FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第137回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ABN テレ朝・木曜ドラマ「菊次郎 と さき」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [坂田晃一]

  2. 第 2 位 ( △ )
    Billy Ban Ban「今は、このまま」
    三和酒類 iichiko テレビCMソング
    ♪まるで時間が停まる様な美しいCMと音楽。

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    SBC TBS)ドラマ「女系家族」劇中効果音楽 [栗山和樹]

  4. 第 4 位 ( △ )
    Sugar「ひまわり」
    SBC TBS・ドラマ「幸せになりたい」主題歌

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「義経」劇中効果音楽 [岩代太郎]


 午後 5時45分です。いまだに この人形劇の放送開始時間を覚えています。当時は、画面左下に“5:45”と 時刻表示。右下に[カラー]と カラー放送である表示。そして前川陽子のテーマ曲 と あまりにも有名なタイトルバックが、休日を除く毎日放送されていました。それも「第1×××回」と、子供ながら気の遠くなる通算放送回数と共にです。

 今週は 整理済のテレビ番組録画テープから、我が国テレビ放送史上最高の人形劇「ひょっこりひょうたん島」(1964年 4月 ~ 1969年 4月・全 1224話 放送)第650話「夜を待とうよ」を視ました。博士:中山千夏、テケ:増山江威子、サンデー先生:楠トシエ、トラヒゲ:熊倉一雄、ダンディ保安官:小林恭治、ライオン:滝口順平 らが声の出演をしています。

 「ひょっこりひょうたん島」の人気の源泉は何か? 私は、ドン・ガバチョ大統領 役である、不世出の天才声優 故・藤村有弘 氏の存在に尽きると思っています。藤村 氏の台詞回しは 魔術的(笑)で、それが人形劇団「ひとみ座」が操るガバチョへ乗り移り(笑)ブラウン管に映し出されたのです。藤村ガバチョなくして、ひょうたん島の現在に続く人気は 存在しません。

 忘れられないエピソードは、ウクレレマン・ダン(牧伸二)が、ひょうたん島を乗っ取ろうと計画し上陸。大統領選挙によるガバチョ 大統領の追い落としを図ります。そしてガバチョ 大統領は、見事落選するのです(笑)。島民全員での大統領選挙ですから、開票速報も 1票ずつアップダウンクイズ方式(笑)を採用。それは それは大爆笑でした。

 藤村有弘 氏は「ひょっこりひょうたん島」終了後の人形劇「ネコジャラ市の11人」(1970年 4月 ~ 1973年 3月・全 668話 放送)でも、第3代市長・バンチョ・ホーホケ卿(笑)として登場しました。まだ家庭用VTRが普及していない時代に本放送された「ひょっこりひょうたん島」は、圧倒的な放送回数にも係わらず、十数回分しか録画が現存しません。

 ですが 当時オープンリールや 出回ってきたカセットテープを使ったレコーダーで「ひょっこりひょうたん島」の音声を録音している方は 数多く存在しています。どうにか そのテープを基に、ひとみ座が もう一度「ひょっこりひょうたん島」を再演する事は出来ないものでしょうか? やはりドン・ガバチョは、故・藤村有弘 氏以外 有り得ないのです。


(追記) この第650話「夜を待とうよ」の録画はデジタル化し、MPEGファイルで保存を続けています。


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 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ここは、2005年08月26日 の週間選曲リスト と『 ひょっこりひょうたん島 』に関する週間放送視聴日記のページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

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