FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第320回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Kalafina“Lacrimosa”
    TBS MBS・アニメ「黒執事」エンディング テーマ
    ♪編曲は 梶浦由記。

  2. 第 2 位 ( △ )
    宮本笑里“Fantasy for Violin and Orchestra”

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「天 地 人」テーマ音楽 [大島ミチル]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NBS KTV・ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽 [澤野弘之・林ゆうき]
    ♪1位 6週、登場10週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「同心暁蘭之介」テーマ音楽 [渡辺岳夫]
    ♪時代劇のテーマ音楽らしからぬ大変ユニークな和声。


 2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が 24日 行なわれ、日本が 5-3で韓国に勝利し連覇を遂げました。決勝戦の平均視聴率は、平日昼にもかかわらず関東地区で 36・4%。瞬間最高視聴率も 45・6%をマーク。「ダブル エリミネート方式」によって、なんと 9試合中 5試合が韓国戦という、実に不思議なトーナメントを勝ち上がりました。

 今回のWBCにおいて 侍ジャパンは、まず第1ラウンドをA組 2位で通過しました。トーナメントを「勝ち上がる」と書きましたが、決勝トーナメントである第2ラウンドは、この「ダブル エリミネーション方式」のため、なんと 1回負けても勝ち上がります(笑)。敗退して選手が帰国するため(笑)には、2回負ける必要があるのです。

 昨年 このブログで、北京夏季五輪・女子ソフトボール競技の「ページ システム」を取り上げました。ページ システムは、予選リーグの順位を トーナメントで確認していく様な方式ですが、この「ダブル エリミネーション方式」は、特に敗者復活を色濃くしたトーナメントで、勝っても負けても敗者復活戦(笑)にも見え、はっきり言って実に解りにくいです。

 数あるスポーツの中で 1番解りやすい勝者決定方式は、やはり東京六大学野球の新人戦だと思います。六大学ですから 6チームしか存在しないのですが、1回戦 2試合・準決勝 2試合・3位決定戦 と 決勝 1試合ずつという、2・2・1のヤグラで、優勝が あっという間に決まります。当然 2チームが シード扱いになりますが、公式リーグ戦の順位は 無関係です。

 私は、この東京六大学野球・新人戦のトーナメント方式が、日本中 いや 世界中のスポーツ大会で、最も純粋でシステム的に美しい勝者決定方式だと思っています。高校野球も全てが勝ち上がりのトーナメント方式ですが、地方大会は ともかく、全国大会の抽選は、隣県同士の試合を避けるとか 凝り過ぎな感じがします(笑)。また回戦毎に抽選をするのもどうかと思います。

 やはり高校野球の抽選は、一切の作為を入れず単純明快に行うべきです。それ故に 今回のWBCは 参加16チームですから、FIFA的な 4チーム 4組の予選リーグ戦を行い、上位 2チームにより 4・2・1のヤグラを組んで、解りやすい決勝トーナメントにしたほうが良いのでは? と考えてしまいます。やはり歴史の軽重がFIFA と WBC の差に現れてしまっています。

 この様な解りやすい方式は、特殊ルールのお好きなWBCに採用されないのでしょうか? スポーツ大会の勝者決定方式は、国内であれ世界であれ、誰にも一発で理解される様にすべきだと思いますが、とにかく準優勝チームと 5回戦った末での優勝なのですから(笑)地力の差が結果に反映されたのだと思います。侍ジャパン、WBC連覇 本当に おめでとう ございます。


ブログ開始は 2003年です。

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