FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第614回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC MBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NBS フジ・ニュース情報番組「Mr.サンデー」オープニング テーマ音楽 [林ゆうき]
    ♪僅か20秒のオンエアーだが、秀逸な和声 と 音楽調性を有するテーマ音楽。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    中島みゆき「麦の唄」
    NHK総合・連続テレビ小説「マッサン」主題歌
    ♪楽曲の雄大さは 月曜ヴァージョンのみで表現されている。


 15日 投開票の『第46回 衆議院議員総選挙』は、事前の予測通り自公で 326議席を獲得し、連立与党が大勝しました。中日新聞の議席予測は自民 314議席。他のマスコミの情勢分析でも 全て自公与党の圧勝を示唆し、これらの報道が戦後最低の投票率を招いた様です。象徴的だったのは、民主党の海江田万里 代表の落選で、野党第1党の党首落選は 65年ぶりとなります。

 【獲得議席数:自民 291 民主 73 維新 41 公明 35 共産 21 次世代の党 2 生活の党 2 社民 2 無所属 8】

 私は、お昼前に近所にある投票所へ徒歩で行ってきました。投票所では、今回で 2度目となる松本市選挙管理委員会が独自発行する「投票記念カード」を 1枚頂きました。投票後 TSBテレビ信州さんの出口調査にも快く(笑)協力しています。長野県内小選挙区の当選者は、自民 3 民主 1 維新 1。1区 と 3区で 自民 2名の復活当選がありました。

 NHK開票速報は、午後 7時50分からスタート。冒頭に初めて 札幌・大阪・福岡そして 東京の開票速報本部から中継し、事前に当確判定のシステムを詳しく紹介しました。午後8時ジャストに放送した出口調査結果では、自公で定数の 3分の2に達するとのヘッドラインを発表。同時に 225議席、8時01分に 299議席の当確を一気に打ちました。

 また今回から当確速報の帯テロップも、実際放送される地元局の選挙区が、優先で表示される様になり、長野放送局(JONK)では、最初に長野 5区の当確、次に北陸信越ブロック 2名の比例当確、その後 山口 5区 安倍 首相の当確を速報しました。最近のテレビ開票速報は、字幕・テロップによる文字情報が重視され、音声アナウンスが後追いするケースが目立っています。

 NHKラジオの開票速報は、ラジオ第1放送 と FMで同時放送しました。ラジオの当確速報は、昔から冒頭チャイムを鳴らしています。最近では、全国の当確者全員を、東京の本部から紹介していました。FMによる開票速報は、ラジオ第1の難聴取対策目的で、国政選挙の時に放送される事が恒例になりつつあり、テレビ音声よりも聴きやすい感じさえします。

 FM長野は、午後 8時55分 と 10時55分のFM長野ニュース(JFNネット)で開票状況を速報。11時30分から開票特番を 30分間放送しましたが、県内当選・当確者の速報は、翌朝の“OASIS 79・7”フラッシュニュースまでありませんでした。なお投開票当日の午後8時前から 午前1時30分までの FM長野の完全録音は、放送資料として保存しています。

 アベノミクス解散と言われる今回の解散時にブログで予想しましたか、開票速報特番では、やはり自公連立与党より、落選した野党候補の人間模様が色濃く浮き出てしまいました。類似例としては、1949年の第24回 総選挙が挙げられます。新憲法施行後初の総選挙で社会党で勝利し、組閣した片山 内閣成立が短期で瓦解した失望から、社会党が総崩れになった選挙です。

 政権を明け渡した民主党が、その後の具体的なテーゼがなく敗北した状況と似ています。各候補の人間ドラマが積み重ねられた今回の勢力分布ですが、獲得議席数を深く見てみると、次世代の党・生活の党・社民党が淘汰され、維新の党に関しては、事前予測とは違い大崩れはなかった様です。この点からも、党派の将来性が数字に織り込まれている感じを受けました。

 選挙権を 18才からに引き下げる法整備が進み、まもなく国民投票法が実効性のあるものになります。憲法改正を主張する勢力も そろそろ具体的な憲法改正案の条文を、国民に提示すべき時期に差しかかっています。刷った紙幣で国債を どんどん買い取っていく(笑)アベノミクスで、この国の将来は 果たしてどう進んでいくのか? 次の審判の行方が今から気になります。


ブログ開始は 2003年です。

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