FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第468回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
    ♪打楽器によるプログレッシヴな和音は斬新な旋律構成となり昇華している。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「ストロベリーナイト」劇中効果音楽 [林ゆうき]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    Lady Antebellum“Just a Kiss”
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディング テーマ

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」劇中効果音楽 [川井憲次]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    浜崎あゆみ“how beautiful you are”
    NBS フジ・木曜劇場「最後から二番目の恋」主題歌


 北海道の民放AM局・STVラジオが放送している「ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」が 11日に放送1500回を迎えました。

 毎週土曜日9時間の生放送を、なんと29年間続けています。

 STVラジオは7年ほど前に分社化しましたが、その名の通り全国唯一のテレビ局によるラジオ放送局です。名実ともにSTVラジオの看板番組が、この日高晤郎ショーなのです。

 放送開始が 1983年 4月ですから、私がライバル局のHBCラジオ「ベストテンほっかいどう」のヘヴィリスナーで、その真裏のSTVラジオは、まだ若手だった牧泰昌 氏 が石田久美子 アナとのコンビで「こちらヤンスタ ベスト100」や巻山晃・春日和彦 アナが「ラジオスクランブル」を放送していた頃でした。

 日高晤郎ショーの聴取率は変わらず全道第1位を独走しており、道内に住まいする人々にとって日高晤郎 さんの名前を知らない方は いないほどです。そして日高晤郎 さんの高い人気は、ファンはもとよりアンチファンも支えている(笑)不思議な構図で成り立っています。

 日高晤郎 さん は公器たるラジオ放送で、信念に基づき好き嫌いを はっきり口にします。後者の分類に入った有名人・著名人達は、存在価値を否定されるまで(笑)はっきり批判されるのです。

 リスナーひとりひとり には、複雑に重なりあった有名人・著名人への嗜好がありますから、好きだった有名人・著名人を日高晤郎 さんに批判された時、その論理が明快なるが故に日高晤郎 さんへのアンチの気持ちが一気に強まります。

 それでも この変わないスタンスを 29年間休まず続けたのですから、道内のアンチファンも確実に増えていくのは当然の帰結です。

 しかし、日高晤郎 さんは「私の本棚」「北の出会い」コーナーで象徴される様に深い博学と洞察力を有し、アンチにならなかったリスナーは、中間層に留まらず必ずファンとなっていく魅力があります。

 私個人の気持ちですが、日高晤郎 さん は全国的にも類例なき本物の放送人だと思います。

 最近では YOSAKOIソーランの批判寄稿文を読む機会がありましたが、私も全く同意見でした。日高晤郎 さん の放送での語彙選択には乱暴な点が多々ありますが、全体の論旨は明確でギャグオチにも腹の底から笑えます。

 私は特に中央競馬実況中継の合間のトークが好きです(笑)。9時間の番組の中で、日高晤郎 さんのトークを唯一無条件で停止出来るのが、競馬のファンファーレというオーバーラップ感が大変気に入っています。

 しいて挙げるならば、毎週16時44分に必ず唱う「街の明かり」は相当崩していてボーダーかなとも思いますが(笑)私が北海道在住ならば間違いなく日高晤郎ファンになって、STVラジオのスタジオに通っていたかも知れません。

 本物のラジオ番組は、その聴取目的のためにリスナーの人生を変えようとします。現に日高晤郎ショーを毎週聴きたいために転職したというリスナーが存在しています。

 日高晤郎 さん自身は土曜日の9時間生放送のために、週残り6日間の生活も その博学を維持すべく捧げています。毎週4 ~ 5冊の単行本を読後紹介する「私の本棚」コーナーを続けるだけでも大変な事です。

 また その人気から道内のCMには沢山出ていますが、放送メディアの出演は、STVラジオ・テレビに限定している点も無垢な心意気を感じます。

 アンチファンの お気持ちも解りますが(笑)もし日高晤郎ショーが無くなってしまったら、道内のラジオリスナーは凄まじい喪失感に襲われると、1500回続いた歴史からも断言できます。

 以前 私のテレビ録画コレクションとして紹介したNHKドラマ人間模様「冬の桃」に、俳優・日高晤郎 さん の登場シーンが残っています。日高晤郎 さん は多彩な人生経験を重ねてきました。

 音楽だけを知っているとか芸能の事しか知らないといった、狭義のラジオパーソナリティとは全く違うところに日高晤郎 さんは存在します。

 ファンに対し誠実であり続ける日高晤郎 さんには、これからも頑張って欲しいと「ハイ!ダイヤル リクエストです」の順位も記録した事があるSTVラジオリスナー経験者として、信州の地から願っています。

 ありがとう ございました。また来週!(笑)


(追記) 2018年 4月 3日、日高晤郎 さんがお亡くなりになりました。。亡くなったのは札幌市内の病院だそうです。最期までSTVラジオのパーソナリティーを貫いた生涯でした。


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 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

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 ここは、2012年02月17日 の週間選曲リストと『 日高晤郎ショー 』に関する週間放送視聴日記のページです。

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