FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第756回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS Dlife・外国テレビドラマ「NCIS ~ ネイビー犯罪捜査班」テーマ音楽 [Maurice Jackson]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    Liam Gallagher“Wall Of Glass”

  3. 第 3 位 ( △ )
    JUJU「いいわけ」
    NHK総合・ドラマ10「この声をきみに」主題歌

  4. 第 4 位 ( ★ )
    狩野泰一&宮本貴奈「音紬ぎ」
    NHK Eテレ・芸能番組「日本の話芸」テーマ音楽
    ♪篠笛とピアノという稀有なコラボは和声を感じさせる佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・木曜ミステリー「遺留捜査」テーマ音楽[吉川清之]


 安倍内閣における解散風はいつも突然に突風となります(笑)。起点は 9月16日で、前日までのマスメディアは、年内解散あるか? の観測でした。ところが その日からネットが、10月解散の可能性を一斉に報道。日本国内では 一気に衆議院の解散総選挙のムードが高まり、その16日からの 3連休が明けると、あれよあれよと言う間に、衆議院解散が本決まりになりました。

 28日の本会議で 大島理森 議長が、午後 0時03分に解散詔書を朗読。衆議院が解散されました。日本国憲法公布以来 25回目。帝国議会を含む憲政史上では 43回目の解散になります。

 私が国政選挙予測で最も注目しているのは、共同通信社が発表している 選挙トレンド調査 です。24日に中日新聞などで公開された第1回トレンド調査において、比例の投票先を答える重要設問は、自民が 24%と他を大きく引き離してるのに対し、民進はわずか 8%、その後に小池新党が 7%と肉薄しているのには 大変驚きました。既に共産や維新を抜き去っています。

 希望の党と 党名が決まった小池新党が さらに驚かせたのは、民進党を吸収合併(笑)してしまうという動きでした。小池百合子 代表は、かねてから改憲を唱えており、衆参合同による一院制まで主張し始めています。安保法制の時に憲法改正反対を声高に唱えていた、民進党 リベラル派議員の慟哭が聞こえてくるかの様です。

 こうなってくると、現在衆議院で 3分の2を維持している改憲勢力は、総選挙の新勢力でも、また 3分の2は 維持出来るのではないかと思えてきます。もちろん第1回のトレンド調査だけで判断するのは早計で、今回の総選挙は、野党再編の激流が沸き起こっており、公示前の第2回調査以降、そして実際の選挙結果も当然変動します。しかし護憲勢力には 厳しい状態です。

 希望の党の再編騒動に、ちゃっかり小沢一郎 自由党代表がいたのには、少し笑ってしまいましたが、その小沢 代表が好きだった「踏み絵」が、希望の党 公認審査として待ち受けています。また 少し甘さが目立つリベラル識者たちは、議員による国会の召集要求権だけを定めた憲法 第53条を盾に、今回の抜き打ち解散を憲法違反の疑義ありと捉え発言していました。

 しかし、どの様に条文を読み解いても、召集要求権しか認めていない憲法 第53条では、要求に応じて臨時国会を開会し、その冒頭で衆議院解散権を 内閣総理大臣が行使する事は、全く憲法違反に当たらないはずです。主権者である国民の審判を求める権能を、憲法違反の疑義要素と唱える事自体、解釈改憲の前段階に入っています。

 米国 と 北朝鮮の応酬は、言葉だけなら既に核戦争へ突入しています(笑)。ただ今回の水爆実験は 相当無理があった様で、実験坑道の大規模落盤も漏れ聞こえてきます。11月にはトランプ 米大統領の訪日も予定されており、やはり東日本の広範囲に鳴り渡った国民保護サイレンは、広範な国民の意識に大きな影響を与えた感じもします。

 今回の総選挙により新しい衆議院議員の任期は、2021年10月までと東京夏季五輪を含み、改憲勢力が 3分の2を確保すれば、高い確率で改憲発議は あり得る事になります。果たして憲法改正国民投票開票速報は 視聴する事が出来るのか? したたかな安倍 首相が仕掛けた改憲アイデア と 解散アイデアに、国民の審判がどう下されるのか? 注目が集まっています。


ブログ開始は 2003年です。

Mail-form


 頂いたメール内容の秘密は 厳守しています。

Search

Pageguide

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ここは、2017年09月29日 の週間選曲リスト と『 野党再編解散 』に関する週間放送視聴日記のページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。