FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第484回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
    ♪まだ数回しかオンエアーされていないが際立つ和声の美しさ。

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「Answer ~ 警視庁検証捜査官」劇中効果音楽 [横山克]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    平原綾香“NOT A LOVE SONG”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・おみやさん」主題歌


 6日に「金星の日面通過」がありました。

 前回の日面通過(2004年 6月 8日)は あいにくの雨天で、今回も第1接触の午前7時11分頃、住んでいる松本市には低い雲が垂れ込めていました。

 仕事をしながら好天に恵まれた広島市こども文化科学館で配信していた、黒点まで はっきり見える見事なライブ中継をネットで観ていましたが、なんと幸運にも第3接触 直前の午後1時20分頃から、約20分ほど雲が切れ陽が差し、ここ松本市でギリギリ観望することができました。

 8年前の金星の日面通過の際に書いたブログは、この数週間たくさんの方にアーカイブして頂きました。本当に ありがとう ございます。

 そのブログにも好天ならば肉眼で見えると書きましたが、私は念のため手持ちの双眼鏡に遮光フィルターをつけて観望。太陽の黒子の様な(笑)金星を右端に観る事が出来ました。

 太陽と地球の間にある水星と金星。その金星が地球から見掛け上 太陽を通過する この天文現象を、私が小学生の頃 読んだ天文の書籍には「金星の日面通過」と記してありました。今日では「金星の太陽面通過」と言われていますが、国立天文台の暦要項などには、やはり「金星の日面経過」と呼称されています。

 日面通過が起こる実に ややこしい周期(笑)は、8年前のブログに詳しく書いています。次回は、2117年12月11日。約105年後です。

 私は日食・月食・金星や、水星の日面(太陽面)通過という天体現象が大好きで、生涯最後のチャンスである「金星の日面通過」を観望出来て大変嬉しかったです。

 数週前には念願の金環日食も観望できました。いよいよ人生の最終目標(笑)である2035年 9月 2日。能登半島から長野県そして茨城県へ皆既帯が抜ける、本州縦断 皆既日食へ向かって歳月は流れていきます。

 それまでは出来るだけ多くの皆既月食と、2032年に起こる水星の日面通過も観てみたいと願っています。


 4日には野田内閣の第2次改造がありました。1月に第1次改造があり政権発足からまだ9ヶ月の段階で2回目の内閣改造です。5閣僚が交代し14閣僚が留任となりました。

 午後1時26分 野田佳彦 内閣総理大臣 自ら閣僚名簿を発表しました。NHK総合・ラジオ第1が生中継しています。但し名簿の発表は新任された閣僚5名のみでした。

 今回の改造は、政権与党である国民新党から郵政改革・金融担当大臣が交代した以外は、4月に参議院で問責決議が可決されてしまった田中直紀 防衛大臣 と、前田武志 国土交通大臣を始め、直前までに問題が表面化した閣僚を更迭する目的の改造だった様です。

 ここ信州からは、羽田孜 元総理大臣の長男 羽田雄一郎 民主党参議院国会対策委員長が、国土交通大臣に就任しました。

 内閣総理大臣臨時代理 就任予定者の指定順位は、1位・岡田克也 副総理大臣、2位・藤村修 内閣官房長官、3位・川端達夫 総務大臣、4位・玄葉光一郎 外務大臣、5位・枝野幸男 経済産業大臣 となっています。

 今回の組閣で驚いたのは防衛大臣に、森本敏 拓殖大学院教授を民間から起用した点です。森本 新防衛大臣は、テレビの政治討論番組において有名な防衛・外交通の論客で、経歴が極めてユニークです。

 森本 新防衛大臣は、防衛大学校 第9期卒業で幹部候補として航空自衛隊に入隊しています。3等空佐の時に外務省アメリカ局 安全保障課へ出向した後、航空自衛隊を除隊し そのまま外務省に入省してキャリアを重ねました。防衛・外交の複合した課題には まさに最適任者です。

 しかし問題がひとつあります。それは日本国憲法 第66条「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」という条規です。

 「文民」とは職業軍人でない者ですが実に解釈が曖昧です。日本国憲法が公布された時点では既に旧陸海軍は解体され、職業軍人が存在していませんでした。しかし、この条規はGHQの強い意向で加えられています。

 この経緯は、以前ブログでも紹介したNHK土曜ドラマ「憲法はまだか」に取り上げています。

 芦田修正と言われる憲法 9条2項の草案に、吉田茂内閣当時の内閣法制局が加えた一文「前項の目的を達するため」の巧妙な仕掛けに気づいたGHQが、慌てて憲法草案へ追加させたのが「シビリアン・コントロール」条項でした。

 英語による指示にあった語彙“civilian”を、内閣法制局がまた骨抜きとするため「文民」という翻訳造語を使ってしまった訳です。

 文民の解釈は諸説あり、最も拡大すると自衛官経験者も文民に当たらないとされています。但し自衛官は職業軍人ではないという政府見解もあります。ですから第1次小泉内閣における中谷 元防衛庁長官(防衛大学校24期卒業)以来、2人目の自衛官出身の国務大臣誕生となりました。

 私個人としては、元々憲法 9条2項と66条は立憲経緯からも背反するものであり、あまり防衛問題に精通されていなかった(笑)田中 前防衛大臣より森本 新大臣は、当然適任だと考えています。しかし適任とは言え思いきった閣僚人事でした。

 消費税増税に野田 首相は政治生命を賭けると公言して はばかりません。いよいよ来年夏には衆議院議員全員と参議院議員半数の任期満了が ほぼ同時にやってきます。衆参ダブル選挙の可能性が少しずつ高まってきました。

 短期に2度の改造を行った野田内閣が、社会保障と税の一体改革という難題の道筋をつける事はできるのか? 国民から怪訝そうな視線(笑)も含めて注目が集まっています。


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 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

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