FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第314回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS KTV・ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽 [澤野弘之・林ゆうき]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「天 地 人」テーマ音楽 [大島ミチル]

  3. 第 3 位 ( △ )
    COLDPLAY“LIFE IN Technicolor 2”

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    しまざき由理「AGAIN ~ アゲイン」
    CS ファミリー劇場・ドラマ「Gメン’75」主題歌

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    城南海 ~ きずきみなみ「ピアノ」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「おみやさん」主題歌
    ♪深い歌唱力が浸透してきている。


 以前 株価や為替のグラフも呼称が「チャート」であると紹介した事がありました。これら経済動向のグラフの他にも、チャートと呼称していませんが、事実上 チャートだと言えるリストは 存在します。例えば演劇有名劇団の公式サイトには「座員連名」と称する所属座員名簿があります。この座員連名の掲載順も「チャート」だと、私は思ってます。

 劇団関係者や 演劇ファンの方から異論があると思いますが(笑)その座員連名の掲載順は、劇団所属の年数や俳優のキャリアで、総合的に決まっています。そして座員連名は、他のどんなチャートよりも、掲載順に絶対性を感じてしまうのです。このブログでは、勝手に掲載順を順位として表現しますが、日本最高峰の劇団「文学座」の座員連名を見てみると、それは明確です。

 男性俳優の第1位は 川辺久造 氏。テレビ草創期から数多くの時代劇に出演され、凄まじい悪役も多い方ですが、大河ドラマ「元禄繚乱」(1999年)では、赤穂四十七士のひとり 小野寺十内を好演しました。女優の第1位は 本山可久子 さん。シリアス物から ホームコメディ・特撮に至るまで、数多くのテレビドラマに出演されています。

 文学座の座員連名を追うと、男性俳優では 江守徹 氏が 3位。角野卓造 氏が 13位。渡辺徹 氏が 30位。今井朋彦 氏が 43位。2年前の大河ドラマ主役である内野聖陽 氏に至っては 55位です。一方 女優の座員連名では、5位に 寺田路恵 さん。8位が 角野 氏の奥様でもある 倉野章子 さん、17位が 平淑恵 さん。そして 36位に 山崎美貴 さんがいます。

 80年代にCXで放送された深夜テレビ番組「オールナイトフジ」。初代メーンMCが、ここ松本市出身で、当時ジャズ歌手だった 秋本奈緒美 さん。そして女子大生MC「オールナイターズ」の中の「おかわりシスターズ」の一員が 山崎美貴 さんでした。レコードも出しており、この「オールナイトフジ」のヒットの流れが、あの「夕焼けニャンニャン」に繋がります。

 当時は 音楽チャートに狂っていて、チャート研究のニュースレターまで毎週発行していた私は、この女子大生ブームの軽薄な流れを、紙面で糾弾(笑)していました。今 思えば地方大学からの やっかみ みたいなものです(笑)。その時「ブームが去れば必ず消える」との妙な確信もありました。その確信に基づいて糾弾していたのですから、再録不能です(笑)。

 しかし山崎美貴さんは、その女子大生ブームが去り、オールナイトフジを卒業した後、文学座演劇研究所 本科生・研修科生から準座員と、厳しい道を進みました。そして舞台俳優・女優の世界では 最難関とも言える文学座 正座員になり、舞台女優としてキャリアを重ねたのです。今や文学座に なくてはならない中堅女優のおひとりです。

 山崎美貴 さん のサイトは、おかわりシスターズから文学座女優としての芸歴が詳しく紹介されており、その流れに圧倒されます。出演された演劇・放送履歴ひとつひとつを大切にしているのが解ります。20数年前の弱小ニュースレターでの話ですが、このブログで 訂正謝罪文 を掲載したいと思います。山崎美貴 さん。あなたは凄いです。恐れ入りました。


ブログ開始は 2003年です。

Search

Mail-form


 頂いたメール内容の秘密は 厳守しています。