FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第307回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    DREAMS COME TRUE「連れてって 連れてって」
    ダンロップ テレビCMソング
    ♪混り合う変調を吉田美和のヴォーカルで修正していく様なアレンジ。

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS フジ・木曜劇場「風のガーデン」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    AC/DC“Rock’N’ Roll Train”

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    福原美穂「優しい赤」

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    しおり「永遠 ~ とわ」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「おみやさん」主題歌


 来たる 29日にNHK教育テレビは、地球温暖化防止対策として、午前 5時から 午後 0時30分まで、さらに 午後 9時30分から 翌日 午前 2時50分まで 放送を休止すると発表しました。NHKの昼間放送休止は、オイルショックの節電対策で、総合・教育テレビの放送を平日 午後 1時間ほど休止していた、1974年から 1976年以来となります。

 全国の送信所・中継所総てが対象になるため、約 1万7000kwhの節電となり、約 9トンの二酸化炭素削減効果があるそうです。但し今回の放送休止とは、完全な停波が条件です。テストパターンを流したり、只今放送を休止していますとテロップを流せば(笑)送信所・中継所は 停波しておらず、二酸化炭素削減効果を満たす放送休止にはなり得ません。

 全国のNHK教育テレビの送信所・中継局総てをチェックするのは、難しい事ですが、この放送休止が定例化するか否かで、今回の放送休止の意義が検証出来るかも知れません。地球温暖化問題を広範囲に訴える時、マスコミの力は 不可欠です。しかし、NHKを始め テレビ・ラジオの放送事業者にとって、この地球温暖化防止キャンペーン推進は、大きなタブーがありました。

 放送の維持管理や 電波の送信自体には、多量の電力を消費するからです。ラジオ単営局でも 年間の消費電力は、少なくとも 10万kwhかかるとの説があり大変難しい問題です。地球温暖化防止対策は、あらゆる国家・営利事業体が、例外なく数値目標を定めて取り組まなければならないとされています。テレビ・ラジオ局の放送事業者が、全く無関係であるとは言い切れません。

 ラジオの 24時間放送は、全国あらゆる地域で少なくとも 1局、緊急災害報道など強い公共・公益性の点からも、絶対に堅持されなければならないと、私は 思っています。ただ全てのラジオ局が、24時間放送を維持しなければならない訳でもありません。また民放テレビの深夜放送・早朝放送が、本当に 全局 必要なのかは さらに疑問です。

 特に 24時間放送の意義を、地元への緊急災害報道に求めているコミュニティFM局は、その 24時間 特に深夜の時間帯に、社員などの放送要員が在局しているのか? 無人の局舎で 24時間放送をしても、本当に緊急災害報道に役立つのか? 極めて疑問に思うのです。無人の局舎で 24時間放送を行っても、緊急報道の体制が整ってるとは 言い難いものがあります。

 公共放送・民間放送一丸とならなければ、放送メディアで地球温暖化防止を訴える事は、24時間放送のシステムひとつを取り上げてみても、うわべだけの主張になる恐れがあります。今回のNHK教育テレビの放送休止は、放送事業者として、地球温暖化問題へ真摯に取り組んでいく姿勢から英断だと思っています。但し 大切なのは、実態に則した その継続性 と 広がりです。


ブログ開始は 2003年です。

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