」
    ABN テレ朝・金曜ナイトドラマ「雨と夢のあとに」主題歌
    ♪ドラマを凝縮したスタイルのタイトルバックにフィットする美しさ。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    UA“The color of empty sky”
    メナード化粧品 テレビCMソング


 私が所有している約 300本のテレビ番組録画テープ。だいたい整理がつきまして約 70本を処分。約 230本を取りあえず保管していく事で落着しました。今週は整理済の録画テープからテレビジョン草創期の超人気コメディ番組「お笑い三人組」(NHK総合・1956年11月 ~ 1966年 3月 生放送)を視ました。全く本放送を視た記憶がありません(笑)。

 ラジオ番組からテレビ番組へ移行し、私が生まれる前から放送しています。例えば 1958年(昭和33年)秋のNHKテレビ(1波体制)火曜日 夜の主な番組は、7時のニュースの後、7時15分から連続劇「バス通り裏」7時30分「ジェスチャー」8時は音楽番組「黄金の椅子」と続きます。そして 8時30分「お笑い三人組(われらの仲間)」が生放送されていました。

 当時のNHKテレビは、多様なジャンルの人気番組が総て生放送されていた凄い時代でした。「お笑い三人組」は、声帯模写の江戸家猫八(八太郎)講談師の一竜斎貞鳳(正二)落語家の三遊亭小金馬(竜助)ら三人が繰り広げる人情喜劇です。全ての劇伴音楽をビックバンドが同時生演奏する形態で、東京・内幸町にあった 旧NHKホールから 毎週 公開生放送していました。

 お笑い三人組 の生放送が始まると、期待 と 拍手の中、カメラは 演奏を開始したバンド(音楽指揮・土橋啓二)と 観客席を映し、ファンファーレから あの有名なテーマ曲 生演奏でタイトルバックに入っていきます。このオープニングは、今 視ても斬新で素晴らしいものがあります。また途中の効果音楽もタイムキーパー的役割を果たしていました。

 東京夏季五輪の開催が迫った 1964年 3月 3日 第405回 放送「東おとこ に 京おんな の巻」は、楠トシエ・桜京美・音羽美子 そして「デン助おじさん」こと在京の名喜劇人・大宮敏光のレギュラー陣に、上方から若き日の かしまし娘 がゲストで登場。猫八・貞鳳・小金馬の三人組と 3対3の抱腹喜劇を展開する傑作エピソードです。

 ゲスト歌手や レギュラー陣が 別セットで 1曲唄うコーナーは、シーン転換のインターバルとなっており、最後には ラストシーンから駆け付けた三人が、テーマ曲を唄って放送終了時間までの尺を調節する 緻密な音楽構成です。「お笑い三人組」は、2本しか録画が現存しておらず、最も活気がある この東京夏季五輪開催の年に放送されたエピソードを録画保存しています。


(追記) この「お笑い三人組」の録画はデジタル化し、MPEGファイルで保存を続けています。


ブログ開始は 2003年です。

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