FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
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第785回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    大橋トリオ“VENUS”

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [富貴晴美]

  3. 第 3 位 ( △ )
    Suchmos「808(はちまるはち)」
    ホンダ テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ★ )
    Ms.OOJA“Be Myself”
    中部電力 テレビCMソング
    ♪ヴォーカルも含めて和声調性共に整った最近にない佳曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・木曜劇場「モンテ・クリスト伯~華麗なる復讐」劇中効果音楽 [眞鍋昭大]


 先日購読している中日新聞の折り込みに「こんにちは県議会です」という長野県議会広報が入っていました。そこには昨年末 改正された、県議会 選挙区の新しい区割りについて大きく紹介されており、掲載されているカラー地図を見ながら、じっくり読み込んでしまいました。

 このブログも 800ページ近くになると、以前書いた内容がすぐ思い出せず(笑)ブログ内検索で調べてしましたが、15年前の2003年 長野県議選の開票速報について書いた際に、ブログ開始時と言うことで、詳細に県議会の選挙区を紹介していました。修正の必要がありますので、当時の書き方で、新しい選挙区をご紹介しておきます。

 長野県の県議会議員選挙は「大選挙区」となる「定員11」の長野市・上水内郡を筆頭に「定員7」の松本市・東筑摩郡。「定員4」の上田市・小県郡、飯田市・下伊那郡、佐久市・北佐久郡。「定員2」の安曇野市、塩尻市、伊那市、中野市・下高井郡、須坂市・上高井郡、千曲市・埴科郡、岡谷市・下諏訪町、茅野市・富士見町・原村、上伊那郡などが複数定員の選挙区として置かれています。

 さらに「定員1」の「小選挙区」として、大町市、東御市、小諸市、諏訪市、駒ヶ根市、飯山市・下水内郡、南佐久郡、木曽郡などが置かれ、選挙制度的に見ても大選挙区から小選挙区まで渾然一体となった複雑な区割りです。

 15年前と比較すると、合区のためか 1人区が大幅に減少しました。逆に長野市選挙区は、上水内郡と合区になって定員11の巨大選挙区、さらに松本市選挙区も東筑摩郡山形村と合区になって定員7とひとり増員されました。

 特に同一選挙区でありながら隣接しない「飛び地」は、上伊那郡、北安曇郡と 2つ残っており、特に上伊那郡選挙区は 3段飛び地(笑)になっています。これでも県議会の苦心により、5つの飛び地から減少したそうです。

 やはり県議会の定員削減と現行選挙区制を、同時に両立させるのは無理があります。県民感情を逆転説得して(笑)定数を増やし選挙区の維持に努めるか、それとも定員を大幅に削減して、全県1区を理想とする真の大選挙区制を志向してみるのか、道は二つに分かれていると思われます。

 国政選挙制度の様に比例代表制の導入は、県議会にとても馴染まないと思いますし、かと言って完全小選挙区制を導入してしまえば、長野市・松本市の区割りは細分化され、市政にも重大な影響を及ぼす恐れもあります。

 現職県議さんには、なかなか発想出来ないかも知れませんが、最近沈静化というか潜航化(笑)している道州制議論から、もし道州制が導入された場合、長野県がどこの州に編入されるかはともかく(笑)州議会の長野県選挙区はどういう区割りになるのか? そういった斬新な発想から県議会の区割りを考察したほうが、未来思考の真の県議会改革に繋がる気もします。


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