FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第399回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    浜崎あゆみ“Last Links”
    SBC TBS・ニュース番組「報道特集」エンディング テーマ

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    北島三郎「浪人独り旅」
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「素浪人月影兵庫」主題歌

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    葉加瀬太郎「ひまわり」
    NHK総合・連続テレビ小説「てっぱん」テーマ曲
    ♪朝ドラ5作ぶりのインストゥルメンタル テーマ曲は、穏やかながらも整った和声感。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽 [佐藤直紀]
    ♪1位 4週、登場21週。


 6日に スウェーデン王立科学アカデミーは、今年のノーベル化学賞を、鈴木章 北海道大名誉教授、根岸英一 米 パデュー大特別教授に授与すると発表しました。

 ノーベル化学賞の発表は、全世界にネット中継されますが、まずスウェーデン語でアナウンスされます。そのためか午後6時49分にローカル枠放送中の総合テレビでは「ノーベル化学賞に 鈴木章さんら日本人2人」と、まずNHKニュース速報。3分後に改めて受賞者の氏名を速報しました。

 そして午後7時ジャスト。NHKニュース7のキャスター 武田真一 アナが、手書きのフリップを持ち限界とも言える(笑)ハイテンションで受賞のヘッドラインをシャウト(笑)。最近のNHKニュース7のオープニングは、なぜか痛々しいほどのハイテンションです(笑)。

 そこから さらに面白い光景が展開します。受賞者の2教授の業績を武田 アナが紹介すると、電話でコメントを求められた柴崎正勝 東大・北大名誉教授が、その紹介内容は違うと やんわりダメ出し(笑)。化学分子の結合理論の解説を始めましたが極めて難解です。

 武田 アナは 巧くかわしていましたが(笑)なぜノーベル化学賞を受賞できたのか、なかなか視聴者にもキャスターにも理解されません。そして時間を追うごとに、この傾向は さらに深まります(笑)。

 8時からのBSフジLIVE PRIME NEWSは、反町理・八木亜紀子 両キャスターが、コメンテーターの解説を殆ど理解出来ず、しまいに頭を抱える始末でした(笑)。

 9時からのNHKニュースウォッチ 9では、受賞者の鈴木 名誉教授の生インタビューの際、大越健介・青山祐子 両キャスターに対し、前述の柴崎 名誉教授が急遽出演して「通訳」を開始(笑)。柴崎 名誉教授は 素晴らしい教え上手の先生で、どうにか誤り無しの解説の域まで辿り着きます。

 ところが 9時54分からのテレ朝「報道ステーション」では「通訳」なしの古舘伊知郎 キャスターが示した構造モデルの図解は誤りだと、鈴木 名誉教授が受賞者自ら立腹気味にダメ出し(笑)。とうとう書き直させていました。

 医薬品やIT機器の液晶に幅広く応用されている「鈴木クロスカップリング」理論が どうしても理解されず、受賞発表直後のニュース番組は、有機合成化学や触媒化学の講義になってしまう不思議な展開でした(笑)。

 また過去の受賞者として、2002年に化学賞を受賞した あの田中耕一 氏が久々に登場。何年か前に画面で視た時、髪が真っ白になっていてビックリしたのですが、現在は メッシュと(笑)お元気な姿に接しました。

 受賞理由は 難解でしたが多くの視聴者には、鈴木章 名誉教授が大変苦学をした点。そして研究成果は、特許を取らず恩恵が世界中に もたらされた点。この2点は充分理解出来ました。まさに その人格もノーベル化学賞に値すると思います。

 8日には ノルウェー・ノーベル賞委員会が、今年のノーベル平和賞を、服役中の中国人 人権活動家へ圧力に屈せず授与しました。化学賞受賞のニュースは、尖閣問題で翳りを消せなかった日本へ、一気に明るい光が差してきた感じさえします。

 ノーベル化学賞、本当に おめでとう ございます。


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 ここは、2010年10月08日 の週間選曲リストと『 2010年 ノーベル化学賞 』に関する週間放送視聴日記のページです。

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