FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第176回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ナナムジカ「僕達の舞台」
    SBC TBS・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽 [小六禮次郎]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    伴都美子「鵺の鳴く夜」
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌
    ♪1位 6週、登場 9週。

  4. 第 4 位 ( ★ )
    宇多田ヒカル“THIS IS LOVE”
    日清食品 テレビCMソング
    ♪強烈なドライブ と 転調でも崩れない調性が維持された楽曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    つきよみ「涙ひとつぶ」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「京都地検の女」主題歌


 最近BBCラジオ第4放送(BBC Radio 4)を聴く機会がありました。イギリス本国で聴いたのではありません(笑)。BBCラジオのインターネット中継を PC経由で聴いてみました。英国の公共放送BBCには、基本的に地上波ラジオが 4波あります。第1放送は、CHRの生編成。第2放送は、広範囲の音楽専門放送。第3放送は クラシック音楽放送が中心です。

 そして第4放送は、戦前からの旧第1放送をそのままに、伝統あるBBCラジオが踏襲された編成となっています。平日夜 就寝前のひとときに名作を朗読する“Book at Bedtime”や、日曜朝に国内の教会を ひとつずつ紹介しながら鐘の音を そのまま放送する“Bells on Sunday”など、第4放送では 古き良きBBCラジオ番組を聴く事ができます。

 私としては、このBBCラジオ第4放送(BBC Radio 4)こそ、第1放送に値すると思っています。CHRの Radio 1よりも、総合放送波である Radio 4のほうが、全英の聴取者総数を上回っている実態もあるのです。基幹のラジオニュースも きちんと放送されており、日本のNHKは 夜 7時のニュースですが、英国BBCの場合では 夕方 6時となります。

 その伝統あるラジオニュース番組“Six o’clock News”も聴いてみました。BBCの非常に予報音が長い 6点時報の後、いきなり 30分間シンプルなラジオニュースが続きます。テーマ音楽もなく、なによりも“Six o’clock News”ではなく“BBC Radio 4 News”とタイトルコールをしていたのが、少し残念でした。

 実はBBCに倣って、NHKにも 1950年代後半「ラジオ第3放送」構想がありました。結局その構想は NHK-FM放送へと変遷していきます。BBCの機械的な時報を聴くと、NHK(4点時報)やFM長野(1点時報)など、日本のラジオ局の ラ単音を中心とした「ポーン」という正報音は、余韻に音楽的効果のある 世界的にも独特な時報音だと再発見した次第です。


(追記) “Six o’clock News”は、オープニングにビックベンの鐘の音を流す様になりました。これは午前 0時の“Midnight News”と同じスタイルのオープニングです。大変美しく味があります。

(追記) 週間放送視聴日記(2012年 7月13日)では、BBCニュース番組のテーマ音楽を掲載しました。


ブログ開始は 2003年です。

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