FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第118回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ABN テレ朝・2時間サスペンスドラマ「土曜ワイド劇場」タイトルバック テーマ音楽 [音楽制作者 不詳]

  2. 第 2 位 ( △ )
    柴田淳「幻」
    NBS 東海テレビ・ドラマ「危険な関係」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    中村雅俊「空蝉」
    TSB 日テレ・2時間サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」テーマ曲

  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「義経」劇中効果音楽 [岩代太郎]

  5. 第 5 位 ( ☆ )
    NHK総合・大河ドラマ「義経」テーマ音楽 [岩代太郎]
    ♪難しい旋律構成でラストまで押していく大河テーマ音楽。週間選曲リスト・ルール 注意事項[08]により、テーマ音楽 と 劇伴音楽を別楽曲扱い。


 木曽郡 山口村が岐阜県 中津川市と「越県合併」して 2ヶ月ほど経過しました。以前このブログで書きましたが、旧山口村の皆さんは、県内テレビ局の難視聴のため、CBCテレビ・東海テレビ・名古屋テレビ・中京テレビ・GBS岐阜放送テレビを、中津川 中継所の電波で視聴し、ラジオもやはり、中京圏のAM局や岐阜FMが聴こえていたそうです。

 こうなれば南信地域の受信状態改善のため、岐阜県 中津川市の「中津川 中継所」を、FM長野が借り「FM長野・中津川 中継局」として、南信に向けて指向性送信出来ないものでしょうか? 例えばNHK「鳥取」放送局の米子中継所は「島根」県松江市に在します。事情があって きちんとした調整能力があれば、越県送信は 絶対認められない事ではないのです。

 旧山口村が在していた木曽地域は、木曽路は 全て山の中 と言われるほど山々に阻まれ、ラジオ放送受信が難しい状況です。AMラジオは 厳しい難聴区域に入っていますし、FM長野も、開局当初から室内での簡易な受信設備では、常時雑音が入る状態に悩まされてきました。これら木曽路リスナーの受信困難を解消するために、早くから中継局置局の必要性が指摘されていました。

 『FM長野・木曽福島 中継局』は、1993年12月16日に開局しました。送信出力 10W。送信周波数は、81・5 MHz です 。

 木曽郡 三岳村藤代にある、標高 1212m地点のNBS長野放送 木曽福島 テレビジョン放送局(正式名称)に併設。送信アンテナに凝った特徴があり、3面の指向性送信アンテナの内、北部・東部向きは 3素子に対し、南部向きが 5素子と利得を強くしてあります。この多面送信アンテナの工夫もあって、木曽路の国道19号線沿いのエリアは、フルカバーしています。

 しかし、送信面裏側にあたる三浦貯水池(三浦ダム)方面にかけての地域は、木曽福島 中継局の電波でも、簡易な室内での放送受信が難しい状態です。やはり サービスエリア内の世帯家屋分布が、送信アンテナの向きを決めてしまいます。NHK-FMは、上松町倉本に 100W、南木曾に 10Wの中継局を併設しており、木曽方面の電波状態の厳しさを象徴するかの様です。

 ちなみに木曽福島 中継局の工事費が約 2800万円と プレス発表されていますが、やはり岐阜県 中津川市にFM長野のサテライトがあると、南信地域の受信状態は、大幅に改善されると思います。県域FM局の垣根を超えて、受信環境の実態に即した越県送信は、認められて然るべきだと考えます。総務省さん と 岐阜FM さん、ひとつ よろしく お願いします(笑)。

 FM長野に関して言えば、この木曽福島 中継局 と 飯田 中継局が、南信地区の放送中継を支えています。特に木曽は、人口比に対して深い難聴区域が広がっていました。その点を独力で改善すべく、木曽福島 中継局は、FM電波事情の厳しい木曽路をエリアカバーしている、送信アンテナに凝った工夫がしてある長野エフエム放送中継所なのです。


(追記) 2005年11月 1日に、木曽福島町・日義村・開田村・三岳村は合併し、木曽郡 木曽町が発足しました。


ブログ開始は 2003年です。

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