FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第895回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    テレビ東京・金曜8時のドラマ「サイレント・ヴォイス ~ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」劇中効果音楽 [鈴木ヤスヨシ]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ★ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
    ♪殆どスキャットで構成され、クラシカルな転調も感じさせる斬新な佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ音楽[ジョン・グラム]
    ♪1位 5週、登場22週。


 東京夏季五輪組織委員会は、来年の延期開催に向けて準備スケジュールを発表しました。華美に走らず、簡素なものにするそうです。それでも数ヶ月間の国内聖火リレーなど相当な規模を計画しています。無観客開催がまず現実的だと思われますが、IOCは否定的なスタンスです。さらに水面下では、これ以上の延期はなく中止もあり得ると、陰に陽に ほのめかし始めているのです。

 だいたい新型肺炎(COVID-19)のパンデミック真っ只中に、延期日程を決めるとは、どう考えても無理があります。「新型コロナウイルスによる前例のない危機を克服した人類の祝祭になる。」と言い切ったバッハ IOC会長は、危機管理能力が欠如しています。人類の危機を克服した確認できるためには、間違いなく数年間の経過観察期間は、地球上で必要なはずです。

 IOCは、ロイズなどの国際保険機構に、五輪中止の損害保険を掛けているとの報道があります。そして その損害保険には、開催延期の損害が対象外なのだと伝わっています。それ故に 再延期はなく次は中止だと、水面下で根回しをしている形跡が見られるのです。そんな報道が真実ならば、IOC内部でオリンピック精神は霧散し、拝金主義のみ蔓延している証拠となります。

 緊急事態宣言下でも行われた中央競馬のライブ中継を視ても、やはり開閉会式を思い切り簡素化して、競技は原則無観客とし、その代わりネットを含めた全世界への徹底した生中継を行う事が、東京夏季五輪を来年開催出来る現実的な方法論だと考えます。しかし、この方法論はいずれも、権威に固まり拝金主義に侵されたIOCには、どれも承服できないものばかりなはずです。

 センバツを中止した高野連は、決定していた出場校を甲子園球場に招いて、1試合だけの交流試合を開くそうです。もちろん無観客試合で、組合せ抽選も開会式もオンラインだそうです。また他の競技には、最終的な順位を投票で決めるシステムを導入する動きも出てきています。そう言えば、全米の大学フットボールは、昔からAP通信の記者投票で順位を決めていました。

 今の段階で東京夏季五輪中止を唱えている識者達を視ていると、一種アナーキストの匂いがする事に気付きます。IOCがしっかりしていれば、アナーキズムがつけ込んでくる余地は無かったはずです。このブログでは夏冬の五輪開会式の視聴日記を書いていますが、読み返してみると華美に走る開会式に批判めいた内容が多くなっていました。もっと早く簡素化すべきだったのです。

 アフターコロナの時代を見据えて簡素な夏季五輪が開催出来れば、東京夏季五輪の意義は 限りなく高まり、オリンピック運動 第2の幕開けになる記念大会となれるはずです。中止決定は、最後の手段であるべきで、新型肺炎(COVID-19)の流行状況を冷静に分析予測して、考え得る知恵を全て振り絞って、東京夏季五輪を来年開催出来る様に努力すべきだと考えます。


ブログ開始は 2003年です。

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