FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第836回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    BSフジ・ドラマ「警視庁捜査資料管理室」テーマ音楽 [櫻井陸来]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・NHKスペシャル「平成史スクープドキュメント」テーマ音楽 [千住明]
    ♪1位 3週、登場19週。

  4. 第 4 位 ( ★ )
    家入レオ“Prime Number”
    abn テレ朝・木曜ドラマ「緊急取調室」主題歌
    ♪機能和声的には 割り切れてしまう類似性を感じるが佳曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    SIRUP“Do Well”
    ホンダ テレビCMソング


 いよいよ夢の 10連休に突入します。天皇陛下の退位日にあたる 4月30日のテレビ・ラジオは、大晦日(笑)の様な特別編成が組まれました。振り返れば このブログのスタートである、第1回ランキング発表時の週間放送視聴日記には、冒頭に新年の挨拶があり、そこには「平成15年」の新春と書かれていました。平成時代の半分を、このブログが経過した事になります。

 天皇陛下は、ご自身の御代を戦争の無い時代と回顧されていましたが、正確には 戦争に巻き込まれなかった時代なのかも知れません。旧ソ連が崩壊し、中国も教条的な共産主義から脱した点が、日本が戦争に巻き込まれなかった理由として挙げられます。地政学的に 近隣の二大社会主義国の劇的な変化が、朝鮮情勢を含めて、きな臭さを抑える効果があったのだと思います。

 戦争は無かったものの、それを超える災禍に見舞われたのは、平成 23年の「東日本大震災」と 平成 7年の「阪神淡路大震災」でした。特に東日本大震災は、発災当日がブログの更新日で、私の生まれ育った町も被災地となってしまいました。翌週の週間放送視聴日記に「この日本は、第2次 世界大戦以来とも断言でき得る、極めて深刻な国難に直面」していると書いています。

 犠牲・行方不明者が 2万人近くを数え、未曾有の原発事故を抱え込んでしまった自然災害など、戦後の昭和には ありませんでした。震度 6弱以上の大地震が頻発する平成の時代は、戦争以上に国民 そして 国民生活に大きな不安を与え続けています。さらに懸念されるのは、その不安に慣れてしまい、自分は 大丈夫だと思い込んでいる国民が多数を形成しつつある点です。

 この東日本大震災を契機に、国土強靭化の名のもとに、全国の民放AMラジオ局で 補完FM中継 を開始する、想像すら出来なかった放送システムが、平成の時代に現れました。FM長野の開局は、昭和63年10月。わずか 3ヶ月ほどで改元され、平成時代と共に歩んできましたが、これから日本のFMラジオ放送は、どうなっていくのか? 誰にも読み切れない状態です。

 このブログが 16年続いた事でも解る通り、平成は インターネット隆盛の時代でした。私には、昭和 50年代 大変苦労して、音楽チャートのニュースレターを毎週発行し続けた思い出があります。当時は 困難を極めた個人発信が、今やネットを使う事で簡単になりました。メディアでなければ無理だった不特定多数への発信が、個人でも可能になった時代こそ 平成でした。

 間違いなく次の時代も、インターネットによる個人発信がさらに進化して、メディア と 個人発信の垣根が どんどん消えていくと思われます。一方で個人発信が、爛熟し過ぎるSNSの影響をもろに受け、結局コンテンツ不足もあって、発信が継続出来なくなってしまった難民も増えてきています。これからは、メディアも 個人発信も 淘汰の時代に突入する事が避けられません。

 次の「令和」時代は、決して楽観が出来ず、自然災害 そして 経済動向と、平成同様に厳しい時代になると思われますが、その中で 私としては、日々の生活に少しでも穏やかさが得られる様にと願っています。そして このブログに絞り、淡々と更新していく事で、私のネットによる個人発信を、新しい時代も出来得る限り続けていければと考えています。


ブログ開始は 2003年です。

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