FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第891回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    テレビ東京・金曜8時のドラマ「サイレント・ヴォイス ~ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」劇中効果音楽 [鈴木ヤスヨシ]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門3」劇中効果音楽 [遠藤浩二]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]

  5. 第 5 位 ( ☆ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]
    ♪エンディングのタイトルバックは極めて完成度が高い。


 念のためガラホに戻す含みを持たせて、2ヵ月近く黙っていた(笑)スマートフォンへの機種変更でしたが、まだタイピングのスピードは 倍近くの時間がかかっているものの、どうにかスマホに慣れてきて、先週 機種変更をブログでも発表(笑)しました。基本機能だけで事足りている そんな私ですが、ひとつだけレアな機能も使っています。

 Googleアシスタントを起動させて、ラジオのニュースと語りかけると、最新の J-WAVE HEADLINE NEWS を聴く事が出来るのです。スマホの機能だけで、J-WAVEのヘッドラインニュースが常に聴けるとは思ってもいませんでした。J-WAVE HEADLINE NEWS は、スマートスピーカーにも配信されており、今やネットでは、ラジオニュースの代表的な地位を占めています。

  私は、茨城で暮らしていた頃、J-WAVE を開局時から聴いていました。1988年 8月 1日の試験電波発射の朝に受信報告を速達で送り、880040 とナンバリングされた受信確認証(ベリカード)を、J-WAVE から受け取っており、今でも大切に保管しています。累積で何百万人もいるであろう J-WAVEリスナーの中で、私は 40番目に聴き始めたリスナーなのです。

 試験放送から正式な放送免許から降りた翌日、1988年 9月10日の土曜日。サービス放送 第1日目の朝、J-WAVE HEADLINE NEWS を初めて聴いた時の震える様な感動は、今でも忘れる事が出来ません。ニュース番組 と 音楽をここまで融合出来るとは思ってもいませんでした。世界規模でラジオニュースを探しても、あのテーマ音楽の和声 と 調性に及ぶものはないのです。

  J-WAVE HEADLINE NEWS のテーマ音楽は、冒頭のドラムロールから始まりますが、とてもドラムロールという類いではなく、まるで落雷の様な強烈なサウンドイメージを有しています。さらに落雷した瞬間とも言えるドラム・シンバルの最後の和音と、タイトルを歌ったコーラスの1小節目が絶妙にシンクロしており、信じられないほど美しい和声を醸し出しているのです。

 そしてタイトルコーラスが終わった瞬間から、シンセサイザー と シロフォンの演奏に切り替わります。シロフォンは、モールス信号の電信打鍵音を模しており、シンセサイザーは、ほぼ単音の無調的音楽を奏でています。このシンセ と シロフォンをBGに、アナウンサーがニュースを読み上げるのです。こんなに高度の音楽性を有したラジオニュースは 類例がありません。

  HEADLINE NEWS というタイトルは、J-WAVE の造語です。全国のラジオ局でも使われましたが、あの高度なテーマ音楽を含む独創性は、真似さえ出来ませんでした。J-WAVEの 創始者である、横井宏 氏と常行邦夫 氏が、このテーマ音楽を 開局前のサービス放送から採用したのは紛れもない事実です。そして開局 32年を経過した 2020年の現在も使い続けています。

 出来れば タイトルコーラスの直後に、提供スポンサーコールは無いほうが良いし(笑) HEADLINE NEWS の全項目が「新型肺炎」(COVID-19)関連で独占される日もありますが、長野県ユーザーのスマホでも、あのテーマ音楽が聴ける様になるとは、素晴らしい事です。 J-WAVE HEADLINE NEWS のテーマ音楽は、世界で最も美しいラジオニュースのテーマ音楽なのです。


ブログ開始は 2003年です。

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